【徒然日記】もう少し誰かのためになりたい
※ 今日は「相互扶助」についてのお話
最近、Win-Winって言葉をあまり聞かなくなった気がします。
心に余裕がなくなると、人はどうしても「自分が得をすること」や「自分が損をしないこと」に意識が向いてしまうような気がしています。
もちろん、それは悪いことではないのです。
自分の生活を守ることは、とても大切なことですから。
でも私は、「真面目に一生懸命取り組んでいる人が報われること」に価値を感じています。
社会や集団のために動こうとすると、自分のためだけなら「やらなくてもよいこと」を引き受ける場面が増えます。
だから、ときには志の違う人から「余計なことをしている」と思われることもあります。
みんなが最初からWin-Winになることは、きっと難しいのでしょう。
でも私は、「相互扶助」という考え方が好きです。
一時的にWin-LoseやLose-Winになることがあったとしても、その先でお互いを支え合える関係になれたらいいと思っています。
私は、このページもそんな場所であってほしいと思っています。
居心地がよくて、誰かが誰かのために少しだけ動ける場所。
でも、それが本当にできているのかは、自分ではなかなかわかりません。
本当は、自分のやっていることを信じて真っすぐ進めばいいのでしょう。
けれど私は、それほど強くないので(笑)
だから、ときどき誰かの言葉がほしくなります。
作品へのコメントもそうですし、この場所についての感想や意見もそうです。
そういう言葉に、何度も励まされてきました。
でも、皆さんもそれぞれに一生懸命生きています。
共働きで子育てをしながら、ようやく一人の時間をつくるお母さん。
朝から晩まで働き、家に帰ったらそのまま眠ってしまうほど疲れているお父さん。
自分の生き方に迷いながら、誰かに自分を見つけてほしいと願っている学生。
きっと、それぞれに小さな不安や悩みを抱えながら毎日を過ごしています。
だから、「困ったら助けるよ」と言ってくれる人がいるだけで、少し安心できるのではないか。
その人の人生を背負うことはできません。
でも、その人が抱えている荷物を少しだけ軽くすることなら、できるかもしれない。
そんなことを、私はよく考えています。
そして、その優しさが「想い」だけではなく、きちんと続いていく「仕組み」になったらいいなと思うんです。
もちろん、そこには適正な対価があっていいとも思っています。
だから私は、「想い」ではなく「仕組み」が大切なのだと考えています。
困っているときほど、「助けてほしい」という気持ちで精一杯になってしまうこともあります。
それは自然なことです。
だからこそ、支える側も支えられる側も無理をし続けなくて済む仕組みが必要なのだと思います。
私は、小さくてもいいから「ありがとう」が行き交う関係であってほしい。
やってもらって当たり前ではなく、「助かったよ」と伝え合える関係であってほしい。
私は何でも無償であることが正しいとは思っていません。
本当に必要なものには、きちんと対価を払う。
相互扶助が行き届く社会と、何でも無料で得られる社会とは、似ているようで違うものだと思っています。
一生懸命頑張る人が報われること。
そして、その人を支える仕組みがあること。
その両方があって、初めて社会は少しずつ良くなっていくのではないでしょうか。
わたしにできることは何だろう。
「喫茶それなり」は、どう「それなり」であるべきか。
そんなことを、今日もぐるぐる考えています。
もし、この感覚を少しでも共有できる方がいたら。
ぜひ、仲良くしてください(笑)
※とてもうれしい出来事がありました。松下友香さんが、月殿亭さんと一緒に私の作品をご紹介してくださいました。本当にありがとうございます。こういう出来事にも励まされています。
※以下、過去の記事と同じ内容を掲載します。1週間同じように載せますので、未読の方のみ、ご覧いただければ…!!
メンバーシップの運営について、少しご相談があります。
現在は、メンバーシップ限定の記事を毎日投稿しています。
そのため、メンバーの方には通常投稿と合わせて、一日に二つの記事が届く形になっています。
「せっかくなら、メンバーの方には+αを届けたい」
そんな思いで続けてきたのですが、一方で、「少し量が多いのではないか」ということも、ずっと気になっていました。
私としては、メンバーではない方も楽しめて、メンバーの方には「入っていてよかった」と感じてもらえるような、ちょうどいいバランスを探していきたいと常々思っています。
そこで、限定記事を少し減らし、その分、一つ一つを大切に届ける形も検討しています。
例えばこんなイメージです。
月:【喫茶小話】+簡易版【マスターの選書】
火:☕限定【徒然日記】
水:【自由詩】または【BGM】
木:☕限定(フリー)
金:【徒然日記】
土:☕限定【自由詩】
日:フリー
実は、限定公開の詩が100篇を超えた頃に切り替えようと思っていたのですが、気づけばそのまま通り過ぎていました(笑)。
メンバーの方も、そうでない方も、私にとっては大切なnoteの読者です。
だからこそ、一方的に決めるのではなく、皆さんの声も聞きながら考えてみたいと思いました。
「このくらいがちょうどいい」
「今のままでもいい」
「こんな形だとうれしい」
そんなご意見があれば、ぜひ教えてください。
メッセージでも、掲示板でも、コメント欄でも、お待ちしています。
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