見出し画像

🇯🇵終戦記念日に、平和を見直す



【終戦記念日とは?】
(GoogleAI)
1945年8月15日に昭和天皇が玉音放送で国民に敗戦を告げ、第二次世界大戦が終結したことを伝える日を指します。正式な法律上の名称ではなく、1982年の閣議決定により「戦没者を追悼し平和を祈念する日」と定められています。


★玉音放送:1945年8月15日正午、天皇のラジオ放送でポツダム宣言受諾と降伏が国民に伝わりました。

★政府の式典:1963年以降、毎年8月15日に日本武道館で全国戦没者追悼式が行われています。

★平和への誓い:戦争の悲惨さを反省し、二度と戦争を繰り返さず平和を願う日とされています。

〇国際的な違い
🇯🇵日本:ラジオ放送で国民が戦争終結を知った8月15日を「終戦の日」としています。
🌊海外:降伏文書に調印した1945年9月2日(または3日)を、米国や中国・ロシアなどで対日戦勝記念日として捉えるのが一般的です。

【なぜ太平洋戦争は起きたのか?】
(GoogleAI)
1️⃣中国大陸への侵略と国際的な孤立
🇨🇳🇹🇼満州事変:1931年に日本が中国東北部を占領し、国際連盟からの批判を受けて孤立を深めました。

🇨🇳🇹🇼日中戦争:1937年に全面的な日中戦争が始まり、日本は戦線を中国本土へと拡大させました。

2️⃣アメリカとの対立と経済封鎖
🇬🇧🇫🇷南進政策:日本は資源確保のため、イギリスやフランスの植民地である東南アジアへ軍を進めました。

🇺🇸🇬🇧🇳🇱🇨🇳ABCD包囲網:これに反対したアメリカ・イギリス・オランダ・中国などが日本への石油や鉄の輸出を禁止し、日本は経済的に追い詰められました。

3️⃣開戦の決断
🛢️石油の枯渇:当時の日本は石油の多くをアメリカからの輸入に頼っており、備蓄が尽きる前に戦争に踏み切る道を選びました。

🇺🇸1941年12月の開戦:日本軍はハワイの真珠湾攻撃とマレー半島進攻を行い、太平洋戦争(アジア・太平洋戦争)が始まりました。

★ハル・ノート
⋯41/11太平洋戦争直前の日米交渉の際に米国務長官ハルが提示した覚書。日本軍の中国および仏領インドシナからの全面撤兵要求、蒋介石政権以外の政権の承諾拒否などを内容とするもので、事実上の最後通牒とみなされ、日本に開戦を決意させた。ハリーホワイト財務次官補の原案は原型を留めず、穏健な案は消されていた
(ソ連陰謀説、最後通牒ではなく交渉の初めだった説

◆仏印進駐
⋯太平洋戦争の回帰不能点。インドシナ(現在の🇻🇳)に侵攻しフランスを激怒させる

★大政翼賛会たい/日本ファシズム
⋯戦時中、日本を纏めた政党。近衛文麿が中心に作った。全ての国民を戦争に組み入れて統制する。産業報国会・大日本婦人会から隣組にまで及び、言論・思想などあらゆる面を統制。本土決戦を前にした45年6月、解散。国民義勇隊に引き継がれた

★永田鉄山
⋯統制派中心人物。相沢事件で斬殺される。以降歯車が狂いだす(NHKなぜ戦争は起きたのか

★統制派
⋯一夕会のメンバーが作り上げた陸軍派閥。永田と東條英機

★一夕会
⋯20独のバーデンバーデンで永田鉄山・小畑敏四郎少佐・岡村寧次少佐の3人が密約。山縣有朋ら長州政権を打破し、軍閥政治を目指そうと目論む。東條英機や石原莞爾、牟田口蓮也等豪華メンバー

★皇道派
⋯統制派と対立。北一輝の思想に影響された。天皇親政の元で昭和維新を起こす事を画策していた。荒木貞夫が指導者。荒木は犬養時代に自分の手の者を要職に就けたので統制派と対立した

★ブロック経済
⋯世界恐慌に対する各国の対応。自国のみで経済を行う排他経済。他国へは高い関税を掛けた。20世紀に貿易摩擦を生み出し、戦争の要因となった
(仏フランブロック、英スターリングブロック、米ニューディール政策、

🇯🇵【日本の戦争責任】
1️⃣開戦責任:満州事変(1931年)から日中戦争、さらに太平洋戦争へと至る過程で、不法な侵略行為や開戦の決断を下した政治・軍事指導者の責任。

2️⃣戦争遂行・犯罪責任:国際法に違反する非人道的行為(戦俘の不当待遇や占領地での民間人虐殺など)を命じた、あるいは実行したことに対する責任。

3️⃣敗戦責任:無謀な戦争へと国家・国民を導き、多大な犠牲者を出して敗北したことに対する当時の指導層の政治的・戦略的責任。

👑昭和天皇の責任論:大日本帝国憲法下における統治権の総攬者および大元帥としての責任が議論されてきました。東京裁判ではGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の政治的判断により訴追が免除されましたが、歴史学や思想の領域では、開戦や終戦における天皇の実際の権限と責任について現在も検証が続けられています。

★メディアと一般国民の責任:軍部の暴走を煽り、戦意高揚を主導した新聞などのマスメディア、そして戦争を支持・追従した国民一人ひとりの「一億総懺悔」や主体的責任を問う視点も存在します。

【アジア諸国に対する戦争責任】
🇺🇸サンフランシスコ平和条約(14条):日本が引き起こした損害や苦痛に対し、連合国(東南アジア諸国を含む)へ賠償を行う原則が定められました。

🇵🇭🇮🇩🇲🇲🇻🇳東南アジア諸国への賠償:フィリピン、インドネシア、ビルマ(現ミャンマー)、南ベトナムなどに対し、1950〜60年代にかけて現物供与や技術協力(無償資金協力など)の形で国家賠償が実施されました。

🇰🇷日韓基本条約(1965年):韓国との間で結ばれ、計8億ドルの経済協力(無償3億ドル、有償2億ドル、民間借款3億ドルなど)を行うことで、両国間の「請求権に関する問題」は「完全かつ最終的に解決された」とされました。

🇨🇳日中共同声明(1972年):中国(中華人民共和国)との国交正常化の際、中国政府は「日中両国人民の友好のために、日本に対する戦争賠償の請求を放棄する」と宣言しました。その後、日本は中国に対し多額の政府開発援助(ODA)を実施しました。

2️⃣日本政府による歴代の「公式な謝罪と反省」
歴代の日本政府は、アジア諸国に対して「深い反省と謝罪」の意を表明してきました。

★宮沢喜一内閣(1992年):いわゆる「近隣諸国条項」の精神に基づき、アジア諸国の人々に多大の苦痛と損害を与えたことに対する反省の辞を述べました。

★村山談話(1995年・戦後50年):閣議決定された公式な談話。「植民地支配と侵略」によってアジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、「痛切な反省の意」と「心からのお詫びの気持ち」を表明しました。村山談話については、今でも賛否が分かれます。

★小泉談話(2005年・戦後60年):村山談話の「植民地支配と侵略」「痛切な反省」「心からのお詫び」というキーワードを踏襲し、閣議決定されました。

★安倍談話(2015年・戦後70年):これまでの歴代内閣の立場を揺るぎないものとして引き継ぐとしつつも、「戦後生まれが人口の8割を超える中で、私たちの子や孫の世代に、謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」と言及しました。

3️⃣国内外における主な対立点と議論
法的・政治的な決着を見た後も、国内外で議論が続いている背景には、以下のような論点があります。

★国家間合意と個人請求権:日本政府は「国家間の条約で解決済み」としますが、韓国など一部の国では、元徴用工や元慰安婦といった「被害者個人の請求権」は消滅していないとする司法判断(2018年の韓国大法院判決など)が出され、外交摩擦の要因となっています。

★歴史教科書問題:日本の歴史教科書におけるアジア諸国への記述(「侵略」か「進出」か、犠牲者数の記述など)に対し、中国や韓国から抗議が行われる一方、国内からは「自虐的な記述が多すぎる」との批判(新しい歴史教科書をつくる会など)もあり、記述のあり方が議論されています。

★靖国神社参拝問題:首相や閣僚による靖国神社(東京裁判のA級戦犯が合祀されている)への参拝について、中国や韓国は「過去の侵略戦争を美化するもの」と反発します。これに対し、参拝を支持する側は「国のために命を捧げた英霊に尊崇の念を破るのは当然であり、他国から介入されるべきではない」と主張しています。

★アジア解放論(大東亜戦争肯定論):日本の参戦によって、結果として欧米列強によるアジアの植民地支配が打破され、戦後のアジア諸国の独立につながったという側面を強調する歴史観(いわゆる「大東亜戦争肯定論」)も根強く存在します。

NHKの『映像の世紀』、面白いのでオススメです。
第二次世界大戦は調べる度に知らない事が多く、「戦争の原因とは何か?」「誰が悪いのか?」認識を毎回改める程です。

先祖に顔向け出来るように、将来を生きる人々の為に、〝恒久的な平和〟を目指さなければなりません。
その為に、『知る』という事は、大切な事だと思います。

戦争を起こす者に神の裁きあれ。
戦争で苦しめられる人々に、神の慰めあれ。
アーメン。

【みことば】
✝️わたしは悪人が死ぬのを喜ばない。むしろ、悪人がその道から立ち帰って生きることを喜ぶ。エゼキエル33:11‬‬

✝️平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから/マタイ5:9

✝️キリスト讃歌
⋯御子は、見えない神のかたちであり、すべての造られたものより先に生まれた方です。
なぜなら、天と地にあるすべてのものは、見えるものも見えないものも、王座であれ主権であれ、支配であれ権威であれ、御子にあって造られたからです。万物は御子によって造られ、御子のために造られました。
御子は万物に先立って存在し、万物は御子にあって成り立っています。
また、御子はそのからだである教会のかしらです。御子は初めであり、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、すべてのことにおいて第一の者となられました。
なぜなら神は、ご自分の満ち満ちたものをすべて御子のうちに宿らせ、
その十字架の血によって平和をもたらし、御子によって、御子のために万物を和解させること、すなわち、地にあるものも天にあるものも、御子によって和解させることを良しとしてくださったからです。
( コロサイ人への手紙 1:15〜20 JDB )

【参考】

#ナショナリズム #ブロック経済 #帝国主義 #太平洋戦争 #日中戦争 #SDGs #アジア #戦争反対 #靖国神社 #アジア主義
#緑十字機 #一夕会

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集