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神水ダム【群馬県藤岡市G】|村道の名残と終点の景色が沁みるダム

《ダム概要》
神水ダムは、群馬県藤岡市鬼石町鬼石549-1に建設された発電を目的とする重力式コンクリートダムで、利根川水系神流川に位置する。
神流川沿いに低く構えた堤体は規模こそ大きくないが、幅のある天端や大きく持ち上がった排砂ゲートに独特の存在感がある。

旧村道の終点を思わせる看板や薄暗い対岸側の景色にも時間の層が残り、逆調整池としての使われ方まで含めて印象に残る一基だった。

以下、見えた範囲を、
いつものように記録していく。


《簡易スペック》

所在地 群馬県藤岡市鬼石町鬼石549-1
河川 利根川水系神流川
着手/竣工 1965/1968
目的 (P)発電
形式 重力式コンクリートダム
堤高/堤頂長 20.5m/130.5m
貯水量 総 502千m3/有効 200千m3

朝日が眩しすぎる神水ダム
今は藤岡市ですが、昔は鬼石町なので
鬼石ダムとも呼ばれてるそうで。
堤高は低そう。地下地盤からの高さがダムの堤高。
神水ダム 群馬県 天端
この天端幅!トップクラスの天端幅!
福島県の片門ダムの1.5mクラス。
1度に普通車5台は重量的に無理って事でしょうか?
大きく持ち上がった排砂用ゲート。
排砂ゲートを正面から撮影。
上流の下久保ダムの逆調整池を兼ねているそうです。
カタコト(笑)
テトラでガッチリ水流をガード!
この幅・・・やはり軽トラ専用道路。
インクラインの小屋の幅の方が広い(笑)
昔の名残の村道看板。しかも終点。
実に哀愁深い。対岸は神泉村だったのね。
この薄暗さが終点の風景。いとおかし。
ダム上で釣りしたら車に挟まれますよ(笑)
どうも埼玉県のイメージがあるのですが、
群馬県のダムなんです。

▼天端道路が狭い福島県の片門ダム

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