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【あなたは、運がいいですか?】


先日、何気なくピノを開けたら、星形のピノがひとつ入っていました。

「スター⭐️が出た〜」

と思わず、嬉しくなりました。

星のピノが出る確率は?🌟


たったひとつのアイスの形なのに、その日は少し得をしたような、いい歳をした大人が嬉しくなりました。

星のピノが出る確率は、諸説ありますが、公式には発表されていません。
ちなみに、公式ページに🌟ピノ占いがありました。

(※ピノのまわし者ではありません。😄)


さて、「運がいい」というのは、いったいどういうことなのでしょう。


たくさんの幸運に恵まれること。
物事が思い通りに進むこと

けれど、それだけではないような気がしています。

同じ一日を過ごしていても、「今日は何もなかった」と感じる日もあれば、「今日はこんなことがあった」と、いくつもの小さな出来事を思い出せる日もあります。

同じ道を歩いていても、いつもの景色として通り過ぎる日もあれば、ふと立ち止まって「今日は空がきれいだな」と感じる日もあります。

そう考えると、「運がいい」ということには、起きた出来事だけではなく、それをどのように受け取るかということも関係しているのではないでしょうか。

そこには、「美意識」と少し似たところがあるように思います。

美しいものは、いつも分かりやすい形で目の前にあるわけではありません。季節の移ろいや光の加減、器の表情、一輪の花、ふと感じる香り。
ほんの一瞬の変化に心が動くことがある。
そうした小さなものに気づく感性があると、日々の暮らしの中にも、思いがけない美しさが見えてきます。

茶道をしていると、そんなことを感じる瞬間がよくあります。
同じ茶碗でも、季節や光によって趣が変わります。
同じ一服でも、その日の気持ちや身体の状態によって、味わい方が少し違うこともあります。

そして、その人と、その場所で、その時間にいただく一服は、二度と同じものにはなりません。

「一期一会」という言葉があるように、一度きりの出会いを大切にするという、茶の湯の大切な精神です。
特別な出来事を待つのではなく、今ここにあるものに気づき、その一瞬を心静かに、自分の中で味わう。

そう考えると、「運がいい」ということも、少し違って見えてきます。

大きな幸運を待っている間にも、小さな「いいこと」は、案外たくさん起きているのかもしれません。

あなたは、運がいいですか?


残暑の日々にも、小さな幸運を🌟
この週末も、心豊かな時間をお過ごしいただければ幸いです。🌿🍵

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