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2ヶ月越しのポツポツの正体。子どもの「水イボ」発覚と、夫婦で二重のがっちり保湿戦略

6月28日、日曜日。
大型の台風は無事に過ぎ去り、静かな週末が戻ってきました。
振り返れば昨日の土曜日は、本来であれば朝からバタバタと動き回り、夕方には私のサッカーの試合、夜には子どもの多言語教室の体験レッスンと、イベントが目白押しのタイムラインになるはずでした。
しかし、大雨によってサッカーなどの予定がキャンセルに。一見すると「何もできない1日」になってしまったようですが、結果として最も重要で緊急性の高かった「子どもの皮膚科」へ行く時間を確実にホールドすることができました。

ついに判明した原因と、大量の処方薬
2ヶ月ほど前から子どもの肌に出ていた、痒みのない白いポツポツ。
当初はただの湿疹かと思い、自然に治るのを待っていたのですが、ついに一線を越えてかきむしり、血が出てしまう事態になっていました。
診察の結果、先生から告げられた病名は「水イボ」でした。
よく知らなかったのですが、肌が乾燥しがちなアレルギー体質の子どもにできやすい傾向があるそうです。
今回、病院からはかなりの種類と分量の薬が処方されました。

⚪︎抗ヒスタミン(痒み止め)のシロップ
⚪︎首の後ろや肘の内側のかきむしりに対処するための、止血作用がある粉薬
⚪︎頭皮の赤みや耳の後ろのひび割れに塗る、サラサラしたローション状の薬(ステロイド成分含む)
⚪︎患部ごとに使い分ける塗り薬
⚪︎ベースとなるヒルドイドクリーム(保湿剤)

粉薬に「止血剤」が含まれていると聞いたときは驚きましたが、かきむしって血が出た皮膚を内側から修復し、適切にケアするための実務的な段取りなのだと納得しました。髪の毛に隠れた頭皮や耳の後ろなど、非常に塗りづらい箇所ばかりですが、ここは漏れなく塗っていく必要があります。

夫婦連携の「二重保湿」で見えた、確かな手応え
これだけの種類があると毎日の管理は手間ですが、昨夜から早速、妻と私の二人体制でケアを始めました。
まずは妻が薬を塗り、その上から私がさらにがっちりとヒルドイドで覆うように、全身に「二重のレイヤー」を重ねて上塗りを徹底してます。
すると今朝、悪化してないなと思えました。
あんなに荒れていた水イボ周辺の肌の調子が明らかに良くなっており、触ると「ぷわん」と跳ね返ってくるような、本来のみずみずしい質感が戻ってきていたのです。正しいアプローチを正しく継続すれば、子どもの肌はここまで劇的に応えてくれるのだと感心しました。
ケアの最中、お腹の肋骨のあたりや、足首の周辺もかなりカサカサと乾燥していることに気づきました。本人はまだ自分の言葉で「ここが痒い、痛い」とアラートを出すことができないからこそ、大人の目で観察し、全身に保湿を広げていく必要があります。

保育園のプールという、タイムリミットに向けて
早期治療にこだわるのには、保育園での遊びが理由でもあります。
これからの季節、保育園ではプールや水遊びの時間が始まります。
もし肌のトラブルや水イボが長引いてしまうと、園のルールでプールに入れなくなってしまう可能性があります。周りのお友達がみんなで水に入って大はしゃぎしている中、自分一人だけが外で見学して我慢しなければならない。そんな寂しい思いは、子どもにとってはストレスになってしまいます。

タイムリミットまでに、できるだけ早く、綺麗な肌に戻してあげたい。
対処療法的に薬を塗るのではなく、ここからの数週間をひとつのミッションと捉え、夫婦で連携しながら朝と夜の保湿ルーティンを淡々と執行していきます。子どもの健やかな笑顔と、楽しい保育園生活を守るために、今日からも手を抜かずにこのケアを続けていこうと思います。

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