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「メモリ需要が消える!?」 Googleメモリ圧縮技術ショックは本当か? | メモリ関連10銘柄への影響を見極める

2026年3月24日、Google Researchのブログに「TurboQuant: Redefining AI Efficiency with Extreme Compression」というタイトルの技術記事が載った。

共著者はAmir Zandieh(Research Scientist)とVahab Mirrokni(VP and Google Fellow)。ICLR 2026に採択された主論文「TurboQuant: Online Vector Quantization with Near-optimal Distortion Rate」(2025年4月) を中核に、補助技術としてQJL(AAAI 2025採択)とPolarQuant(AISTATS 2026採択)を束ねた発表だ。

KVキャッシュを3ビットまで圧縮。少なくとも6倍のメモリ削減。H100上で最大8倍のattention計算高速化

市場では「メモリの必要量が6分の1になる」という言葉が独り歩きした。

1日でSK hynix -5.4%Samsung Electronics -4.0%Micron -3.4%キオクシア -5.1%日本マイクロニクス-8.6%Seagate -2.8%、Western Digital -1.6%。メモリに関わる銘柄が広く売られる「Google TurboQuantショック」が起きた。

TurboQuantショック — 市場反応

(…いやいや、論文自体2025年4月に出てるのに、なにを今さら…)

本稿では、TurboQuantの技術的な中身を投資家の方にも分かるように押さえたうえで、メモリの種類ごとに影響の濃淡を仕分ける。HBM、サーバーDRAM、NAND/SSD、HDD、GPU。どこに圧力がかかり、どこが耐え、どこがむしろ追い風を受けるのか。日米の代表メモリ10銘柄を取り上げ、どこにどのような影響があるのかを分析する。今後の投資判断の参考になれば幸いだ。

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