【広島6-1巨人】先制を許しても慌てず次の回に逆転!投打がかみ合い東京ドームで快勝
◆7月22日 東京ドーム 広島東洋カープ 6-1 読売ジャイアンツ
広島東洋カープは22日、東京ドームで読売ジャイアンツと対戦し、6対1で快勝した。
前日の大敗を引きずることなく、先制を許してもすぐに次の回で試合をひっくり返し、投打がかみ合った理想的な試合運びで勝利をつかんだ。チームの切り替えの早さと勝負強さが光る一戦となった。
巨人に先制を許すも、すぐに反撃
試合は初回、巨人が先制し、カープはいきなり追いかける展開となった。
しかし、この日のカープは慌てなかった。
次の回に打線がすぐにチャンスを作ると、つながる攻撃で一気に逆転。早い段階で試合の流れを引き寄せ、東京ドームに集まったカープファンを大いに沸かせた。
「先制されても取り返せる。」
そんな今のカープらしい粘り強さを感じさせる攻撃だった。
中盤も攻撃の手を緩めず追加点
逆転後も打線の勢いは止まらなかった。
チャンスで確実に一本を放ち、着実に追加点を奪う理想的な展開。相手投手にプレッシャーをかけ続け、試合の主導権を渡さなかった。
今季はあと一本が課題となる試合もあったが、この日は打線がしっかりとつながり、得点を積み重ねることができた。
投手陣も1失点で試合を支配
打線の援護を受けた投手陣も安定感のある投球を披露した。
先制こそ許したものの、その後は巨人打線に追加点を与えず、リリーフ陣も危なげない投球でリードを守り抜く。
攻撃陣が点を取り、投手陣が守る。
まさに今季のカープが目指す野球を体現した試合となった。
前日の悔しさを最高の形で晴らす
前日は11失点を喫し、悔しい敗戦となったカープ。
しかし、この日はその悔しさを引きずることなく、見事な切り替えを見せた。
先制されても落ち着いて次の回に逆転し、終わってみれば6対1の快勝。
チーム全体が一つになってつかんだ価値ある一勝と言えるだろう。
この勝利を次につなげたい
シーズンはまだ続く。
苦しい試合もあれば、この日のように投打がかみ合う試合もある。
大切なのは、その良い流れを継続することだ。
今回の勝利で得た勢いをそのまま次戦へつなげ、Aクラス、そして上位進出へ向けて白星を積み重ねていきたい。
東京ドームで見せた逆転勝利は、今後の戦いに期待を抱かせる一戦となった。
