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丸沼ダム【群馬県片品村B】|トム・ソーヤ号で眺めるバットレスの全景

《ダム概要》
丸沼ダムは、群馬県利根郡片品村、利根川水系丸沼に設けられた発電用のバットレスダムである。1931年完成の施設で、現存する同型ダム6基の中では最大規模とされ、国の重要文化財にも指定されている。

格子状に並ぶ扶壁の外観や、上流側の赤い止水壁、対岸から全景を眺められるトム・ソーヤ号まで含めて、国内でもかなり個性の強いダムだった。

以下、見えた範囲を、
いつものように記録していく。


《簡易スペック》

所在地 群馬県利根郡片品村
河川 利根川水系丸沼
着手/竣工 1928/1931
目的 (P)発電
形式 バットレスダム
堤高/堤頂長 32.1m/88.2m
貯水量 総 13600千m3/有効 11500千m3

丸沼ダム 群馬県 全景 バットレスダム
日本でも数えるほどしかない(6基)バットレス式ダム
コンクリの板(止水壁)を
鉄筋コンクリの扶壁(柱)で支える的なやつです。
バットレスダムとしては堤高及び総貯水容量で日本一の丸沼ダム
発電用のダムとして初めて国の重要文化財にも登録された丸沼ダム
とにかく維持管理が大変だそうで。補修の跡が見られます。
堤体正面に行くにはこの小道を下って行って・・・
丸沼ダム 群馬県 対岸 トムソーヤ号
ダムマニアにはお馴染みのトム・ソーヤ号に乗り込んで
ロープを自力で引っ張って
撮影ポイント・対岸に渡ります(笑)
ちなみに注意看板。
格子状の外観
この橋歩いてみたいな・・・
この柱1本1本に相当加重かかってるんでしょうね。

▶ダムサイドへ移動

ダムの左岸側へ向かいます。
天端にはもちろん入れません!
バットレスダム解説図。
誇らしげに立ってますね。いや誇らしいデスヨ。
横顔もバットレスダムは独特ですね。
フェンス越しに撮影。
解放される日はあるのだろうか?
丸沼ダム 群馬県 上流側
意外や意外ダム湖側は赤かった・・・特殊塗料?
森の中に突如現れた赤い壁。色味がイイね!
ダムの構造上この辺りまでは水溜まらないのかな?
またトム・ソーヤ号に乗りたくなってしまった。
※本記事は2024年公開記事を再構成し、写真を追加した再投稿版です。

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