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【実録】FPの私が20年前の医療保険を見直さなかった理由

はいこんにちは(*´꒳`*)
今日はさくっと保険の話をしますね
(このあと図書館行くんで⭐︎)←知らんがな

医療保険について
保険もインフレの影響を受けとるがな
の気付きと
古い保険捨てたもんじゃないぞ、の話です


インフレと言えば食品やガソリン代が浮かびますが
保険も無関係ではありません
医療技術や物価の変化に合わせて
保険商品も変化し、その結果
昔の保険の方が価値が高い部分もあります
(な…なんだって…)

↑私の最低限保険集を知りたい方はコチラからどうぞ



① まず医療保険とは?

生命保険会社などが販売している保険で

・病気やケガで入院した
・手術を受けた

などの際に、契約内容に応じて給付金が支払われるもの(ざっくり)
日本では国の「公的医療保険」と
生命保険会社などが販売する「民間の医療保険」があり
一般に「医療保険に入る」と言う場合は
後者の民間医療保険を指すことがほとんど

この民間医療保険の話です(以下、医療保険とします)


② 私が20年前に加入した医療保険

20代で結婚した後
1個ぐらい医療保険に入っておこう!と思い加入

自分の収入、子なし、2馬力であることを鑑み
保障内容は下記最低限のものにしました
(※会社員で公的保険だけでも十分手厚いと判断したため)

掛け捨ての最低限の医療保険
保険期間:終身
保険料払込期間:終身

疾病入院給付金 日額5,000円(1入院支払い限度60日、通算1000日)
災害入院給付金 日額5,000円(1入院支払い限度60日、通算1000日)
手術給付金 100,000円(入院給付金日額の20倍)
先進医療給付金 10,000,000円

月額掛金は2,500円ぐらい(安)

このまま20年間ほったらかすことになる←フラグ


いやね、20代30代で医療保険そんなに真面目に考えます?
私は
「まあ…ケガとかで使うかな?」
ぐらいで自分が病気になる未来は
想像できていませんでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ ;)


③ 20年後に医療保険を初めて使う

昨年、ものすごく久しぶりに(語彙力)
健康診断を受けた結果
大腸に良性ポリープが見つかり
内視鏡検査のついでに切除(所要5分)

40代、ありがたく医療保険を使うことになる←

この切除が日帰り手術に該当し
手術給付金が振り込まれました

その額10万円

…多くない?
と思い約款を見直しましたが間違いなく10万円
なぜ多いと思ったか
外来手術給付金は2万5千円程度だと思っていたから

これは…( ✧д✧)


④ 現行の医療保険と比較した

私が20年前に加入した医療保険(旧版)には
同社同等の保険(新版)が現存するので
手術給付金を確認してみました

私が加入した旧版だと手術給付金は一律20倍だが
新版だと外来手術は5倍
給付金が4倍違う

20年前と比べて日帰り手術が多くなった現代では
旧版の手術給付金一律20倍が
とても手厚い保障に思えます

月額保険料は新版の方が数百円安いのですが
「保険料が安い=自分にとって得」とは
限らないということです

現時点の私のライフスタイルや保障ニーズには
旧版の方が合っていたので
20年前に加入した医療保険は見直さず
そのまま残すことにしました


保険の見直しは家計において重要なポイントですが
昔入った保険の方が
保障が手厚いケースがあります

手厚い部分だけは残して
現代医療に合った保険をプラスで加入するという
選択肢もアリかもしれません

「古い保険だから」という理由だけで解約する前に
一度保障内容を見直してみてください(*´꒳`*)

比較は私が加入している旧版商品と同社の後継商品をもとにしています
保険商品によって保障内容は異なることをご承知おきください
また、年齢や家族構成、加入している保険によって最適な選択は変わります
この記事が保険を見直す際の思考の一助となれば幸いです

では図書館、行ってきます⭐︎(((((((((((っ・ω・)っ


【執筆:なまけものFP】
CFP®全6科目に合格していますが
認定手続きを一旦置いているなまけものです
約30年前に取得した宅建士と
現役AFP・15歳から始めた資産運用の知識を
日々ふざけた文体で書いています
普段は子育てと近所のスーパーの特売日に翻弄されています

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