「これは運命かもしれない」案件に応募してみたー「今ならできるかも」と思えた理由
いったん区切りをつけたはずなのに、
しばらくすると、また記事が書きたくなってきた。
「今なら、前にはできなかったことも
できるかもしれない」
そう思って、もう一度クラウドソーシングサイトを開いた。
「また書きたい」気持ちがめばえた
契約満了してから、やり切った達成感にひたっていました。
「未経験から始めて、20記事を書き切った」
それだけでも、自分にとっては大きな一歩でした。
しばらくは、次のことを考えずにゆっくりしよう。
ところが、時間が経つと不思議なことに、
「早くまた記事が書きたい」
という気持ちが、うずうずと湧いてきたのです。
20記事を書くまでは、
あれほど大変だと思っていたのに。
自分の書いたものが、
どこまで通用するのか試してみたい。
そんな思いが、いつの間にか芽生えていました。
「そろそろ次を探そう。」
また冒険するような気持ちで、クラウドソーシングのサイトを開きました。
退会してから、1ヶ月ほど経っていたと思います。
久しぶりに開いた画面には、 さまざまな案件が並んでいました。
一歩踏み出す前は、わくわくする一方で
「自分にもできるだろうか」
という不安でいっぱいだった。
今度は、「次はどこに挑戦しようかな」
そんな気持ちが大きくなっていました。
「あ、これ前にも見たことある」
案件を眺めていると、見覚えのあるページが目にとまりました。
最初のコミュニティを選んだとき、 候補のひとつとして気になっていた案件でした。
あのとき見送ったのは、
当時の自分には少しハードルが高く思えたから。
でも、20記事を書き上げた今なら、
以前よりはできるかもしれない。
自分の現在地を知るための、
いい機会かもしれない。
スクロールする指を止めて、応募要件に何度も何度も目を通しました。
「これは運命かもしれない」
そんな直感が、ふと頭をよぎったのです。
力試しに応募してみた
その募集は、「1記事を添削します」というものでした。
記事はドキュメントでの納品。
納品した記事を添削担当ライターが
WordPressに落とし込み、
赤字を入れた状態でオンライン上に公開する。
だいたいこんな感じだったと思います。
20記事を執筆した経験が通用するのかを知りたくて、応募しました。
用意されたキーワード一覧から選んだのは、
「定年後の生活」。
自分がまさに気になっていたテーマでした。
お金のこと、
健康のこと、
そして退職後の『生きがい』のこと。
調べるうちに、自分自身の将来の姿と重なり、
どんどん引き込まれていく。
「誰かの不安を少しでも軽くする記事にしたい」
という思いが強くなり、
気づけば夢中でキーボードを叩いていました。
関心があることを書くって、
こんなに楽しいんだ。
不思議なほど筆が進み、心から楽しんで執筆できたことをよく覚えています。
ただ、よほど力が入りすぎたのでしょう。
文字数が、指定文字数を大きくオーバーしていました。
しかし、どこを削ったらいいのかの判断がつきません。
伝えたいことは全部出し切った。
これが自分にとってのベストだったのです。
祈るような気持ちで納品ボタンをクリックしたあと、深呼吸をして画面を閉じました。
あとは、添削が返ってくるのを待つだけでした。
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ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
もしあなたが
「自分の経験も、誰かの役に立つかもしれない」
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