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【FP視点】投資に向いている人、向いていない人(性格面)

はいこんにちは〜
昨日、私の旧NISAほったらかし案件を記事にしましたが
そんなことより先に説明すべきことがありました(は?)
それは

投資の向き不向きです

順番前後しましてサーセン(軽)

なまけものがNISAをすすめてたけれど
株もやった方がいい?などと不安に思われた方
まずは自分の性格が投資向きか判断しましょう


投資に向いている人(列挙)

すぐ結論を求めない人
暇すぎない人
繊細じゃない人
気に病まない人
「待つ」ができる人
他人と比較しない人
含み損が出ても人格崩壊しない人
自分のリスク許容度を盛らない人
SNSで煽られて全部売らない人
「わからない」を許容できる人
含み損3%で“世界経済終わった”にならない人
毎日ポートフォリオを観察しても心の安定が保てる人

頻繁な売り買いをしない投資において向いている人の列挙

結構当てはまった〜!という方は
健全な投資生活が送れると思います

一方、あまり当てはまらなかった方は
投資生活がしんどくなる可能性があります


投資に向いている人物による具体例

どうも投資に向いている人物なまけものです
30年超投資していますが精神状態は常に健全です

値動き見るのが大好きです

①20代後半、保有株が大幅値下げ

「なんでかわからんけどめっちゃ下がってる〜笑」
と仕事中にチャートを見て(え?)
「株で含み損出てるんで残業しまぁす!」
と元気に働いていました
相場は上げ下げするものなので、慌てて売らない

次月株価はちゃんと盛り返し
残業代も稼いでいたのでトータル大幅プラス(わあい)

株価の上げ下げで気に病みません 待てます 下がった分稼げばいい(知らんけど)


②30代前半、保有している新興国株式主体の投資信託がダダ下がり

下がった時には
「ここまで下がったら売る」の
リスク許容度を決めているので
自分のリミットでスッキリ売りました(損確定)

この投資信託で損は出ましたが、その年の投資成績トータルで見たらプラスなのでOK!
上がるものもあれば下がるものもある
何パーセント下がったら売るかは絶対守る

このように

あまり考えすぎない人
投資にドライに接することが出来る人が向いています


投資がしんどくなる人とは?

行動経済学における
プロスペクト理論の価値関数が関係してきます

…は?

すいません急にFPらしいこと言って
(言いたかったもんで)←は?

簡単に言うと

失った時の方が得た時の喜びより2倍以上悲しい

という理論です

つまり普段から
辛いこと悲しいことを大きく捉えてしまう性質の人は
値動きの大きい投資に向いていない可能性が高いです
しんどくなります


では投資に向いていない人の資産運用は?

実際になまけものが相談に乗った例を含みますが

①1円たりとも資産が減るのは嫌という方

定期預金と国債で運用しよか

減らないからね

②個人事業主で流動性のある資産配分にしたいし投資こわい方

事業用資金を普通預金で持って、小規模企業共済フルで掛けよう

小規模企業共済で所得税節税して借入も出来るようにフルで掛けてもらった

③ちょっとは増やしたいけどすごく減ったら嫌という方

リスク許容度を定めて何%減ったら売るかを予め決定

このラインまで来たら絶対売るを決める

④投資こわいけどNISAはやってみたい方

毎月NISAに入金して残高は確認しない

究極これ

昨今、NISA、iDeCo、DCと
投資運用をすすめる声は大きいですが
投資がストレスになる人には
ケースバイケースで安全運用をすすめます

少額からのNISAでも怖いよ、という方は
定期預金もネット銀行で金利の高いところもあり
国債も個人向け国債・新窓販国債と選択肢があります

FPも考え方はそれぞれですが
しんどく思う人に投資を無理にすすめることはしません
少なくとも協会FP(AFP/CFP)は
会員倫理規定に基づきしません
ご安心ください( ´ ▽ ` )ノ


次、安全運用商品の解説でもする?
需要があればしようかな(*´꒳`*)


【執筆:なまけものFP】
CFP®全6科目を合格しながら認定手続きを放置中のなまけものです
約30年前に取得した宅建士の意地と現役AFPの知識を
日々ふざけた文体で書いています
普段は子育てと資産運用の荒波、
そして近所のスーパーの特売日に翻弄されています

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