見出し画像

【自己理解の方法】初めてイベントを開催したので、自己理解を深めてみた

今回は、初めて開催したオンラインイベントの経験を振り返り、ストレングスファインダーの資質や感情の観察を交えて自己理解を深めます。

イベントの企画から開催に至るまでの気持ちや思考を言語化したので、自己理解の仕方がわからない方、行動したいけれど怖くて一歩踏み出せない方の後押しができたら嬉しいです。

なお、ここでいう自己理解とは、自分が何を楽しく感じているのか、何に苦手を感じているのか、その奥に潜む感情は何かを理解することです。

ネガティブな気持ちも正直に書いていますが、やってよかった!楽しかった!みんなありがとう!が断然上回るので、感情の揺らぎをエンタメ感覚で読んでいただけると嬉しいです。

今回開催したイベント

今回開催したのは、「あつまれ!親密の民」というオンラインイベントです。
ストレングスファインダーの親密性10位以内の人を集め、お話ができる場をつくりました。

開催の経緯は、自己理解仲間のいちかわさんが誘ってくださったのがきっかけで、一緒に開催する運びとなりました。
(「親密の民を集めたい!」と私が言ったのを聞き誘ってくれたらしいが、いつ言ったのか...笑)

お誘いを受けたときの思考と感情

真っ先に浮かんだこと

お誘いをいただいた瞬間、頭に浮かんだことは、

誘ってくれて嬉しい
ちょっと面白そう
うげ〜私がやるんかこれ、誰かやってくれないかな

(はい、本音をさらけ出してしまい申し訳ありません。もう一度言いますが、準備から開催まで楽しかったのでどうかお許しください...!)

あのときは正直、頭の中ではためらいがありましたが、調和性が作用し「やりましょう!」と言ったので、二つ返事したように見えたと思います。

やらない言い訳は言い訳じゃなかった

お誘いを受けて数時間後、こんなことが頭に浮かびました。

引き受けちゃったよ、どうしよう〜
やり方わからん
いつ頃開催がいいんだろう
オフとオンラインどっちでやるんだ?
企画なんてしたことないよ〜
得意なスタイルではないんだよなあ
Zoomでやるとしたら有料版にしなきゃかな
いや、GoogleMeetもあるか
人数は何人ぐらいがいいんだ?
親密性だから少ない方がいいか
いやでも、BRに分かれれば少人数で話せるか
BRはどう振り分けるのかいいんだろう
.....(次から次へと出てくる出てくる)
あ〜ちょいと気が重い

(はい、またもやリアルで本当にごめんなさい...!)

一瞬にしてやらない言い訳がたくさん出てきました...
と思ったのですが、これらの言い訳らしきものたちは、一概にネガティブとは言えないことに気がつきました。

なぜなら、イベント実行!という(ある意味前向きな)スイッチが入ったからこそ、出てきたものだからです。

資質を元に感情を理解する

私は慎重さという資質を9位に持っています。
慎重さは実行力資質で、何かを成し遂げる必要性がでてきたときに、リスクを洗い出し実行することができます。

今回は「あつまれ!親密の民」の開催が決まったことで、実行するにはどんなリスクがあるのかを自然と考え始めていたのです。気が重くなったのは、リスクがたくさん見えたことで、ある感情が湧き出てきたから。


それは、不安です。

リスクが見えたことに加え、イベント開催は初めての経験で、そのリスクを解決する情報を持っておらず、不安を感じたのです。

感情を受け止める

自己理解において非常に重要なのは、一次感情まで分解しその感情を認めることです。

一次感情:不安、悲しい、寂しい、苦しいなど
二次感情:怒り

アドラー心理学における感情

感情を認めるには、「あ、いま自分は不安を感じているんだな」と一呼吸おき、そのまま感じていいんだよと自分に許します。

「イベントを開催するのは不安だよね、だって初めてだもんね」

そう思ったらすごく楽になり、不安を感じながらも前に進むことができました。

同時に、私の場合、慎重さと不安はセットで出てきやすく、不安を軽減するには情報収集をすればよいという自己理解にもなりました。

その他の気付き

感情が大きく揺れ動いたのはこれぐらいで、その他はこんな感じ(ここからは感想です)。

誰かと一緒にやるのが楽しい

今回はいちかわさんとの共同企画で、打ち合わせを何度もしました。2人とも企画は初めてでわからないことだらけだったけれど、相談しながら進めていけたのが本当に楽しかったです。「親密性って誰かと一緒にやるの好きだよね」なんて話しながら、なんとも満たされた時間を過ごせました。

文章を考えるのが楽しい

告知文やメッセージを考えるのが楽しかったです。正しく情報が伝わることはもちろん、参加者側が伝えづらそうな内容には配慮しました(親密性の特性を踏まえ、申込後のキャンセルをOKにしていたので、可能な限りキャンセルしやすく、かつ突き離さないような伝え方を考えました)。また、「遅れます、ごめんなさい!」といった連絡に対しても、気後れせずに参加してもらえるように配慮しました(共感性由来かなあ)。文章を考えているときは超集中モードになるし、送った文面をみてニヤニヤしています。

スライド作りが楽しい

Zoomで映写するスライドを作成するのがとても楽しかったです。以前学んだWebデザインが活かせました。デザインは、ご飯を食べるのを忘れるぐらい没頭することができます。情報整理のツールとしてのデザインではなく、一目でわかるかつ可愛いデザインを作るのが楽しいです。既にあるテキストをパズルのように並べるのも楽しい...!

コメントを拾うのが楽しい

開催中、Zoomでコメントをいただき、それを拾うのが楽しかったです。数ヶ月前にYouTubeライブをしたときも同じように感じ、夫からは「コメントを拾うの向いているよ」と言ってもらえたので得意なのかもしれません。

話を振るのは苦手だが...

初めましての人には、話を振るかどうかを迷いました。振ることで喜んでくれる人なのか、振られたくない人なのかが分からなかったからです。個別化由来の悩みですが、相手のことがわかれば楽しめそうだと思います(でも、話題づくりは苦手です)。

人を集める力

今回のイベントでは、19名もの親密の民さんが集まってくれました。「いちかわさんとあやかさんなら安心安全だ」と言っていただけたし、「あやかさんと話したからこそ出てみたいと思った」とも言っていただけました。素直に嬉しかったです。

こんなにも集まっていただけたのは、リアルイベントで告知させていただいたりちょっと珍しいイベントであることだったり色々な理由があると思います。

ひとつ私の話をすると、高校生のとき、私は大人しいけれどなんだか目立つ人でした。男女問わず好かれていて「あやかちゃんと仲良くなりたい」とよく言ってもらえました。これは大学でも続き、職場でも(特に年上の人に)よく好かれるので、なんか雰囲気があるのだと思います。最近受けた占いでは、アイドルですよと言われたので、私はみんなのアイドルになろうと思います(?)

まとめ

という、よくわからない終わり方になりましたがいかがだったでしょうか。

自己理解・自己実現をする上で、上手くいかなかったり悩んだりすると思います。その度に、一次感情まで分解して感情を受け止めてあげる。そして、その感情と一緒に歩むことが大切だなと改めて感じました。

この記事が、みなさんが一歩を踏み出すきっかけとなれば嬉しいです。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

いいなと思ったら応援しよう!