どうだっていい詩。 【詩】
どうだっていいことを、
どうだっていいと言い切ることは、
どうだってよくないことだ。
どうだっていい関係も、
どうだってよくない関係も、
どうだっていいと言えないことはある。
そのことこそ、
どうだってよくない。
なぜなら、
僕は僕のことを、
どうだってよくないからだ。
君が、
どうだっていいと言ってもだ。
それこそ、
どうだっていいはずだ。
いや、
やっぱり、
よくない人もきっといる。
それぐらい、
どうだっていいは、
面倒くさい。
きっとこの詩を読むぐらいには、
面倒くさい。
まぁどうだっていいことだけれども。
でも、
意味は、
どうだってよくないんだよ。
