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信念を曲げない漢になる


「信念を曲げない。」

言葉にすると簡単だけど、本当に難しい。

なぜなら、信念を貫こうとすると必ず何かを失うからだ。

人から反対されることもある。

理解されないこともある。

馬鹿にされることもある。

今まで築いてきた環境を手放さなければならないこともある。

だから多くの人は途中で信念を曲げる。

自分を守るために。

嫌われないために。

失敗しないために。

でも、それを繰り返していると、ある日分からなくなる。

「本当は自分は何がしたかったんだろう。」

「本当は何を信じていたんだろう。」

と。

僕は昔から人を簡単には信用できなかった。

10代の頃は変人扱いされ、人と違う考えを持つだけで浮いていた。

20代では夢だった洋服屋に挑戦した。

でも仲間とのすれ違いで終わった。

東京に出てきてからも、人に騙されたことがある。

だからいつしか、

「人は信用しない方がいい。」

「自分の力だけで生きるしかない。」

そう思うようになった。

でも今振り返ると、本当に信用できなかったのは人ではなく、自分だったのかもしれない。

自分の選択。

自分の覚悟。

自分の信念。

そこに自信がなかったから、周りの言葉に揺れた。

周りの評価を気にした。

誰かの正解を探していた。

でも人生に正解なんてない。

あるのは、自分で決めた道を正解にする覚悟だけだ。

最近、大きな決断をした。

安定か、挑戦か。

過去か、未来か。

誰かの期待か、自分の心か。

何日も悩んだ。

本気で悩んだ。

でも最後に残った答えは一つだった。

「自分に嘘はつきたくない。」

人生は一度しかない。

失敗してもいい。

笑われてもいい。

遠回りしてもいい。

でも、自分の心を裏切る人生だけは送りたくない。

信念とは、自分との約束だと思う。

誰かとの約束じゃない。

世間との約束でもない。

自分自身との約束だ。

だからこそ苦しい。

だからこそ逃げたくなる。

でも、その約束を守り続けた先にしか、本当に見たい景色はない。

僕はまだ強い人間じゃない。

迷うこともある。

不安になることもある。

怖くなることもある。

それでも前に進む。

なぜなら、覚悟を決めたからだ。

信念を貫く人は、失う覚悟を持っている。

過去を捨てる覚悟。

環境を変える覚悟。

嫌われる覚悟。

責任を背負う覚悟。

その覚悟の先にしか、本当の成長はない。

これから先も壁はたくさんあると思う。

何度も試されると思う。

それでも僕は忘れない。

自分で決めた道を。

自分が守りたいものを。

自分が信じた未来を。

そして、自分が交わした約束を。

約束は言葉ではなく、行動で証明するものだ。

今はまだ何者でもないかもしれない。

理想には程遠いかもしれない。

それでも諦めるつもりはない。

どれだけ時間がかかっても。

どれだけ困難があっても。

必ず約束は果たす。

だから、一緒に進もう。

焦らなくていい。

遠回りしてもいい。

一歩ずつでも前に進んでいけばいい。

いつか胸を張って、

「あの時信じて良かった。」

そう言ってもらえるように。

信念を曲げない漢になる。

自分に嘘をつかず、

仲間を信じ、

約束を守り抜く漢になる。

最後に笑うために。

最後に「この人生で良かった」と言うために。

今日も前に進む。

「絶対約束は果たす。だから、一緒に前へ進もう。」

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