唯一心が折れた日の出来事・(ㆀ˘・з・˘)
その日のことは、今でも思い出します。
デリヘルを辞めようかなと思った日のこと。
いつものように出勤・:*+.\(( °ω° ))/.:+
待機室で本📕を開いていました。
少し経って
「美佳ちゃん!今からご新規様!」
と送迎さんからお声が。
ホテルに着いて、エレベーター🛗内の鏡を見ました。
髪を直して、リップを塗り直して(・ω・)ノ
そして指定されたお部屋に到着・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ドアが開いて
「どうぞ」
と言われました。
「こんばんは。今日はありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+」
ここまでは、普通でした。
最初の10分くらいは、普通の雑談をしていた。
しかーし!少しずつ空気が変わっていくのを感じた。
お客様が、執拗に禁止🈲事項の要求を初めてきた……
私が「それはちょっとできません」と伝えたことに対して、
「え?なんで?プラスするよ!」
と……。
「お店の決まりなので」
そう答えました。
すると、
「でも、◯◯ちゃんははやってくれたよ」
と言われましたが、
「私は◯◯ちゃんじゃないので……」
と言ってその場では笑いました。
それで終わると思っていました。
でも、終わらなかった。゚(゚´ω`゚)゚。
何度断っても、
「ちょっとだけ」
「別にいいじゃん」
「お金を別て払うから!」
と、同じことを繰り返されました_:(´ཀ`」 ∠):
私はだんだん返事ができなくなっていきました。
ただ
「ごめんなさい。」
をなんとか笑顔で言い続けました。
すると、お客様が急に黙りました。
部屋が静かになりました。
そして言われました。
「じゃあ、何しに来たの!」
その瞬間、胸の奥がズンと重くなりました。
怒鳴られたわけじゃない……
大声でもない……
だから余計にきつかった。゚(゚´ω`゚)゚。
私はしばらく黙っていました。
頭の中では
「もう帰りたい」
という言葉だけがずっと浮かんでいました。
でも、帰っていいのかな。
途中で帰ったらお店に迷惑かな。
この程度で嫌がる私がおかしいのかな。
そんなことを考えていました。
結局、その場でお店に連絡しました。
電話を握る手が震えていました。
事情を説明すると店長が
「お客様に代わって!」
と言い、お客様と何かを話ていました。
そして、切れたスマホをお客様は私に返しながら
「帰っていい!」
と言ったので、荷物をまとめました。
その人は最後まで何も言いませんでした。
私は
「ありがとうございました」
とだけ言って部屋を出ました。
扉が閉まった瞬間、涙が出ました。
ホテルのロビーを出て、少し歩いたところで、とうとう立ち止まり
そのまま送迎車に乗り、帰宅しました。
玄関を開けて、靴を脱いで。
バッグを床に置いたところで、もう動けなくなりました。
そのまま玄関に座って泣きました。
誰もいないのに、声を出さないようにして。
泣いている自分が情けなくて。
「こんなことで泣くなよ」
何度も自分に言いました。
でも、止まりませんでした。
その夜はお風呂にも入らず、ベッドに入ってスマホを眺めていました。
翌日の出勤予定が画面に表示されていました。
それを見た瞬間
「行きたくない」
と思いました。
しかーし!意地だけは人一倍!
結局、翌日も出勤・:*+.\(( °ω° ))/.:+
朝、店長から
「昨日は大丈夫だった?今日は無理しなくていいからね」
この言葉は、心強かった!
正直、お客様の元に向かうのが少し怖かったです。
また同じような人だったらどうしようって。
でも出勤してみたら、意外と普通でした。
いつものスタッフさんがいて、
「おはよう」
と言ってくれて。
私は、
「おはようございます」
と返し。
それだけのことなのに、安心しました。゚(゚´ω`゚)゚。
仕事だから我慢する。
お金をもらっているから耐える。
そう思っていた私が、
初めて「嫌なものは嫌」と言えた日。
だから私にとってあの日は、
心が折れた日であり、
同時に、自分を守ることを覚えた日・:*+.\(( °ω° ))/.:+
なーんて、ちょっぴり今日は、真面目に
書いてみましたヽ(・∀・)
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