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いざ、夏の京都へ マリメッコ展 グルメ お買物 観光を楽しむ日帰り旅

ずっと楽しみにしていた【マリメッコ展】。
7月3日から京都を皮切りにスタート。
待っていれば、そのうち東京にも巡回してくるけれど、待っていられない。
いざ、京都へ。

せっかく京都へ行くのだから、京都で朝ごはんを食べたい、あの場所やあのお店にも行きたい等と考えていたら、始発でも到着が遅い。
前日の仕事終わりに京都へ行って1泊することも考えたが、遅い時間の到着で翌朝早いのはちょっともったいないなと思い、数年ぶりに夜行バスで行くことを選択した。
夜行バス、香川県に行くときに乗って以来かな…ということは10年以上も前。驚愕。眠れるかしら?酔わないかしら?体痛くならないかしら?など心配ごともあるけれど、久しぶり過ぎるから、ワクワクが勝っている。
「いやぁ、、楽しみ。楽しもう!」
なるべく快適に過ごせるように3列シートの女性専用車を予約。
追加で京都市内の地下鉄、バス1日券とホテルの日帰り温泉も手配した。

【久しぶりの夜行バス】
今夜、出発と思うとワクワクが止まらない。
仕事中もウキウキしながら、きっちりと勤務を終えて、まっすぐに帰宅。
早速身支度に取り掛かる。
予報では京都は30度超え。それでもバス車内は寒いかな、なるべく荷物はコンパクトにしたい等と悩んで考えて、身支度終了。
時間は早いけど、出発地点のバスタ新宿へ。

バスタ新宿内は混雑していた。
大きなキャリーを持っている人も多く、旅の始まりという活気があった。
その一人に自分がいることもなんだか楽しい気分になる。

予約したバスが到着するまで、他の夜行バスを見るのも楽しい。
「あっこれが完全個室のドリームスリーパー号だ」とネットでしか見たことがないバスを見ることができて、有名人に会えたかのようなちょっとした感動もあった。

ドリームスリーパー号を見送り、予約した夜行バスが到着。

今回お世話になるのは【VIPライナープルメリア】。
早速乗り込み座席へ。
夜行バスってこのくらいの広さだよなと思いながら、必要なものを座席の荷物入れに移動させて、ほかは荷物棚へ。

厚手のブランケットと小さなクッション
クッションは首あてに使用しました

バスは定刻通りに新宿を出発。座席は狭いなと思いつつも、車内アナウンスの後に一斉フルリクライニング。倒した瞬間、角度が丁度よくて「寝られる!」と感じた。車内は温かいので、カーディガンはハンガーにかけて、携帯電話は充電。寝息も聞こえない位に静かで過ごしやすかった。
穏やかな運転ですっと眠りに入り、あっという間に最初のサービスエリア海老名に到着。

サービスエリアで身体を伸ばして、外の空気を吸って再び車内へ。
そこから、一気に深い眠りに入ったようで、2回目のサービスエリアは気がつかず。最後の草津で再び外へ出て、身体を伸ばす。

時刻は5時22分

京都には定刻通りの到着。
思いっきり、身体を伸ばす事は出来ないけど、それでもぐっすり眠れたのは確か。たまにのバス旅も有りだなと思えた夜行バスでした。

京都ではバスのラウンジを利用。
地下鉄・バス1日券と温泉チケットそして「神戸牛そぼろ丼」のチケットを受け取る。

そぼろ丼は無料で先着順での提供

この後の朝ごはんを考えていたので、軽く茶碗1杯分の量は丁度良かった。
同時にパウダールームの受付をしていたので、そぼろ丼を食べた後にパウダールームにて、身支度を整えた。

【早朝の京都歩き】

京都で最初に向かう場所は【六角堂】。
烏丸線に乗り、烏丸御池駅で下車。

朝早い時間の六角堂 人が少なく見やすかった

来てみたいと思っていたので、朝一に来ることが出来て良かった。
静かな境内でゆっくりとお参りをした。
ただ、早すぎたため、境内の納経所・お茶所は開いておらず、一旦朝ごはんへ。
朝ごはんは久しぶりの【イノダコーヒ本店】。

オープンから40分位過ぎていたので、既に待ち列が。
ほとんどの方がお庭が見える1階席を希望されており、私は2階席でも良かったので、5分くらいで着席できた。

落ち着いた色合い
レトロな空間
2階からの眺め

朝こちらへ来たのだから【京の朝食】一択。
コーヒーにミルクと砂糖の入ったイノダコーヒならではを楽しみたくて、汗ばむ陽気であっても、ホットコーヒーをチョイス。

見た目から「美味しい」と思ってしまう

オレンジジュースは程よい酸味と甘さ、一気に飲みたいけど、もったいなくてちびちびゆっくり味わう。
クロワッサンはサックサク。最初は上品に指でちぎって食べたけど、柔らかいクロワッサンがつぶれてしまう。パンをつぶすのは指ではなく、歯だなと思い、途中からそのままかぶりつく。
スクランブルエッグは上品で優しい味。
添えられたサラダのキャベツも美味しい。
千切りキャベツだけど、何というか私には食べやすい大きさ。ドレッシングも美味しい。
みずみずしいオレンジ。種がなく、食べやすく切込みが入っているところにも食べる人への深い思いを感じてしまう。

そして、コーヒー。
深くて、濃い。普段はミルクや砂糖は自分で調整をして、自分好みにして飲むけれど、自分以外の人が調整をして飲むコーヒーがこれほどまでに美味しいのかと思えるのは「ここだけだな」と私は思う。
これが飲みたかったんだ。

大満足の朝食のあとは、お家でも楽しみたくて、アラビアの真珠を購入。

自分用にお土産用にいろいろ欲しくなる
アラビアの真珠
ごちそうさまでした!

イノダコーヒで大満足の時間を過ごし、再び六角堂へ。
境内の納経所で御朱印をいただきました。
筆耕の方に「どちらから来たの」と聞かれ、「東京です」と話してみると、筆耕の方も以前は東京に住んでいたとのこと。そしてそれは以前私の職場があった場所。「えーそこで働いていたの?知ってるよ。へぇそんな偶然もあるんだね」と満面の笑顔。こちらまで嬉しくなってくる。話してみないとわからない事って本当にあるし、そして、意外に世界は狭い。
もしかしたら、どこかですれ違っていたかもしれない。
なんだか素敵な出会いを感じた。
六角堂へ戻ってきて正解だな。

納経所からみた境内
太子堂

六角堂の特徴的な屋根を見たいなと思って、一周ぐるりと回ってみると
隣のビルから見ることが出来るという案内を発見。

ビル内のエレベーターは3機あり、そのうちの1機から望むことができた。
「本当に六角だ。貴重な眺めだな」
まだ朝早いこともあり、エレベーター内は私一人。
良い時間にきたなとつくづく思う。

【マリメッコ展と歴史探訪とひと休憩】


六角堂を後にして、今回の旅のメイン【マリメッコ展】を開催している京都文化博物館へ向かった。
時刻は9時10分。すでに4組ほど並んでいる。私もそのまま列に並ぶ。少し早いけど、このあと行列になったので、並んでよかった。
この時期の京都は蒸し暑い。湿度の高さも感じる。外にいるだけで体力を奪われそうになるので、列に並ぶときは水分は必須。
次の予定などを検索しながら、待つこと40分。館内に誘導され、チケットを確認して、10時に入館。

フィンランドで生まれたマリメッコ。
独創的なデザインと色遣い。
写真を撮れる箇所が多く、とにかく見どころがたくさん。

余すところなく、見てまわる。
展示の先にはギフトショップがあり、欲しいなと思っていたマリメッコのポーチもあったけれど、これは他のマリメッコショップで購入できるので、今回の図録とステッカーとマステとトートバッグを購入。

1時間ほど、マリメッコ展を堪能して、さて次にと思っていたら、隣で【京の歴史】が展示されており、案内されるがまま見てみることに。
その名の通り、京都の歴史を感じる展示。平安時代から昭和まで、京都の移り変わりや職人のすがた等を見ることができる。

羅城門の模型がお出迎え

羅城門の模型にプロジェクションマッピングが投影されたり、
職人のすがたを図やミニチュアで展示。


細かな作りで見入ってしまう
鴨川納涼図屏風
映写機

初めて訪れた京都文化博物館。
洋と和とそれぞれの歴史を感じる事ができて、とても有意義な時を過ごすことができた。

大満足の京都文化博物館を後にして、ひと休憩をするために【大極殿本舗 六角店】へ。

素敵な暖簾

湿度が高く、火照った身体を冷やしたい。
そんな時期にピッタリなかき氷。
淡い緑が涼しげな【ミルクミント】を注文。

【ミルクミント】ネーミングだけで美味しそう
別添えの練乳も嬉しい

チョコミントアイスが大好きなので、ヒンヤリミントには目がない。
別添えのミントをかけて、一口。練乳をかけてもう一口。
今、求めている味があった。ミントの清涼感とミルクの優しい味が互いを引き立てている。
「私、これ大好き‼」
ミント味のゼリーも良いアクセント、白玉もモチモチで美味しい。丁寧に一口一口を大切にしながら楽しむ。出会えてよかった。そんな魅力のある一品。
懐かしさを感じる庭向きのお席も一人掛けで、過ごしやすかった。

ゆっくり休むことができました

【祇園散策と漬物ランチ】


続いて向かったのは【よーじや】。
東京で購入することもできるけれど、やっぱり京都で購入したい。
地下鉄・バス1日券でバスに乗ることもできたけれど、街並みを見るだけで、ワクワクしてしまうので、歩いて本店へ向かった。
途中【錦市場】を横切り、よーじや四条河原町店を通過して、四条大橋を超えて、祇園本店へ。

あぶらとり紙をお土産でいただいたことはあるけれど、実際に京都の店舗を訪れたのは初めて。

旅のお供に丁度いいサイズ

あれこれと店内を見て回り、香りが良かったのとお化粧直しに良さそうと思い、おしろい紙とねり香水とオードトワレを購入。
嬉しいお買い物ができた。

【よーじや】を後にして、更に歩く。
さて、そろそろお昼ご飯。といっても時刻はすでに13時30分過ぎ。
街歩きが楽しすぎて、色々目移りして、なかなか前へ進めない。
八坂神社を通り、綺麗で涼しげな風鈴の音を楽しみ、決めていた店舗を目指す。

音色が美しい

途中、お香屋さん【やまとごころ】を発見。
そろそろ新しいお香が欲しいなと思っていたので、立ち寄らずにはいられない。

たくさんあるお香の中で、長く楽しめそうだなと幾つか購入。

14種類の香りが楽しめる厳選コレクション
有馬百花 アーク
風樹の嘆 ブルーベリー
飴玉香立 ソーダ

久しぶりの京都。風景を楽しみつつ、色々なお店に立ち寄る。
なかなか目的地に進めないけど、歩くことで新しい発見ができた。

二年坂を通り、楽しみにしていたお食事処へ。

【阿古屋茶屋】に到着。
ランチの時間を過ぎていたこともあり、待たずに入店。お漬物が大好きなので、ワクワクが止まらない。無制限の漬物ビュッフェ。テーブルに置かれた20種の漬物。

ご飯は3種類

まずは、白飯【飯南米】と漬物。

もなか味噌汁とほうじ茶(急須の中身)もついてくる

あれもこれもと漬物をお皿にのせて、ご飯にはちりめん山椒をトッピング。
「美味しい❤」
漬物の味、歯ごたえ全て良し。
ちりめん山椒もすごく美味しい。
続いてお粥も楽しむ。

お粥には梅干しトッピング

「とうもろこし、、美味しい」
食べづらいかなと思ったけれど、簡単に歯で粒がほぐれる。
美味しすぎて、何度もおかわり。

旬の茄子も良い

そしてお茶漬け。
ほうじ茶のお茶漬けが好きなので、嬉しい。
もう一度食べたい漬物をリピして、しっかり楽しむ。
もちろん20種類すべてを堪能して、締めはデザート。
もなかに餡を乗せて、もなかではさむ。
餡は粒あんと抹茶餡と2種類。
もちろん両方いただく。

もなかがぱりぱりで歯ごたえがよい

「あぁ大満足」
また、行きたいとずっと思っていたので、実際に来ることができて本当に大満足のランチとなった。

訪れた時間は14時過ぎということもあり、待ち時間なく席に案内され、店内も混雑なく、ゆっくりと過ごすことができた。

さて、そろそろ京都旅も終盤。
本当は、バスで移動しようと考えていたけれど、帰りの時間を具体的に決めているわけではない。満腹なお腹を落ち着かせるためにも、再び歩き、目的へ向かう。

行きたいと思っていた【文の助茶屋】を通り過ぎ、ひたすら歩く。


京都へ来るたびに毎回写真に収めてしまう八坂の塔を見ながら、更に歩く。

禅居庵 摩利支天堂に立ち寄り

鴨川を眺め、最終目的地へ。

【旅の締めくくり】

最終目的地は【ベッセルホテルカンパーナ京都五条】の日帰り温泉。
たくさん歩いて、たくさん汗をかいたので、さっぱりしてから、東京へ帰ろう。

フロントで受付、バスタオルを受け取り、大浴場へ。
ロビーにはアメニティもあったので、手ぶらでOK。

ロビーのお花が美しい

時刻は16時過ぎ。
大浴場は私ひとりだけ。
頭から足の指までしっかり洗い、大きな湯船を一人占め。
「贅沢だぁ」
しばし湯船を楽しみ、完全にリセット。
ロビーでドリンクを飲みながらのんびり。
名残り惜しいけどそろそろ駅へ。
せっかくさっぱりしたところなので、1駅だけど烏丸線に乗り京都駅へ。

京都駅内で職場へのお土産に生八つ橋を購入。
先ほど、漬物バイキングを散々堪能したけれど、自宅に帰るころには夜なので、新幹線内で食べようとSIZUYAのビーフカツサンドハーフと京カルネも購入して、新幹線へ乗り込む。

ソースと馴染んだビーフカツとパンが美味しい
もっと買ってくればよかった
ハム、玉ねぎとシンプルだけどパンが柔らかくて、香りが良い
温めるとより美味しいようですが、そのまま食べました

新幹線に乗車後は歩いて、食べて、飲んで、大浴場でのすっきり感もあり、東京までぐっすり眠りにつきました。

【今回のまとめ】

久しぶりの京都。
行きたかった場所。食べたかったもの。欲しかったもの。決めていたことも歩いているから見つけた場所も、大満足の旅となりました。
土曜日の京都は混雑しているかなと思っていたけれど、朝早くから行動をすることで、大きな混雑に巻き込まれることなく、スムーズに過ごせました。

当日の京都の気温は30度を超え、湿度も高く蒸し暑くて、それでも街歩きが本当に楽しかった。
行ってよかったです。

★購入品たち

★今回訪れた場所
六角堂
イノダコーヒ本店
京都文化博物館
大極殿本舗 六角店
よーじや祇園本店
やまとごころ 祇園下河原
阿古屋茶屋
ベッセルホテルカンパーナ京都五条

★夜行バス
VIPライナープルメリア (株)平成エンタープライズ
追加したプラン
地下鉄・バス1日乗車券、ベッセルホテルカンパーナ京都五条 ご入浴プラン

ありがとう京都。
またね。





















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