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「世の中とちゃんとつながっていたい」そんな思いが、私のnoteの原動力

今から2年半前。
実家の事情で東京を離れ、地元へUターンしました。

空気はきれい、星はよく見える、そして人の距離は近い。
環境は穏やかで、安心できました。

でも、働き始めてみると、少しだけ「おや?」と思う場面がありました。


小さなカルチャーショックは、パソコンの“順番待ち”から

東京で働いていた頃は、

  • 一人一台パソコン

  • 資料はデジタル

  • 連絡はメール or チャットで即対応

そんな仕事のスピードに慣れていました。

でも今の職場では、

パソコン:数台
人間:その数倍
→ 誰かが使っていれば、しばらく順番待ち。

資料は紙の回覧で、自分のところに回ってくるまでに時差3日とか普通にある。

もちろん、良い悪いの話ではありません。
そこには丁寧さや、人の温度があります。

でも――

昔からのやり方で、問題なく回っている職場。

それは、とても平和で、居心地のいい環境です。

だけど、東京で一歩先の便利さやスピードを体感してしまったから、
この静けさが、ときどき怖くなりました。


世の中から離れていくように感じた静かな焦り

まわりは穏やかで、優しい。
だけど、ここだけ時間が止まっているような感覚がありました。
見えないところで世の中から離れていくような、静かな焦りがありました。

誰にも言わないし、言う必要もないけれど、
胸のどこかに小さな不安が沈んでいたのを覚えています。


だから、仕事とは別に「言葉を書く」ことを始めた

noteを始めた理由の一つが、パソコンに触れていたいということ。
職場ではあまりにも使用頻度が少ないから、このままPCスキルが落ちてしまうんじゃないかという不安があったから。

とりあえずPCを使って、文章を書いてみて、
思ったことを整えて、
ひとつひとつ投稿していきました。

すると、気づいたんです。


 noteを書くことは、思っていたよりずっと外につながっていた

noteには、
都会で働く人、
地方で奮闘する人、
育児の合間に書く人、
夜中にひっそり更新する人。

誰かの言葉を読むたびに、

「世界はちゃんと動いているんだ」
と感じられました。

そして、自分が書いた文章にも
読んでくれる人がいて、スキがついて、
時々コメントまで届く。

あ、私はまだ
世の中とちゃんとつながっている。

焦りから始まったはずのnoteが、
いつの間にか“つながりの証拠”になっていました。

焦りを放置するのではなく、行動に変えていくことで、
少しずつ景色が変わっていく、そんな気がします。


文章を書き、読みあうことで世界を広げていく

文章を書く。
学ぶ。
誰かの言葉に触れる。
自分の気づきを言葉にする。

その積み重ねで、世界が広がっていく。

閉じて見える環境でも、つながり方は選べる。
そう思えたとき、胸の奥の焦りがすっと薄くなりました。


 最後にひとつだけ

もし今、
「このまま取り残されそう」と感じている人がいたら、

大丈夫です。

つながる方法は、想像よりずっと身近にあって、
ほんの小さな行動で届く場所が広がります。

私は今日も、自宅のパソコンと、気まぐれなWi-Fiと、
そしてnoteで、
世の中とつながっている と意識して歩んでいます。

🎀最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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