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最強最強言われてるけどGen.Gってどんなチームなの?選手個人の特徴などを紹介

こんにちは、えごいすとです。ついに今年もWorldsが開幕し、早くも熱戦が繰り広げられていますが、その中でも優勝候補筆頭として注目チームであるGen.Gについて少し紹介してみようと思います。

ちなみにこの記事は誰からの依頼があったわけでもなく、個人の主観モリモリで執筆したのでご容赦ください。


Gen.Gについて

まずはチームの紹介から。Gen.Gは今年、正規シーズンで「29勝1敗」でシーズン1位を獲得すると、プレイオフではKTにまさかの敗北もその後は立て直し、決勝戦ではHLEを破りLCK優勝を果たした。さらにシーズン途中に行われたMSIとEWCのどちらでも無敗優勝を飾っており、現段階で最強チームの一つと言える。

チームの特徴としては全てのレーン、全てのロールから試合を作ることが可能である。さらに集団戦も非常に強く、不利な状況で発生した集団戦もひっくり返してしまうことが多々ある。それ故によくないBPをパワーで解決してしまう場面などもよく見られる。

普段は監督を含めたチームメンバーがしょっちゅう口喧嘩をしている。Gen.Gの公式YouTubeチャンネルに上がっている動画では、動画の前半部分がほとんど言い争いや煽り合いをしている動画などもよくある。それほど仲が良いということなのかもしれない。
そんな動画は↓から

ここからはそんな各選手の特徴を一人ひとり紹介していこうと思う。

選手紹介

TOP:Kiin

現状、世界No.1のTOPレーナーに挙げられる選手の1人。世界最高のTOPレーナーというと、Zeusの名前を挙げる人がいるが、Zeusが「矛」ならKiinは「盾」。ソロレーンで抜群の安定感を持ち、レーン戦、集団戦、コール面、どのフェーズでも最高レベルのパフォーマンスを見せてくれる。弱点といった弱点がほとんど存在せず、最強の「盾」ながらもアンベッサやグウェンといったチャンピオンで試合を破壊することも出来るキャリー力も持ち合わせている。

そしてとにかく偉い。チームの方針でウィークサイドを担当することも多いが、ウィークサイドで耐える動きが世界一上手い。彼のウィークサイドは気付けばウィークサイドではなくなり、一人で勝手に勝ち始める。そして、タンクだったらこれをして欲しい、ファイターならこれをして欲しいといったことを全て忠実にこなしてくれるので、まさに仕事人である。

最近は封印気味だが、元々はマナー違反のレンジTOPチャンピオンが大好き。以前はシグネチャーチャンピオンにライズがあがるほどで、他にもコーキ、カリスタ、ニダリーなどをプレイしたりもする。今シーズンはニダリーをやりたすぎて、コーチのヘッドセットが不調で使用できなかった隙を突いて勝手にニダリーピックをするほど。(一応勝った)

得意チャンピオンはカ・サンテ。そのパフォーマンスの高さから彼の使うカ・サンテには「キ・サンテ」と彼の名前をもじったあだ名が付くように。

LCKでは1位から10位まで全てを経験した苦労人としても有名である。LCK2024 Springの決勝では初のLCK優勝を果たし、この試合のMVPも獲得した。優勝後に壇上でインタビューを受けた際には涙を堪えることが出来ずに号泣する場面も見られ、記憶に残る印象的なシーンとなった。

LCK初優勝で号泣するKiin

顔が日本の「けろけろけろっぴ」に似ていることから、カエルがトレードマークとなっている。

チーム内ではRulerに次いで上から2番目の年長者であるにも関わらず、イジられキャラ。主に昨シーズンチームメイトだったLehendsのせいである。当初はチームメイトからビジネスマンと言われ、ポーカーフェイスで感情をあまり表に出さない選手というイメージだったが、最近はよくニコニコしている。可愛い。

JG:Canyon

JGKINGの異名を持つ世界最高峰のジャングラー。その攻撃的なスタイルとは裏腹に本人の性格は大人しく口数は少ないタイプ。よく他のGen.Gメンバーが口喧嘩(イチャつき)をしているが、それを一歩引いて見ていることが多い。

LCKのJGの中でも非常に攻撃的で強気な行動を取ることが多い。また、非常に高いミクロを持ち合わせていて、リー・シンやニダリーといったチームでの運用が難しいチャンピオンも非常に高いレベルで運用することが出来る。そのミクロレベルは非常に高く、チーム内でアリーナが一番強い選手と言われている。

DK時代はジャングラーながら、そのおとなしい性格からコールに難があると言われていたが、2024年にGen.Gに加入してからはコール面での上達も著しく成長している。

得意チャンピオンはDK時代の本人の優勝スキンでもあるニダリーとリー・シン。他にもメタ外のチャンピオンを急に出すことがある。例えば、LCK2024 Springの決勝では、1-2と追い込まれ、負ければ終わるという場面で完全にメタ外のカジックスをピックして勝利したり、MSI2024の決勝ではカーサスをピックしてBLGを完全に破壊するなど、ファンを驚かせるピックをすることが多い。

最強Gen.Gと言われるGen.Gの中では、5人の中で一番好不調の波が激しく、先述した強気なプレーが裏目に出ることが多々ある。

ちなみにあだ名は「Boo(ブー)」で、本人の見た目やおっとりしていることから、ファンマークはシロクマ。配信などでLoLをプレイすることがあるが、表情があまりにも動かなすぎるので、ワイプを見ても静止画と勘違いするレベル。

MID:Chovy

現状、世界最高のMIDレーナー。レーン戦、CS精度、集団戦、全てにおいて現状No.1の選手と言っても過言ではない。レーン戦でChovyが対面にCSで負けてるのを見たことが無いというくらい主導権を取るし、集団戦でも試合を一変させるゲームメイク能力を持っている。ここ数年、最強最強と言われてきたが今シーズンのパフォーマンスも圧巻で、今シーズンのLCKでのPOMポイントは1400ptを獲得し、2位は800ptだったので600pt差をつける独走状態だった。

さらにシーズン中には「7試合連続0デス」という、常人には理解できない記録も樹立している。

7試合連続0デスを達成した時の成績

本人はアマチュア時代はカシオペアOTPだったが、元OTPとは思えないほどにチャンピオンプールが広い。また、ソロQのサブレーンがTOPなこともあり、TOPで使用されるファイターチャンピオンも得意である。(ナー、レネクトン、セトなど)さらに、本人はタンクチャンピオンも上手く、ガリオなどはシグネチャーチャンピオンの一つに挙げられ、MIDでカ・サンテを使用したこともある。

LCKの他の選手に比べてインタビューが面白めの選手でもある。思っていることを割と包み隠さずに言うので、結構辛辣なことを言ったりする。ちなみにLCKで個人的にインタビューが面白いと思っている選手はChovyとShowMakerの2人。

LCK選手の中でもかなりビジュアルが良く、身長も180cm超えでスラッとしているのでスタイルも良い。ファンの間からは笑ったときの顔がポケモンのエネコに似ているとよく言われる。ファンマークも本人が似ていることから猫。
オフシーズンはLoLをプレイせず、代わりにメイプルストーリーとTFTをよくプレイしている。特にメイプルが大好きでメイプル公式からグッズをもらった際は、ファンにウッキウキで写真付きで報告していた。

実はChovyのお母さんがチームのグッズとは別にChovy個人のグッズを制作、販売している。
https://siwoojihun.cafe24.com/shop9

ADC:Ruler

Gen.GのLoL部門では唯一の永久欠番「1」を保有しているGen.Gのフランチャイズスター。Gen.Gの前身チームであるSamsung Galaxy(SSG)時代の2017年にはWorlds優勝も経験したスター選手。2022年にLCK初優勝を果たし、2023年からは中国のJDGに移籍したが、2年の時を経てGen.Gに復帰した。JDG所属時代も度々Gen.Gへの愛を語っており、チームとは相思相愛の関係である。

プレイスタイルは非常に攻撃的且つアグレッシブで、いわゆるハイパーキャリー系ADCである。非常に高いレベルのミクロから生み出されるキャリー力は流石の一言であり、歴代No.1のADCに彼の名前が挙がることも少なくない。よくViperと比較されることが多いが、ブラッドミアやティーモなどもピックするViperに比べると、正統派キャリーの印象が強い。また、公開されているVCを見ると、ADCの中でも比較的コールの多い選手である。

ペンタキルが大好きな選手として有名でもあり、早い時では2キルを取ったあたりから「ペンタ!ペンタ!ペンタ!」と騒ぎ出すこともあるレベル。

また、以前のサインがダサ.....アレなことでも有名でもある。Worlds優勝時のスキンであるSSGザヤのリコールモーションにはそのサインが残っているので、気になる人はご自身でご確認を。(RUler☆)

今シーズンは復帰1年目ながら最年長ということもあり、チームの主将を務めている。実はシーズン前に主将のポジションをChovyなどに押し付けようとしていたものの失敗している。

ちなみに飼っている犬が非常に可愛い。名前はシャネルちゃん。

SUP:Duro

Lehendsの退団に伴い、今シーズンBFXから移籍加入した新人選手。昨年はシーズン後半にBFXデビューを果たすと、その活躍でチームのプレイオフ進出に貢献した。加入当初のLCK CUPではスワップメタへの適応に苦しみ、その実力を不安視する声もあったが、正規シーズンが開幕してからはその不安を払拭する活躍を見せる。初の国際戦となったMSIではフルセットとなった決勝戦の最終戦にパイクをピックするなど、新人らしからぬ強心臓ぶりで世界を驚愕させた。Gen.G加入1年目にして、MSI優勝、EWC優勝、LCK優勝と早くも3つのタイトルを獲得している。

主にタンクSUPのチャンピオンを得意としているが、エンチャンターも他のSUPチャンピオンと遜色ないレベルで使用することが出来る。タンクSUPの中でも特にフック系のチャンピオンを大得意としており、ブリッツクランクは彼のシグネチャーチャンピオンの一つでもある。そのフック精度の高さや、Duro本人がMadLifeをロールモデルとしてることもあり、彼と比較されることが多いため、MadLifeをもじった「マデューライフ」というニックネームで呼ばれることが多い。ちなみにDuro本人が一番得意なチャンピオンはスレッシュとのこと。

LCK選手は中卒、高卒の選手が多い中で、最終学歴が大学という珍しい選手でもある。機械科の学生であるが現在は休学中。

184cmと高身長なこともあり、Rulerから進撃の巨人に出てくる巨人だとイジられることが多く、イジられるたびにRulerのことをパワーで鎮圧している。しかし、自身が成長したのはRulerのおかげだとも語っていて、非常に良好な関係であることがうかがえる。

以上、Gen.Gの紹介でした!まだまだ語りたいことはありますが、書ききれないので、それはまたの機会に!

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