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【徒歩旅#1】東海道線 横浜~品川編


はじめに

 こんにちは!横国のイシカワと申します。今回の記事は、徒歩旅#1ということで、これから投稿する徒歩旅シリーズの記念すべき第1回となります!
 さて早速今回の内容なのですが、タイトルにある通り東海道線の横浜品川間、つまり横浜駅・川崎駅・品川駅を徒歩で巡る旅となります。総歩行距離は約22.3km!歩き慣れしていない人には中々苦しいぐらいの距離です。スタート時刻は、横浜駅を発つ品川方面の終電時刻である、0:07です。横浜から品川まで、始発電車に抜かされないことを目標にして歩きます!
 一緒に歩いているのは高校時代からの友人であるクニツチ(仮名)です。
※もともとこの徒歩旅を記事にするつもりはあまりなかったので、道中の写真はあまり多くありません。そのため今回は、横浜駅を出発する前に歩いていた、元町・中華街駅から横浜駅までの様子も一部お届けします!

元町・中華街

 横浜のランドマーク的立ち位置である横浜中華街。私は横国を受験した際に訪れた以来です。クニツチとは武蔵小杉で合流してからここまで電車でやってきました。今回の徒歩旅の実質的なスタート地点ですね。

これはナニモンですか?

 何という名前の門なのかはよく分かりませんがなんかすごいので写真を撮ったようです。これだけでも「中華街」!!という迫力を感じますね。記憶に間違いがなければ、これはメインの門ではありません。

山下公園周辺

 山下公園も横浜を代表するランドマークの一つですね。行ってみて感じたのは、カップル以外を拒絶する邪気です。皆さんは相手を見つけてから行くといいでしょう。ちなみにこの時は、私がスマホを新調した都合もあり、カメラすげえ!と大きな声を出してカップルを威嚇してました。

最もカップルの多いゾーン
ブレてね?

赤レンガ倉庫

 地味にずっと行きたかったのに行けてなかったところなので楽しかったです。まあ赤っていうほど赤くねえな、っていうのが第一の感想。当日はフェスかなにかをやっていたようで広場には立ち入れませんでした。写真もうまく撮れたのでよく見ていってください。次はもう少し時間を作っていきます。多分まち歩きチームで行くことになるので記事にもなるかな…?

ちょっと怖い
遠近法の正しさを感じます
一番赤く撮れた

横浜国立大ホール(みなとみらい)

 横浜国立大ホールはその名の通り、横浜にある国立のでっかいホールです。横国の入学式はここで行われました。そのため僕は横国ってみなとみらいにホール持ってるんだ~、という盛大な勘違いをしていました。それも2か月以上前のことだと思うと、時の流れの早さに本当に驚かされます。
 そんなことはどうでもよくて、大事なのはここが決戦前最後に立ち寄ったランドマークだということです。ここからはひたすら前進あるのみ!

夜に来るのは初めて

横浜駅

 この記事最大の大ポカです。横浜駅の写真を撮り忘れています。代わりになるかはよく分かりませんが東海道線終電の写真をお納めください。

終電の品川行き

 車掌さんが明らかにこちらを意識していました。あいつら、なんで乗らねえんだ・・・?酔ってるか頭が悪いかの2択だな・・・。みたいな感じでしょうか?正解は後者です。
 案外終電も人がいるもので、色んな人が血相変えて駆け込んでいましたね。僕らに気を取られて乗り遅れる人がいなくてよかったです。

横浜-川崎間

 さて終電を見送ったところで、これから川崎駅まで歩きます!川崎駅までは約11km。そんなに苦しい距離ではありませんが、それも夜の涼しい中での話です。今回、終電後に徒歩旅を行ったのは、段々と気温が上がってきたから日中は苦しい、というのが理由にあります。見出しを作ってみたものの、横浜-川崎間はそれほど見るものもなく、また話に花が咲いていたこともあり、写真は1枚もありませんでした。以後気を付けます。

川崎駅

 道中の写真もないので感動も薄いと思いますが、我々「は」感動していました。ということで、何とか川崎駅到着です!

友人

 ここまでは2人とも余裕そうな雰囲気でした。到着時刻は2:25!1時間当たり約4.6kmのペースです。これは成人男性の平均的な歩行速度とほぼ一致します。いいペース!
 川崎駅の感想ですが、なんでこんな時間に人がいるんだよ、以外に特にありません。我々以外にも6人ほどいました。
 さて川崎駅は今回の徒歩旅のほぼ中間地点に位置します。ここから一気に品川駅まで後半戦です!近くにあったコンビニで栄養補給をして、多摩川に架かる六郷橋までは旧東海道を進みました。

川崎-品川間

 ここからは疲れを誤魔化すために比較的写真を撮る回数が増えていきます。後半約11km、地獄の始まりです!

六郷橋(多摩川)

 六郷橋は東京と神奈川の間を流れる、多摩川に架かる橋で箱根駅伝でも見かけますね。川崎市と大田区の境にあたるので、ここを越えたときはとにかく達成感に溢れていました。2:50頃に通過しています。

友人
夜の多摩川は何も見えません
県境?都境?

 ここまでは県境越えという具体的な目標があったため、精神的にも支えられていたなと感じます。ここからはゴールまで何も目標とする場所がないため、東海道線はかなり心を蝕む路線だということが分かりました。

大森

 大森は大田区の地名です。4時ちょうどにこの辺りを通過しました。既に多摩川から1時間以上経過しています。この間特に見るものもなく苦しい時間を過ごしましたが、ここで日が昇り段々と明るくなってきました。友人も腕を振り上げて喜んでいる様子です。ちなみに彼はサンダルで歩いていたのでもう限界はとっくに超えていました。計画性は大切にしましょう!

結局直接太陽を見ることはありませんでした

東海橋(目黒川)

 時間は4:50頃。いつのまにかとっくに品川区に突入していました。東海橋は目黒川に架かる橋で、新馬場駅のすぐそばにあります。大森辺りから寺社仏閣をちょこちょこ見かけるようになっていたのですが、この辺りは特に多かったですね。品川神社にも少し立ち寄りました。

友人
友人

 さてこの頃には京急本線の駅を短期目標として心の支えにしていました。ちなみにここからは、新馬場駅を越え、品川駅まではあと北品川駅を残すのみになっています。なんで品川駅の南にあるのに北品川駅なのかは誰も知りません。知った者は大井町駅の柱にされるとかされないとか。

八ツ山橋

 八ツ橋みたいな名前の橋ですね。八ツ橋は苦手です。ここを東海道線が駆け抜けてきます。もう品川駅は目と鼻の先です。東海道線の走る線路に想いを馳せながら渡り切ります。もう足はパンパンで、気合だけで歩いています。余談ですが、私はスーツで歩いています。友人はサンダル、私はスーツ。マネしないでください。

なんとなく好きです

品川駅

ゴール

 約22.3kmの道のりをようやく攻略しました!高輪口から入ったのですが、品川駅感がなかったので反対側の港南口まで抜けました。高輪口の到着時間は5:14。横浜駅のホームを出てから5時間と7分でした!5時間を切れなかったのは何となく悔しいですがなによりも歩き切った達成感でいっぱいです。横浜から品川までの歩行速度は1時間当たり約4.3kmと前半よりもペースが落ちたことがわかります。理想は一定のペースで歩くことですね!
 少し休憩してから、ホームで東海道線始発の到着を待ちます。

始発の籠原行き

 立っているのも苦しい中、何とか目標であった東海道線始発の到着見守りも完遂し、これにて徒歩旅終了、帰宅です。この後、新宿のすき家で早めの朝ごはんを食べてそのまま新宿駅で解散しました。
クニツチ氏よりコメント「ねぎ玉牛丼は体が痺れるほど美味しかったです。あとサンダルはやめましょう。」
※彼は牛丼の他に豚骨ラーメンも食べました。疲れていたみたいです。

おわりに

 今回の徒歩旅は事前の計画がほとんどないまま、恰好も適切でなく、2人とも相当苦しみながら歩きました。それでもやはり、終わったときの達成感は果てしなく、すぐに「次はどこを歩こうか」という話になりました。
 余談ですが、横浜駅は日本で初めて開通した路線の始点・終点です(正確には桜木町の方向だったはず)。ゆくゆくはこの路線全線にあたる、横浜-新橋間にも挑戦したいと思いますが、始発列車と戦うには今の私ではまだまだ力不足です。しばらくは都内の路線と戦ったり、普通に徒歩旅をしながら研鑽を積んでいこうと思います。また今後とも鉄道路線沿いに歩くときは、おそらく彼と一緒になります。次は東京メトロのいずれかの路線です。その時も今回と同じように、日中の時間は避け、終電後の時間で歩きます。よろしくお願いします。
 さて次回の記事に関してなのですが、時期は未定です。前述の東京メトロ編になるか、お台場編になるか、はまみらいプロジェクトでの横浜編になるかのどれかです。遅くとも来月初め頃までには投稿するつもりなのでよろしくお願いします!
 お付き合いいただきありがとうございました!ぜひまた別の記事もご覧になってくださると幸いです!

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