私が株主総会に出席する理由とは?
あと2日後に迫りましたが、3月26日(木)に東京都新宿で開催される、ある上場会社の株主総会に出席する予定です(私は、その会社を割安成長株と思っています。)。
私が株主総会に出席するのは、今までの人生で2回目となります。
ちょっと、ドキドキしてきましたね(笑)。
ちなみに、私が人生で初めて株主総会に出席したのは2025年の8月で、岡山市に本社のある、E・JHD(2153)の株主総会でした。
この時の出席者は、高齢の方を中心に約30名ぐらいだったと記憶しています(私より若い方は2人ぐらいだったような気が・・・)。
この時の株主総会では質疑応答はなかったのですが、株主総会全体を通じて感じたのが、厳粛な空気でした。
あの空気は、実際に株主総会に出席してみないと体感できないと思います。
また、議長である社長が、全ての議事進行をつつがなくされていたのがとても印象に残りました。
私が議長であれば、やっかいな質疑応答の時間は早く終了させたいと思うのですが、社長は何度も、「質疑応答はありませんか?」と優しく、ゆっくりと話されていました。
さて、本題ですが、私は今回に限らず、今後、できるだけ株主総会に出席したいと思っています。
これにはいろいろな理由があるのですが、まず一つ目は、社長を含め、経営陣の方の生の言葉に触れてみたいからです。
株主総会に出席できるのは、その会社の株主だけに与えられた特権です。
であれば、可能な限り、その特権を行使したいと思いました。
決算説明会時の説明動画等に社長や経営陣の方が出演されている場面を見ることがありますが、やはり、生でその言葉を聞くのは特別な経験であり、後々、記憶として強く残ると思っています。
二つ目の理由ですが、純粋に、その会社のことをよく知ることができるためです。
株主総会に出席するのだけであれば、特に何も事前に勉強する必要はないと思います。
ただし、質疑応答をするのであれば、事前に郵送されてくる「招集ご通知」の書類だけを読むのではなく、有価証券報告書、直前の決算期の決算短信、決算説明資料、統合報告書、東証からの「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の要請に対する対応状況、成長可能性に関する説明資料、等々を十分に読み込んでいないといけないと思います。
つまり、その会社のことを勉強しなければいけないのです。
今のところ、私は実際に質問をするつもりはありませんが、「自分が質問をするならこれかな?」といういくつかの質問はメモしていく予定にしており、そのために明日にかけて勉強する予定です。
また、他の株主の方が質問をして会社からの応答があった際、自分自身が十分に勉強していないと、その場に居合わせていながら、その質疑応答の意味合いが分からない可能性もあるのです。
せっかく株主総会に出席して、有意義な質疑応答があったのなら、今後、保有株を買い増しする材料になるかもしれません。
そのためには、真剣に勉強する気がするのです。
まあ、投資の成果は別にしてですが・・・(汗)
そして、3つ目の理由ですが、株主総会の出席と併せて、その土地の観光や食べ歩きもしたいからです。
私と妻は旅行が好きなのですが、その際には、何かイベントを組み合わせることが多かったように思います。
観光地巡りだけではなく、好きなアーティストのライブ、絵画の展覧会、著名人の方の講演会やサイン会、寄席、等々です。
そのイベントの中に、今後は株主総会も含めようかと考えています。
今回は、宿泊するホテルの中にあるレストランやバーがいい感じみたいなので、食べ飲みの方も楽しみにしています。
最後に4つ目の理由ですが・・・
これは、極めて私個人の単なる興味から来ている理由なのですが・・・
その理由とは、全国の個人投資家の方と、その場に居合わせることができるためです。
株主総会という特殊な場を通して、全国の今まで顔や名前を知らなかった個人投資家の方と一緒の場にいることができる・・・
これは、すごいことだと思います。
実は、今回、出席する会社の大株主の中に、ここ最近になって『会社四季報』の複数の銘柄に大株主として名前が出るようになった、あるバリュー投資家の方がいます(投資されている銘柄のほとんどが、私から見てバリューなのです。)。
私は、この方の情報を知りませんし、もちろん、顔や年齢、職業さえも知りません。
今回の株主総会に出席されるのかどうか、そして、もし、実際に出席されていたとしても、質疑応答をされない限り、どの方かさえも分からないと思います(質疑応答の際には、出席番号と氏名を名乗られるはずです。)。
私の持ち株で3月26日(木)に株主総会が開催されるのは合計で3社ありました。
そして、全て、午前10時からの開催だったので、連続的に出席することは物理的に不可能でした。
この3社のうち、どの会社の株主総会に出席するか非常に迷ったのですが、今回の会社に決めた一番の決め手となったのが、この方が大株主だったからでした。
もしかしたら、株主総会でこの方にお会いできるかもしれない・・・
そう思ったのです(不純な動機ですいません)。
以上、私が株主総会に出席する理由を書いてみました。
そして、今後についてですが、今回の会社だけに限らず、実際に株主総会に出席したら、その感想的な簡単な記事も可能な限り、noteにアップしていこうかと考えています。
どうしてかというと、私が株主総会に出席するにあたり、このnote内で実際に株主総会に出席された方の記事(他の上場会社も含む)を探してみたのですが、極めて少ない印象でした(今回、出席する会社は記事自体が見つかりませんでした。)。
ごく少数の方は、出席された株主総会の内容について、詳細に記事にされている方もいましたが、本当に少なかったです(ちなみに、note(5243)の株主総会の記事数は別格で多かったです。かなりの人気ですね~)。
上場会社を投資目線で分析した記事はnote内にいくらでもありますが、株主総会の記事が無さすぎると感じました。
この理由をいろいろ考えてみると、一番の理由が株主総会は平日の午前中に開催されるのが大多数のため、参加すること自体が困難なのかな~と思っています。
であれば、せっかく株主総会に出席したのなら、どういった総会だったかを皆さんと共有するのは意義のあることだと思いました。
もちろん、株主総会中の撮影や録音はできないと思いますので、その時に自分自身が記憶し、メモしたことが唯一の頼りになりますが、可能な範囲でやってみたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。

