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Udemy講師デビュー

Udemyの講座を初めて作りました。
今日はそれについて振り返ってみようと思います。

Udemy講師になろう!というFacebookグループを仲間内で作ったのが2年前。言い出しっぺの私だったのに、なかなか時間が取れず、次々と講座を作っていく仲間を眩しく見ていました。みんなすごいなあ。

なかなか時間か取れず、と、さっき太字にしたのには意味があります。今日この記事で一番大事なことだからです。

時間は、取ると決めないと一生取れない。

よく言われることですが、「いつか時間が取れたら」なんていう「いつか」なんて一生来ない!ぐらいに思っていたほうがいいです。

まあわかっちゃいるけどなかなかね・・忙しいんだよ私も・・と思っていたのですが、ある企画で事態が急に動き出します。

時々Udemyがやっている、講師デビューの背中を押してくれるイベントです。何度か目にしたことはあったけれど、今はまだ無理・・・とこれまで素通りしていました。今回たまたま仲間からその情報を聞いて、「いいかげんやらなきゃ、申し込みます、ありがとう」とうっかり言ってしまったのでした。(もう後には引けない・・)


講師カウンシルが伴走する1on1

「集まれ、新人講師の森 〜これから講座を作るあなたへ〜」の講座終了後に、定員10名の「講師カウンシルが伴走する1on1個別サポート」に、申し込んだら、運良く講師カウンシルの先生についてもらうことができました!これが、事態をいっそう加速させます。
担当していただいたのは、猛牛先生!とってもすごい方なんです!ひえ〜
プロフィールはこちらです

そして2026年6月末、「どんな講座にしようかな・・」というところから1on1がスタートしました。

講師カウンシルの猛牛先生が伴走してくださるのは2ヶ月間。2ヶ月後の8月末までに講座を出す!というゴールができて、そこからほぼ毎週、先生と1on1、そして毎週宿題が出されました。先生はとても優しく時に厳しく、私を叱咤激励してくださりました。

この企画、無料で受けられるうえに、毎回私ごときのために先生がスケジュール調整してくれている・・と思うと、がんばらずにはいられません。先生をがっかりさせたくない。宿題が時々間に合わないこともあったけれど、なんとか毎週のゴールを目指して時間を作りました。

時間のなさからいうと、私はもう働き蟻のような生活なので、全然ないんですよ!!まじで!

私の平日のスケジュール
午前2時 起床
午前3時 家を出る
午前4時から8時半 朝のテレビ番組テロップ打ちのアルバイト
午前10時過ぎに帰宅
帰宅後 フリーランスの仕事
午後3時半〜4時半 高校で授業(水曜日のみ)
帰宅後 家事など
午後8時 就寝

早起きが流行していますが、私ぐらいの早起きはさすがにいないだろ!ってぐらい毎日早起きです。そして3つの仕事をせっせとやっているのです・・
(しかもこの2ヶ月フリーランスの仕事満杯状態・・)

そんな私でも「時間を作る」と決めたらできたのです。
目標を達成するには、最初にスケジュール帳に入れてしまう!そして締め切りまでに必ずやる!これはフリーランスの仕事でも同じですが、逆算して時間を確保するというのが本当に大事なんだと今回あらためて思いました。

とはいえ、初めてのことをするときにひとりではくじけてしまうかもしれません。一緒にがんばる仲間を作ったり、伴走してもらったりするのはかなり有効です。

誰かの目がある

・最初に仲間に「申し込んでみる」と言った(やるぞ宣言)
・講師の先生が応援してくれている

こんなふうに、誰かが見ている、と思うと、人は頑張れます。
そして最後に講座を世に出した瞬間、みなさんから「おめでとう」と言ってもらえる。こんな達成感は大人になるとなかなかないのではないでしょうか。

私が出した講座はこちらです。(このリンクからいくと無料です!ぜひ)


「伝わるデザイン」の基本、初心者向け
デザインってセンスも大事だけど、その前に愛というか思いやりというか・・そういうのがすごく大事なんです。
というわけで、センスに頼らない5w1hという視点でまとめました。
生成AIでもCanvaでもIllustratorでも手描きでも、使うツールが変わっても、この考え方は共通です!
パワポでスライド作ったり、SNSで発信したり、プリントやチラシを作ったりなど、「伝える」目的のデザインをする機会にお役にたてるはず・・・!

作ってみてどうだったか?

私は普段デザインの講師をしたりするので、スライドを作ったり、喋ることはそんなに苦ではありません。
今回一番大変だったのは、台本作り。伝えたいことは色々あったけど、とんでもない長さになるのでかなり絞りました。

動画編集はPremireProを使いましたが、これも「アドビことはじめ クリエイティブカレッジ」で習ったことがとても役に立ちました。

動画編集が楽しかったので、もう2作目の講座を作りたい気分でうずうずしています。

そもそも、なぜ私がUdemy講師をやりたかったか?というと、今は高校生に教えたり、講座をやったりなどをしていますが、その講義は終わったらそれきりで流れていってしまう、しかし自分のこれまでに独自に得たもりもりの知見は残しておくと役に立つ人がきっともっといるのではないか、という思いがあったからです。

この年になると、「残しておきたい」ような気持ちになるのでしょうか(笑)このまま明日動けなくなったら、私が得たこと、誰にも手渡せずに終わる!そんなのもったいない!と思うとこんなに残念なことはないのです。

曲がりなりにもデザインで食べてる私が、後進に手渡せること、まだまだたくさんありそうです。またUdemy、続けてみようと思います!

最後に、支えてくださったUdemyのみなさま、猛牛先生、グループの仲間たち、ありがとうございました!



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