最安で海外に一ヶ月滞在する方法
どうも!
長期休みができた社会人、夏休み冬休み春休みひまな大学生、そんな方々に刺激的な休暇として海外に長期で安く滞在する方法を教えます。
海外経験するだけなら高い金払って語学留学とかしなくても、こちらのほうがよっぽど有意義な経験できると思います。
総費用について
例えば、僕はオーストリアに一ヶ月いましたが、これを普通に旅行でやると飛行機代込みで50万円くらいはかかるでしょう。
僕がかけたお金は飛行機往復代(格安3月)とアプリ代(1年契約)の約12万円のみ。
食費とホテル代は?!
そこが今回のミソで、ボランティアで働きながら食べ物と滞在場所を提供してもらう(ワーホリではないのでお金はもらえない)。
僕の場合、オーストラリアの観光ビザ(ETA)のみで大丈夫で、ワーホリビザいらなかったです。
(本当はアフリカとか南米行きたかったけど、ワクチン打つまでに時間かかるから行けなかった)
使ったプラットフォーム
このように労働と引き換えに食事と滞在場所を提供してくれるホストとどうやって知り合うかと言うと、専用のアプリ(サイト版もあります)を使います。
そもそもなんでこのアプリの存在を知ったかと言うと、バイト先のオランダ出身のお客さんが日本にボランティアで来ていると言ってたのでどうやったの?
と聞いたのが始まりでした(その方はwwoofで日本のボランティアで数カ月滞在してた)。
海外の情報を手に入れられるのもインバウンドバイトの魅力!(以下の記事に僕お勧めのバイトについて書きました)
代表的な3つを紹介します。
どれも多少の業務内容に違いはあるけど、ボランティアして食べ物と宿もらうという点ではかわりません。
ちなみに僕はworldpackers を使いました。
どれを選ぶべき?
正直、どれも大差ないみたいです。
「とにかくいろんな国で、幅広いジャンルから探したい」 👉 Workaway
「初めての体験で不安。ホステルやまちづくり、スキルを活かした滞在がしたい」 👉 Worldpackers
「自然の中で農作業をしたり、オーガニックな暮らし・食について学びたい」 👉 WWOOF
Worldpackers について
僕が使ったので紹介します。
年会費9000円くらいです。上記のアプリも全部課金式です。課金するとホストとメッセージできるようになります。
年9000円で好きなだけ旅行できる!
一回メッセージ送ったら終わりとかない!
僕の場合、オセアニアで探しました。すると以下のように検索結果が出てきます。(世界各国あるし、もちろん日本もある)

次に気になったのがあったら応募します。
ホストにメッセージ送りますが返ってこないことも多くあるので、何件もめげずにメッセージ送り続けます。
最初はオーストラリアって決めていたわけではなく、アジア、オセアニアで幅広い国に応募していました。
かれこれ30個くらいやりまくりました。

そしたら15件くらいは返信してくれました。
その中でワイファイ、全食などの待遇がいいオーストラリアの畜産ボランティアを選択しました。
集合場所はパースから2、3時間離れた駅で待ち合わせ。そこでホストファザーと合流し、さらに彼の車で2時間で牧場に到着。

一日のスケジュール
現地に着いてから早速、お仕事開始。
オーストラリアは3月なので秋の少し前。
昼は38℃位行くので、朝の7∼11時、夕方の5∼6時の合計5時間が労働時間となっていました。
その間の昼は全部休み(ゆっくり)!
加えて、週休二日です(休日は観光できます)!
お仕事開始!
まずは朝の仕事に取り掛かりました。
メインで鶏の世話(餌やりと小屋の掃除)、飼っている7匹のイヌの世話、羊に牧草をあげる、馬の餌やり、卵の回収、クリーニング、パッキングが主な仕事です。


昼に近づくにつれて暑くなってきます。
特に鶏のウンコはへばりついて取れないしクサい!
最初の1週間はかなり慣れずにストレスでした…
餌やりで鶏小屋に入るときに鶏が逃げ出したり、病気で死んだ鳥をつまみ出したり、色々ありました。
牧場はかなり広く、公道ではないので国際免許なしで車を利用して牧場内のすべての鶏小屋などを巡ります。
鶏が300匹くらい放し飼いされている場所に到着。
車から降りて餌やりと水場の掃除をするのですが、餌を汲むときにヤギが邪魔してくるのです😭
全力で走って追い払いますがまたやってくる…
ウゼェ…


餌やり終わると卵の回収です。

黒バケットいっぱいに卵取れます。
あとはクリーニングしてパッキングします。
雄鶏の世話
最初はただの鶏も動き回るのでビクビクしていたのですが、特に慣れなかったのが雄鶏の世話。
小屋にはいる時にマジで獰猛でビビりました。
同じくボランティアの屈強な女性が近づくとアイツら全員逃げるんですよ笑
生物としての強さって鶏もわかるんですね…

一ヶ月経つ頃には生物的にかなり強くなってたと思います!(雄鶏も逃げ出すくらい)
食事と宿について
食事は冷蔵庫にある食材で各自キッチンあるので作ります(ホストによっては作ってくれる場所もあります)。
玉ねぎとかパンとかチーズとか基本的なものはありました。自炊能力上がりました。

滞在場所はルームシェアみたいな感じです。
僕の他にデンマーク、イングランド、カナダのGirls3人でした。
シャワーとキッチンは共用、一人ずつベットとエアコン付きの部屋割り当てられました。

仕事終わりの過ごし方
だいたい5時半くらいにはすべての仕事が終わり、夕飯です。
夕方は内陸なのでちゃんと気温が収まってきます。
ほかのボランティアと一緒に屋外ワインディナー。
最高でした
国籍違う彼女たちと恋愛だとか文化の違いとか英語で話してました(笑)
あと、なんでここ選んだのかって聞いたら
『デスクワークが嫌い、手を動かしたいから』
と共通してたのが興味深かったです。
とりあえず、英語下手だけどなんとか通じればオッケイというマインド大事す

羊のほうが人よりも多いらしく、スーパーも車で2時間かかるくらい田舎にあったので、綺麗な星空が見れました。
この星空を独占できるなんて、なんと贅沢なのでしょうか!!!
スローライフとはまさにこのことだと思いました

ゆっくりしたら寝る、起きて働く、
適度な満足感、空腹による食事のおいしさ、睡眠の心地よさ
人間ってこうあると幸せだよなぁと噛み締めてました
休日の過ごし方
休みの日はホストファザーが買い物行くついでにパースに下ろしてもらって観光しました!
彼女たちとパースの中心を巡りました(文字通りのGirl friend、女 友だちです)

まとめ
ボランティアという名のワーホリみたいなものです。
1日の休みの時間で英語の勉強すれば実践の場にもなるし、スローライフも楽しめる。
ぜひ一度は経験していただければです!
