記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

わたモテ感想 喪234中編 ネタバレ有り| 自分を止められるのは自分だけ

ここ一月ほど仕事の山が来ていてなかなかお絵描きに手がつけられておらず悲しい状況です……

そんななかでもわたモテは来てくれる、嬉しいことです。
というわけでアプリで喪234 モテないし文化祭が終わる(中編) が更新されました。
今週も感想気付きを残していきたいと思います。

以下、ハチャメチャにネタバレしているので未読の方はブラウザバックを。









一番の思い出

きーちゃんと雫、やっと合流ですね。当初はほぼずっといっしょに行動する手筈であったようでしたが、雫の韓国メイド喫茶参加を皮切りに色んなイベントが挟まった結果全然合流する気配がなくなってしまっていました。そろそろ展示時間も終了目前というところでとうとうフラグ回収です。

未だに色々と消化しきれていないらしききーちゃん、ちょっとイライラしてそうなやりとりが見ててハラハラしちゃいますね……。
でも、雫って呼んでほしいといわれて葛藤なく対応するあたりは強いですね。智子が同じように圧をかけられた七夕回のときは少しきょどっていましたが、やはりコミュニケーションにおいて何を気にするか、に差を感じます。

そして一番の思い出はふたりとも智子とのことなんですが……。
きーちゃんはあれがやっぱりうれしかったんですね。ポカポカしたり色々取り繕ってはいましたが、智子になでられたことそれ自体は大満足……。満足してたなら智貴で遊ぶのをやめてあげて……!まああんな事態につながるとは予測不可能でしょうけど……。

一方の雫は……。そんな顔して思い浮かべること……?
しかしあの時は絵は見せてなかったのにここで描いちゃうんだ……。構成がうますぎる……。あれが載ってる単行本発売に合わせたタイミングにもってくるの、うまいなぁ。
相変わらず雫ビューでの先輩はかっこいいですね。服が乱れるほどこれやってたはずですが、完全に扉を開いてしまっていそう……。
そしてせっかく来てくれたのに心の中ですら全く言及されない彼氏くん、かわいそう……。

停止、かこきゅう、情緒

この3つはタイトルこそ付いてますが完全に連続しているのでまとめて。
こちらも新刊の内容とリンクしてて、構成するのがすごい上手さを感じますね。
結局前回のゆりドンでは全く反省していなかった止まらないネモ。ゆりドンをすら文化祭テンションの元でアニメっぽいと解釈してそうですね。でもお化け屋敷でも殴られてたし、服脱いだらあざだらけになってそう……。

そんなネモを現実に引き戻したのは両親の後ろ姿。
ネモの両親は多分夢を応援してくれていると思いますが、だからこそあのヨゴレ演技を観られたとなるとさすがに話は違ってくる様子……。
まあ、ゆり母登場もあったので家族の登場自体は予想の範疇ですが、このじわじわ冷えていく感じはさすがニコ先生といった印象、初期の智子を思い起こさせますね!

それにしてもネモは写真記憶でも持ってるんですかね、その時気付いてないのに思い出せるのはけっこうすごい。それどころじゃないだろうけど誇れるスキルだ。その場で気付けば傷も浅かったのにね

そんなわけで過呼吸になったネモを介抱する面々ですが、全体的に扱いが酷い。ゆりちゃんはいつものことかつ自演の件があるので当然ですが、加藤さんもやっぱりいつにも増して風当たりが強いですねー。やらかしの件が伝わってるかどうかはともかく朝からずっと冷ややかですし、やっぱりゆりちゃんがことあるごとにネチってた「1年の文化祭で智子を独りにした」件あたりが燃料になってるのかも……。しかし、言う人によって印象の変わる言葉ですが、加藤さんの口から出ると破壊力がダンチですね。

それを聞いて落ち着いちゃうネモは全然大丈夫じゃなさそうっていうかヘタに落ち着いたせいで状況理解が進んで余計あかん感じに。
それはともかく、智子、まだあの顔のままなのにモノローグでツッコミを入れてきたのが意外。思考してたんか。

お母さん前 お母さん後

そんなネモを見てるうちに急速に戻ってくる智子。
元に戻すのはネモだったとは……。
でも弟の件考えただけで ぐぇー なるのはやっぱりダメージ深すぎでは……?弟の性的な面をみるのがイヤなんでしょうねぇ。

それはどうにか飲み込んで本郷ギャルズ?に特攻を仕掛けようとする智子……いや、正門前でもそんなことしようとしてなかったのに!マクゾーも脱いでるのに!
弟のことから考えを逸らそうとするあまりにそういうムーブで誤魔化そうとしている?ってことかと。しかし親フラでのインターセプトがなければこれ本当にやってただろうな……一度も話したことない人たちにやったらどうなってたことか……ああ良かった。
それにしても立食の当て字が天才的にヒドい。

お母さん、まだこみさんと一緒。おかげでこみさんが例の件を知らないままでいられていますが、とはいえそっちは時間の問題でしょうね。最大の効果を発揮するタイミングでバラされそうでハラハラドキドキ。

傷だらけのみんな

ここでミスコン勢の帰還。あーちゃん、キスもあかんのか、アブノーマルなのがあかんのか、過去一ダメージが大きそう。アキバのとき以上っぽい。ネモも深化してて喋るぬいぐるみがふたつ。
和田くんの鈴木の扱いが……。この2人普段からこんななのかな……?

ゆりちゃんはやっぱりこの映画のことを一番大切にしてる感があって、楽な関係が好きなだけじゃないところが深まって来てて改めて好感が持てますね。

智子は親フラですごい顔になってますが、さらに和田くんが隣に来たせいで逸らしていた弟のキスを思い出してまた目の焦点があわなく……。NTRでもなかなかここまでならないぞ……。

でもあれですね。映画周り、ネモの件で回収終わったかと思ったんですが、そういえばまだ、「ゆりちゃんの映画案=やらかしたヤツが処刑されて終わる映画」がありましたね!
このネモクロの状態はある種あのネタの再現と言えるかもしれない、いやほぼ間違いなく伏線として拾って来ているように思います。
思えば台風からこっちゆりちゃんを描いて来た所も強い文化祭編。ゆりちゃん要素の最終回収となって来そうな予感です。

しかし冒頭の雫の回想も相当のインパクトだったのに、最後まで読むと記憶から薄れてるの、次郎みたいなヘビーさです。




といいところで駆け足でしたが、シーンとしては大きく2つしかないものの、かなり濃い味の回でした。ページ数も11となかなか。
それにしても単行本作業と並行してこのボリュームはなかなかですねー。お疲れ様です。


単行本といえばおまけ、両方すごかったですね……。弟とゆりちゃん推しの方は必見。

次回は月末31日。また3週ですね、このくらいがちょうど良い感。
後編もかなり期待が持てそうです。待ち遠しい!

いいなと思ったら応援しよう!