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秋の雨が続く日に。夏より怖い「秋カビ」からお部屋を守る湿気対策


お部屋に入った瞬間
「なんだか空気が重たくて湿っぽい」と
感じたことはありませんか。


秋雨前線が停滞し、台風が立て続けにやってくるこの季節。
外の雨から逃げるように帰宅したとき、湿っぽく感じたりします。
私たちは「湿気=夏」と考えがちですが、実は秋の長雨の時期こそ注意が必要です。

例えば気温30℃・湿度90%の日、空気1㎥の中には約30gもの水蒸気が含まれています。この量は、部屋の空気全体の約3%が水分で占められている計算になります

水分(水蒸気)は目に見えないほど細かいため、壁や扉の隙間をすり抜けて、押し入れやクローゼット、ベッドの下など家中の至るところへ行き渡ります。
そして9月から10月は、1年の中で最もカビの胞子が飛び交うピークシーズンでもあるのです。


エアコン内部はカビが繁殖しやすい

お部屋の湿気が気になるとき、頼りになるのがエアコンですが、使い始めには少し工夫が必要です。実はエアコン内部はカビが繁殖しやすく、たった1日使わなかっただけでも、運転開始直後にいつもの約10倍ものカビ胞子が吹き出し口から吐き出されると言われています。

そこでおすすめしたいのが「エアコンをつけたら最初の5分間だけ窓を開ける」という習慣です。運転直後の空気と一緒にカビ胞子を一度外へ逃がしてあげるだけで、その後の室内環境が大きく変わります。もちろん、エアコンのフィルターを定期的に掃除して、空気の循環を助けてあげることも大切です。


押し入れやクローゼットなどの湿気対策

エアコンの風だけではどうしても届かないのが、押し入れやクローゼット、ベッド下といった「空気の停滞する閉ざされた空間」です。
衣類や布団が湿気を吸い込んだままになると、カビやダニの温床になり、大切なお洋服やお布団を傷める原因になってしまいます。

こうした隠れた湿気スポットには、置くだけでしっかり水分を吸い取ってくれる専門の除湿シートや乾燥マットの活用が欠かせません
用途に合わせた除湿アイテムを上手に敷くだけ・置くだけで、余分な湿気をぐんぐん吸収し、大切な住まいとお気に入りの衣類を「秋のカビ」から守ってくれます。
雨の日が続くこの季節、ぜひ一度お部屋の湿気対策を見直して、カラッと快適な空間で過ごしてみませんか。



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