500円フォトブックにびっくりした頃の話
TOLOTが出てきた頃、フォトブックを見ていた人ならたぶん覚えていると思います。
64ページで送料込み500円。
今は安いフォトブックも増えましたが、当時のこの価格はかなり衝撃でした。フォトブックって、もう少し特別で、もう少し高いものだと思っていたんです。
それがワンコインで届く。
「え、そんなことできるの?」って、素直にびっくりしました。
TOLOTのフォトブックは、私の中では元祖安いフォトブックというイメージがあります。
もちろん、安いから全部が完璧というわけではありません。画質は価格なりです。人物の肌のところにドットが見えたり、写真プリントのようななめらかさを期待すると、ちょっと違うなと感じると思います。
でも、64ページというボリュームがあるんですよね。
ここが満足感につながっている気がします。
薄いフォトブックだと、写真を選び抜かないといけません。でも64ページあると、「これも入れておこうかな」と思えます。旅行やイベント、子どもの日常写真をまとめるには、かなり気楽です。

ただ、写真の枚数が少ない時は困ります。
64ページあるということは、それだけ埋める写真も必要です。少ない写真で作ろうとすると、なんだか間延びした感じになることもあります。
ページ数が多いのは良さでもあり、ちょっとしたプレッシャーでもあるんですよね。
「安いし作ろう」と思ったのに、写真を集めるところで止まる。
フォトブックあるあるです(笑)
だからTOLOTは、ある程度写真がたまっている時に向いていると思います。日常の写真をまとめる、旅行写真をざっくり入れる、1年分の写真を気軽に残す。そういう使い方だと、64ページの良さが出ます。
TOLOTというとスマホアプリのイメージが強いですが、パソコンでも作れます。
私はフォトブックはパソコンで作る派なので、TOLOTもパソコンで作っていました。
今はスマホでフォトブックを作るのが普通になりましたが、昔はフォトブックといえばパソコンで作るもの、という印象が強かったです。そこにスマホアプリで作れるTOLOTが出てきたのも、かなり新しかったんですよね。
写真を撮るのもスマホ、作るのもスマホ。
この流れが当たり前になる前に、TOLOTはかなり早くその方向に行っていた気がします。
でも私は、やっぱり大きい画面で確認したいタイプです。写真の順番やトリミングを見る時、パソコンの方が安心なんです。
TOLOTの画質については、期待しすぎない方がいいです。
これは悪口ではなくて、使い分けの話です。
500円で64ページ。そこに高級フォトブックと同じ画質を求めるのは、さすがに違うかなと思います。写真のきれいさをしっかり楽しみたいなら、もっと画質重視のサービスを選んだ方が満足できます。
でも、全部のフォトブックに最高画質が必要かというと、そうでもないんですよね。
子どもの何気ない表情、毎日のごはん、散歩の写真、ちょっとした記録。そういうものは、気軽に冊子になっているだけでもうれしいです。
画質より、残っていることの方が大事な写真もあります。

TOLOTには紹介クーポンもありました。
元記事にも私の紹介クーポンを書いていますが、こういうクーポンって探すと意外と見つからないんですよね。安いフォトブックでも、さらに少しお得になるなら使いたい。お得好きとしては、そこはちゃんと見ます(笑)
あと、TOLOTを検索した時に「250円〜」と出てきて、フォトブックが250円なのかと思ったこともありました。
でも、それはカレンダーでした。
1部1枚、送料込み250円。正直、カレンダー1枚で250円は私の感覚では高いなと思いました。送料があるから仕方ないんですけどね。
こういうところも、実際に見てみないとわからない部分です。
TOLOTは、サービス開始当初と比べると選べるものが増えました。
A6サイズで写真62ページ、送料込み500円。B6サイズになると価格も変わります。24ページのタイプもあります。
昔の「64ページ500円!」というわかりやすい衝撃から、少しずつ選択肢が増えてきた感じです。
それでも、TOLOTらしさは「気軽に作れること」だと思います。
すごく大切な記念アルバムを作るというより、写真をため込みすぎる前に一冊にする。画質に細かくこだわりすぎず、まず形にする。
そういうフォトブックが一冊あると、写真整理のハードルはかなり下がります。
完璧な一冊を目指すと、いつまでも完成しません。
でも、500円なら作ってみようかなと思える。その軽さが、TOLOTの一番の魅力だったのかもしれません。
TOLOTの価格や画質、クーポンやカレンダーのことは、ブログ記事にまとめています。
▶ TOLOTのフォトブック口コミ評判!TOLOTのクーポンやカレンダー情報も
