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7/28 小菅優 ソナタ・シリーズ 《最終回》

先週の日経新聞の記事でアジア系女性のピアニスト人気が高まっていると書いてありましたが、この認識は古くないですかね。内田光子、ユジャ・ワンなどアジア系女性ピアニストは既に活躍してますし、今日の小菅優はコンクール受賞歴はないですが、2006年にザルツブルク音楽祭にデビューしています。
◾️ズートン・ワン、桑原志織……アジア女性ピアニストの人気高まる:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD025420S6A700C2000000/?n_cid=dsapp_share_ios

小菅は2023年からピアノ・ソナタ・シリーズの最終回を開催しており、毎回テーマを設定したプログラムで、今回は「黄昏」がテーマです。小菅のプログラムノートには「3人の作曲家が、(おそらくそれとは知らず)生涯の黄昏を迎えていた頃に書いた、最後のソナタをお聴き頂く」と書いており、開演前の本人からのアナウンスでは「晩年の深い世界を味わって頂きます」とありました。今日の東京オペラシティの様子はNHKの4Kカメラが収録しているので、いずれ放送でご覧になれると思います。また、音楽評論家の山野雄大さんの曲目解説は素晴らしいので、少し引用させて頂きながら、レビューしたいと思います。

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