EVOを見たあと、ベガでランクマに戻った
EVO 2026 Las Vegasが終わった。
予選は早朝からだったので、ほとんど流し見だった。まとまって見たのは、餓狼伝説とスト6のTOP8からだった。
餓狼伝説は、Mr. Karateだらけになると思っていた。大会前の印象では、強い人が勝ちにいくならその選択が増えるだろうと見ていた。
実際の決勝はビリー対ロックだった。Xiaohaiは強かった。『餓狼伝説 City of the Wolves』では、いつ見ても上位にいる印象がある。
スト6のグランドファイナルは、MenaRD対重松だった。どちらもブランカ使い。自分はRiddle重松選手を応援していた。リセットまで持っていったので、かなり惜しかった。
ただ、MenaRDは強かった。
大会を見ると、手を動かしたくなる
格ゲーの大会を見ると、自分でも起動したくなる。
これは毎回ではない。見て終わる日もある。強い人の試合を見たあとに、自分のランクマへ戻る気力が落ちることもある。あまりに判断が速く、コンボも安定していて、自分とは別のゲームに見えるからだ。
今回は違った。
餓狼伝説のTOP8を見て、スト6のグランドファイナルを見たあと、ベガでランクマに行くことにした。
最近のスト6は、ヤスミンまで大きな動きがなさそうだと思っていた。だから、焦ってランクマを回す理由はなかった。バトルハブや練習だけでもいい。
それでも、大会を見たあとは少し違う。強い人の試合を見て、読み合いや判断の速さに圧倒される。自分も少しは手を動かしたくなる。
観戦は情報収集ではない。見るだけで終わることも多いが、ときどき自分の行動まで変える。
ケンシロウを餓狼で使う
EVO後に、餓狼伝説でケンシロウの配信が始まった。
『北斗の拳』はコミックで読んでいる。Amazonのリメイクも全部読んだ。原哲夫先生の作品では『花の慶次』が好きなので、ケンシロウが追加されること自体に興味はあった。
餓狼伝説の中で触ると、コンボ火力が高く、使っていて気持ちのいいキャラだった。
餓狼伝説はコンボが気持ちいい。
ただ、スト6の感覚で触ると、確定反撃や当てて有利になる技の感覚がかなり違う気がして戸惑う。詳しく説明できるほど理解しているわけではないが、いつもの癖でボタンを押すと、思ったように噛み合わない場面がある。
同じ格ゲーでも、身体に入っている基準が違う。
ケンシロウで北斗百裂拳を出す。相手は餓狼のキャラだったり、スト6のキャラだったり、クリスティアーノ・ロナウドだったりする。その混ざり方は変だが、今の格ゲーらしくもある。
Mr. Karateほど分かりやすく壊れた技はなさそうに見えた。北斗虚無指弾や天破活殺は初見殺しにはなりそうだが、本当の評価は上手い人が詰めてからになる。
自分はそこまで細かく調べない。オフラインで触って、コンボの気持ちよさを楽しむ。それで十分な時期もある。
ダイヤ1から始める
スト6では、ベガの認定戦を終えた。
結果はダイヤ1。LPは19000から始まった。
高い結果ではないが、悪くもない。テリーでマスターまで行ったあと、別キャラでまたダイヤから始めるのは分かりやすい区切りになる。
今のところ、8月のヤスミンまでは大きな目的がない。だから、ベガのランクマはのんびりやる。
ただ、のんびりでもランクマに入ったことは大きい。
少し前までは、ランクマに行かず、ハブと練習だけで十分だと思っていた。格ゲーから離れてはいないが、結果にはなっていない状態だった。
今回は大会を見たあとに、実際に認定戦を終えた。
観戦した。ケンシロウを触った。ベガでランクマを始めた。
どれも大きな成果ではない。それでも、前回よりは動いている。
格ゲーのモチベーションは、毎日同じ強さでは続かない。新キャラ発表を見る日もあれば、練習だけで終わる日もある。大会を見て、急にランクマへ戻る日もある。
