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同じ「たのしい」に和訳される「FUN」と「JOY」のどちらを目指すか

こんにちは。
自分の可能性に挑戦する複業家の高橋です。

人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、
いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら、
多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げ、
転職エージェントやインサイドセールス、
インターンシップ参画などを通じ
自身の可能性、潜在能力の開発と多くの方への貢献を広げるため
「パラレルワーク」を拡張
させています。
現在はnoteからも応募できる
「創作大賞2026」にエントリーし、入賞にチャレンジしています!
最新の自己紹介の記事はこちらです。
※先日、5/23にリライトしました!

先日、ふと
「たのしい」という言葉について考える瞬間がありました。

仕事がたのしい。
友人と過ごす時間がたのしい。
誰かに喜んでもらえることがたのしい。

同じ「たのしい」という言葉でも、
感じている気持ちは少しずつ違います。

日本語では同じように表される言葉も、
英語では気持ちの違いによって
使う言葉が変わります。

DMM英会話の解説では、

「joy」は喜びや嬉しさ。
「fun」はおもしろさ。

という違いが紹介されていました。

どちらも人生に必要な感情です。

しかし、
これから自分が仕事や活動を通じて
どちらをより大切にしていきたいのか。

私は考えた結果、
「JOY」を追求したいと思うようになりました。


「FUN」はその瞬間を明るくするたのしさ

「FUN」は
おもしろい、愉快だと感じるたのしさです。

たとえば、遊園地へ行く。
スポーツの試合を観戦する。
友人と食事をする。
好きな動画を見る。
イベントへ参加する。

その場で笑い、気持ちが明るくなり、
日常を忘れられる時間です。

こうした「FUN」は
私たちの生活を豊かにしてくれます。

仕事や人間関係で疲れた時に、
リフレッシュ効果で
気持ちを切り替える助けにもなります。

私は、「FUN」が悪いものだとは思いません。

遊びや娯楽があるからこそ
心に余裕が生まれ、また明日から頑張ろうと思えることもあります。

ただ、「FUN」の多くは、
その場を離れると少しずつ薄れていきます。

遊園地から帰ったら普段の生活へ戻りますし、応援していた推しのライブや
観戦スポーツの試合が終われば、
次の日には仕事が待っています。

動画を見て笑っても、
スマートフォンを閉じれば、
抱えていた悩みが戻ってくることもあります。

「FUN」とは、
外から与えられる刺激によって生まれやすい、一時的なたのしさ
である。

もちろん、
一時的だから価値がないわけではありません。

ただあまり良くないのは
「FUN」だけを追いかけ続けると、
次の刺激がなければ満たされにくくなる
“不足感を補う行為”に陥りが
ちな点です。

もっとおもしろい動画。
もっと大きなイベント。
もっと特別な体験。

外側にある刺激を探し続けても、
心の中に長く残る満足感は得られない場合があります。

そんな中、私自身、
目の前の楽しさだけでなく、
「この時間は、自分の中に何を残しているのだろうか」

と考えるようになりました。

「JOY」は自分の行動から生まれる喜び

一方の「JOY」は、
心の内側から生まれる喜びや嬉しさ
です。

自分が努力して目標を達成した。
困っている人を助けられた。
誰かから「ありがとう」と言ってもらえた。
自分の経験が、別の人の役に立った。
相手の表情が明るくなった。
相手に癒しや勇気を与える事ができた。

こうした瞬間に感じる喜びは、
その場が終わった後も心に残ります。

私は転職エージェントとして、
相談者の方と向き合っています。

自分が紹介した会社へ入社していただくことや、
仕事として成果を出すことも大切です。

しかし、私が本当にうれしいと感じるのは、
数字が積み上がった瞬間だけではありません。

「相談して気持ちが楽になりました」
「自分の強みに気づけました」
「高橋さんが担当で良かったです」

そのような言葉をいただいた時に、
仕事を続けてきて良かったと思います。

インサイドセールスでも同じです。

契約や面談につながることだけではなく、
「話を聞いてもらえて良かった」
「考えが整理できました」
「プロのご意見を伺えるのはありがたい」

と相手に感じていただけた時に、
喜びがあります。

noteも同じです。

記事を書くことで
有料noteでも
すぐにお金が入るわけではありません。

知人や友人、応援したい人の紹介記事も、
報酬のために書いているわけではありません。

それでも、

「記事にしてくれてうれしかったです」
「この文章を読んで一歩踏み出せました」

と言っていただけることがあります。

その時に感じる喜びは、
単におもしろい動画を見た時の「FUN」とは違う感情です。

「JOY」とは、
自分の行動によって自分や誰かの心が満たされた時に生まれる喜び
である。

だからこそ、
ボランティアや無償の活動でも
私たちは満足感を得られるのだと思います。

お金をもらっていない。
自分の利益にもならない。

それでも、
誰かの役に立てたことがうれしい。

この気持ちの中に、
人が本来求めている幸福があるのではないでしょうか。

私自身、複業に取り組むなかで
仕事は稼ぐためだけに行うものではないという価値観が育ってきました。

もちろん、
生活するためにはお金が必要です。
利益を出し、仕事を続けられる状態をつくることも重要です。

ただ、お金や成功だけを目的にすると、
結果が出なかった時に、
仕事を続ける理由まで失ってしまいます。

他者に喜ばれること。
目の前の人へ何かを渡すこと。
自分の力を、必要としている人のために使うこと。

その積み重ねによって、
何度でも「JOY」を感じられる働き方
をつくれるのだと思います。

私は「JOY」の喜び・嬉しさを追求していく

私は「FUN」と「JOY」の
どちらか一方だけを選ぶ必要はないと思っています。

遊び、笑い、気分転換を楽しむ。
同時に、
自分の行動から生まれる喜びも大切にする。

どちらも人生を豊かにしてくれます。

ただ、これから
私が仕事や活動の中心に置きたいのは
「JOY」のたのしさです。

自分だけがコンテンツを見てたのしい状態ではなく、
関わった人にも喜んでもらえる状態。

一時的な刺激だけではなく、
数日後にも心へ残る嬉しさ。

受け取るだけではなく、
自分から渡すことで生まれる喜び。

私は、そうした感情を
何度でも味わえる生き方を追求していきたいです。

喜びは、誰かから与えられるのを待つものではない。
自分の行動を通じて、自分と相手の中につくっていくものである。

転職支援でも、インサイドセールスでも、noteでの発信でも、
私が大切にしたいことは変わりません。

・相手を理解する。
・自分が渡せるものを惜しまず渡す。
・目の前の人が前へ進むきっかけをつくる。

その結果として、
感謝や喜びが返ってきた時、私自身も満たされます。

与えることと受け取ることは、別々ではありません。
相手へ喜びを届ける行動が、自分の喜びにもつながります。
もし受け取ることでの喜びだけだと、
もらう前提、テイカー精神になり
あまり健全とはいえないでしょう。

私が掲げる「人に火をつける存在になる」というビジョンも、きっと「JOY」へつながっています。

誰かが自分の可能性に気づく。
止まっていた人が、再び歩き始める。
不安だった表情が、少し明るくなる。

そんな瞬間を増やしていきたいです。

皆さんが最近感じた「たのしい」は、
「FUN」だったでしょうか。
それとも、
誰かの喜びや自分の行動から生まれた
「JOY」だったでしょうか。

今日、目の前の人へ小さな喜びを渡すとしたら、
皆さんには何ができるでしょうか。


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