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今年こそ「梅雨」のジメジメに負けない【梅雨入り前に読んでおきたい話】

この記事は、本ブログを簡略化したものです。
詳しく読みたい方は、本文内のURLから進んでください。※無料で公開しています。


梅雨の時期になると、
家の中がなんとなく重たく感じませんか?

朝起きた瞬間に、空気がもわっとしている。

洗濯物を干しても、夕方になってもまだ少し湿っている。

押し入れや靴箱を開けた瞬間に「あれ、今ちょっと嫌な臭いした?」と一瞬だけ現実逃避したくなる。

梅雨の湿気って、
派手に困るというより、
じわじわ生活のやる気を削ってくるタイプの悩みだと思います。

僕もこれまで、
リユースショップで家具や家電、衣類などを扱ってきた中で、湿気の怖さは何度も見てきました。

見た目はきれいなのに、家具の背面からカビ臭がする。

靴の外側は問題なさそうなのに、内側に湿気の臭いがこもっている。

布製品も、洗った形跡はあるのに、乾ききっていなかったのか独特の臭いが残っている。

こういうものを見るたびに思うんです。

「湿気って、静かに生活へ入り込んでくるな」と…。

しかも梅雨時期は、
こちらが少し油断しただけで、
「部屋・洗濯物・収納・水回り」が一気にジメジメ側へ引っ張られます。

今回は、
そんな梅雨の湿気やカビについて、
詳しい対策そのものというよりも、
僕自身の経験や「やりがちな失敗」を中心に書いていきます。

具体的な原因や対策をしっかり知りたい方は、最後に紹介するブログ記事を読んでみてください。



梅雨の湿気は「気づいた時にはもう始まっている」

湿気の厄介なところは、
目に見えにくいことです。

水たまりのように「ここが濡れています!」と主張してくれればまだ分かりやすいのですが、湿気は空気にまぎれて、壁際や家具裏、収納の中にじわじわ溜まります。

僕がリユースショップで働いていた頃も、家具を動かして初めて気づくケースがありました。

正面から見るときれい。
天板も問題ない。
引き出しも普通に開く。

でも、裏を見ると少し黒ずんでいたり、
底面にカビ臭が残っていたりするんです。

しかも、
持ち主の方も悪気があったわけではありません。

「普通に置いていただけなんですけどね」
「掃除はしていたんですけどね」

そう言われることも多かったです。

つまり、梅雨の湿気は「ちゃんと生活している人」の家でも起こります。

ズボラだからカビる。
掃除していないから臭う。

そんな単純な話ではなく、
梅雨は家そのものが湿気を抱え込みやすい季節なんですよね。


部屋干しの失敗は、だいたい梅雨に起きる

梅雨といえば、
やっぱり部屋干し問題です。

僕も何度か経験がありますが、
朝に洗濯物を干して、
夜に触ってみたら「あれ、まだ微妙に冷たい……」というあの感じ。

乾いているようで乾いていない。
でも、もう着るものがない。
仕方なく着る。
そして、外に出てからほんのり生乾き臭に気づく。

あの瞬間の絶望感、なかなかのものです。

しかも「生乾き臭」って、
自分では最初気づきにくいんですよね。

部屋の中では分からなかったのに、
外に出た瞬間、もしくは人とすれ違った瞬間に「あ、もしかして自分かも」となる。

あれはもう、
梅雨が仕掛けてくる精神攻撃のひとつです。

リユースショップでも、
布製品の臭いはかなりチェックしていました。

見た目がきれいでも、
湿気を含んだまま保管されていたものは、
独特の臭いが残っていることがあります。

洗濯したかどうかより、ちゃんと乾いていたか。
保管中に湿気を吸っていないか。

この差はかなり大きいと感じました。


収納は「閉めているから安全」ではない

押し入れ、クローゼット、靴箱。

このあたりは、
梅雨になると本当に注意したい場所です。

収納って、
つい「しまってあるから大丈夫」と思いがちです。

でも実際には、
閉めっぱなしだからこそ空気が動かず、湿気がこもることがあります。

特に「靴箱」は分かりやすいです。

雨の日に履いた靴を、少し湿ったまま入れる。
扉を閉める。
そのまま数日放置する。

これだけで、
靴箱の中はなかなかの湿気空間になります。

過去に見た中でも、
外側はきれいな靴なのに、
内側にカビっぽい臭いが残っているものがありました。

「見た目は大丈夫そうなのに……」というものほど、保管環境の影響を受けていることがあります。

これは衣類やバッグでも同じです。

お気に入りの服を久しぶりに出したら、なんとなく湿っぽい臭いがする。

バッグの内側だけ少しカビ臭い。

布団を出したら、押し入れの臭いが移っている。

こうなると、
使う前からテンションが下がります。

せっかくの外出予定なのに、
出発前に「この服、大丈夫かな」と不安になるのは避けたいですよね。


水回りの湿気は、想像以上に広がる

浴室、洗面所、キッチン。

水回りは湿気が出る場所なので、
多少ジメジメするのは仕方ないと思ってしまいがちです。

ただ、問題はそこだけで終わらないことです。

浴室の湿気が脱衣所に残る。
洗面所の湿気が近くの収納に移る。
キッチン下の空間に湿気や臭いがこもる。

こういうふうに、
湿気はじわっと周辺にも影響していきます。

家具の引き取りなどでお客様宅に伺った際も、脱衣所や洗面所の近くに置かれていた収納家具は、他の部屋の家具より湿気臭が残っていることがありました。

もちろん、
すべての家がそうなるわけではありません。

ただ、水回りの近くに置いてあるものは、湿気の影響を受けやすいと感じます。

個人的には、
梅雨の湿気対策は「部屋全体」だけでなく、
「水回りの後始末」がかなり大事だと思っています。

とはいえ、ここで細かい対策まで書いてしまうとかなり文字数が多くなってしまうので、具体的な方法は本記事の方で確認してみてください。


梅雨対策は、完璧を目指すと続かない

「湿気対策」と聞くと、
急にやることが多く感じます。

換気しなきゃ。
掃除しなきゃ。
除湿しなきゃ。
収納も見直さなきゃ。
洗濯物も工夫しなきゃ。

こう考え始めると、
もう何もしたくなくなります。

梅雨前の自分はやる気があるのに、
梅雨本番の自分はだいたい湿気と一緒にしおれています。

だからこそ、
最初から完璧を目指さない方がいいと思います。

まずは、気になる場所をひとつだけ見る。
靴箱を開けてみる。
家具の裏を少し確認してみる。
洗濯物の干し方を少しだけ変えてみる。

それくらいで十分です。

湿気対策は、
一気に全部やるよりも、
「湿気がたまりやすい場所に気づくこと」が最初の一歩だと思います。

気づければ、
次の行動が変わります。

逆に、気づかないまま梅雨を越すと、
秋口に「なんか臭う」「カビが出てる」「家具裏が黒い」となりがちです。

これは本当に避けたいところです。


詳しい原因と対策はブログでまとめています

今回は、梅雨の湿気について、
僕自身の経験や失敗しやすいポイントを中心に書いてみました。

梅雨のジメジメは、
ただ不快なだけではありません。

洗濯物の臭い、収納のカビ臭、家具裏の湿気、水回りの黒カビなど、生活のいろいろな場所に広がっていきます。

とはいえ、
必要以上に怖がる必要はありません。

大切なのは、
湿気がたまりやすい場所を知って、
できることから少しずつ整えていくことです。

ブログ本編では、
梅雨時期に湿気・カビ・臭いが増える原因や、
今日からできる予防法をもう少し具体的にまとめています。

「うちもそろそろ対策した方がいいかも」
「部屋干しの臭いが気になる」
「押し入れや靴箱のカビ臭をなんとかしたい」

そんな方は、
ぜひこちらの記事もあわせて読んでみてください。

👉 詳しくはこちら


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