わたモテ感想 喪233 ネタバレ有り| ついに登場したあの人
前回で強烈に無意識のダメージをもらったようで癒し系姉弟マンガを描くなどしていました。
黒木姉弟まんが
— でるん (@delphinus_4) May 17, 2025
姉のお弁当 pic.twitter.com/P3QB9w3PEM
シェアハウスに備える黒木姉弟まんが pic.twitter.com/FAnOi8ZQ8q
— でるん (@delphinus_4) May 25, 2025
弟、闇に溺れる pic.twitter.com/ZS8LHicpKq
— でるん (@delphinus_4) May 18, 2025
癒し系……?
さて前回からハラハラしながらの中1週、アプリで喪233 モテないし最後の舞台 が更新されました。
今週も感想気付きを残していきたいと思います。
以下、ハチャメチャにネタバレしているので未読の方はブラウザバックを。
大方の予想では
・ネモのその後……処刑? まあ形は違ったとはいえもともと自作自演トラブルは予定されていたしさほどの責めはなさそうな気はしますが。明日香がちょっと怖い?
・コンテストの続き マクゾーの中身伏線回収周り
ではないかと言われていたと思いますが、いずれも外れ。智貴視点の続きではありますが、一気に飛んで最後の2-4劇回です。
やっぱり外してきますね先生は。
相変わらず劇の観客は満員御礼そうで噂が噂を呼んでいるのでしょうか。一方で主演3人は和田くん事件でイカれ気味。
智貴、前回鈴木に反撃していたりでそこまでではないのかも?とも思いましたが、彫像化しているあたりやはりダメージは大きい様子。かわいそうに……。せめて舌入れられてさえいなければ……。本当になんで舌入れたんだ……。
朱里ちゃんも思った以上にショックだったようで。しかし紗弥加のときは直後はまだ目とかはそこまででもなかったんですよね。どちらかというと紗弥加の反応におかしくなった感じで。今回のほうがショック大きそう?
一人だけギンギンになってる紗弥加は……うーん。前回も勝手に想像していた無茶苦茶なアレが実際に(?)眼の前で展開されて大興奮。はいいんですけどね、一応智貴のこと多少なり好きだったんじゃないのか君は……。それでいいのか……?
現実から劇世界に逃避したい朱里ちゃんはともかく、アドレナリンで松葉杖忘れるくらい痛くなくなってるって……興奮が半端じゃないのか、ケガ自体実際大したことなかったのか……まあ前者か?
かっさかさの智貴、26巻おまけに近いセリフを監督ちゃんに吐きますが、若干違うのはなんでしょうね。”○すぞ”は姉専用?いや穿ちすぎでしょうけど。
明らかに様子のおかしい3人に期待しだす監督ちゃん。メガネの度あってないんじゃない?
視点変わって客席。
なんとここでついに黒木母が登場!喪226の扉で示されていなかった重要ゲストは初めてではないでしょうか?いとこみといっしょに観劇です。
どうやらどこかから2-4に案内してきた様子。推察ですが、いとこみはこの前は映画のアテレコをしていたはずなので、3-5周辺で遭遇したのではないでしょうか。先に3-5映画を見に来たけれどちょうど終わった所だったからこちらへ転進、的な。
しっかり受け答えができるこみさん、こういったところはやはり良い子というか、躾がなっている子ですね。家庭の雰囲気が伺えます。アテレコ時もそうでしたが強すぎる癖に絡んだとき以外は人生二周目かってくらい大人なんですよね……。しかし6回見ているのを正直に言わないあたり、ヘビロテがドン引き案件であることはさすがのこみさんもわかってはいるようで。逆に怖くなるやつ。
そんななか始まった劇は当然初手からボロボロ。
ついったTLでも気に入られていましたが、怪訝そうなこみさんがいい味。
終始ボットな朱里ちゃんはともかく、紗弥加は足に青筋まで浮かばせるほどギンギンにキマってる……のはまだしも、ドレスたくし上げてるのは???暑いのか????舞台意外と高いから気をつけな?
踊る二人のアップ……智貴はもうなんか60超えてそうでツヤベタも白髪みたいになっちゃって。ていうかほんとに白髪増えてそう。姉は銀髪に染めたけど弟は素で白髪だらけになりそう。かわいそう。
朱里ちゃんの方は目が死につつもなんだかかわいいくてこのコマ好き。そして毒で倒れた演技がもはや演技じゃなくなっていてヤバイ。目開いたまま脱力して微動だにしないのはガチすぎんか?
紗弥加。あっ!!じゃねーのよ。セリフも飛んでるし。……を雑に岩山両斬波手刀で処理する智貴、ゴミを見るような目つきがたまらない。しかしナイフに刺されるあたり反射神経が鈍ってそう。サッカーに支障でませんように。
予定では朱里ちゃんにキスのふりをするシーンのはずでしたが、智貴、唇を見てフリーズ。トラウマになってんじゃん……。朱里ちゃんかつふりでもダメか……?
そんなところを台本の子(今回澤村と名前判明)がキスキスと煽ったらキレちゃったのかシーン放棄して幽鬼のようにナイフ持ったまま向かう智貴……。こわい……。
雑に終幕された結果、最後にして初めて台本通りシンデレットが死んだまま終わるエンドに。いや王子死んでないから全然台本通りではないけれど。復讐の旅にでもでそうなオチになっちゃった。
まあボロボロだったけど、よく最後まで(?)やったよ。敢闘賞もんだよ。
そして2-4全員?集合で記念写真。ってスラムダンクオチかい。
スラムダンク今度電子書籍リリースされるらしいですからね。タイムリーなネタですね。それはともかく完璧な舞台とは一体……?
写真撮った男子、澤村ちゃんのことは呼び捨てだけど監督ちゃんのことはそのまんま”監督ちゃん”呼び。そっちも名前で呼んであげてよ。いやまさか名前がカ・ントクとかなのか……?
写真の左上の二人が教室番号札に貼ってあった看板ポスターもってたりする細かいリアリティがいい感じ。
しかし舞台もスポットライトやら緞帳やらしっかり作ってあって、大道具の気合の入り方がけっこうすごいですよね。衣装もなかなか凝ってるし、全員全力って感じで仲の良いクラスなんですね……。
でお母さんですが。
朝は姉弟に来るなと言われていましたが、案の定来ちゃいましたね。
劇を見る目が優しくて好き。
ホストやこみさんにとってはこの回の劇は失敗だったかもしれませんが、これだけをみたお母さんにとっては”こういう劇”なんですよね。(いや澤村ちゃんの声聞こえてるかもしれませんが)
この回は変なキスシーンも結果的に完全削除されててある意味安心して見られる内容になっているので、これはこれで良かったんじゃないかという気がします。演技がアレなのも、初見ならまあこんなものでしょ、って所じゃないかと。
逆に棒演技なおかげで、お母さんとしては恐らく昔あったであろう幼稚園や小学校のおゆうぎ会での劇を思い出せたりしたんじゃないでしょうか。
1巻おまけを見るに、そういうビデオとかも残ってそうですよね。見たいなあ……。
というところで。
前回コンテスト会場にはまだマクゾーの中身やら和田くんや鈴木、吉田さんや今江さん他のその後やら色々拾えるところはありましたが、ばっさりカット。
マクゾーの中身はあえて拾わないことでアンジャッシュし続けるヤツですかね。だいぶ経った頃か単行本おまけとかで拾われる形になるのかな?他の子たちはさすがにまた別視点で描かれそうな気はします。
それにしても前回の事件を受けて劇が崩壊しましたが、元をたどると
・主演の不調で劇崩壊
↑和田くんのキス
↑和田くんは”黒木さんの弟は劇でキスしたりしててそういうのオッケーなタイプ”、”黒木さんも頑張ってたから自分も頑張る”と考えていた(と思われる)
↑劇でのリアルキスが噂になる
↑劇中ラブシーン時事故でリアルキス
↑開会式?の展示宣伝で紗弥加がラブシーンを捏造
↑智子が日和って自演トラブルを中止して式次第に穴を開ける
↑智貴、きーちゃんに誘われマクゾーについて男の娘コンテストを観覧
↑姉が倒れたと聞いて偽智子マクゾーを心配して見にくる
↑智子が殴られて倒れる
↑智子がマクゾーに入ってやりたい放題する
という具合で、智子の行動が巡り巡って弟(とその周辺)にダメージとして帰ってきているという構図。ある種、初期の頃の展開を思い切り壮大にしたようにも見えますね。全部姉が悪い。いやきーちゃんと紗弥加の方が悪質なんだけど。
ところで、実は前回の感想noteが爆速で過去最高のビュー数になったのと、開いてはいないんですけど公式のコメント数といいねがアレなことになっているらしいのを見て少し燃えてるのかなあとモヤってたんですが(私自身は基本全肯定マンなのでこう来たか!という印象だったのもあり)、今回割とナゾにカラッとした読後感でよかったと思います。いや智貴と朱里ちゃんの負った傷は全く回復してないんですが……。
そして次回は久々の中3週で6/19。
いい加減ネモの処刑……というか智子サイドの続きが気になる状況ですがここでしばらくのお預けです。そして7月には27巻発売。相変わらず濃度の高い一冊になりそうですね……。
ではでは。

