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テレビっ子だった幼児が『朝学習』を習慣化するまで │ 親が行った行動



前回の記事では、長男が朝学習に前向きになっていく気持ちの変化について書きました。


では実際に、朝学習を習慣にするために、親としてどんな工夫をしていたのか。


ここからは、わが家で実践していたことをまとめていきます。




1. テーブルの上にものを置かない


テーブルには、筆記用具とタイマー以外は置かないようにしています。
余計なものがあると、それだけで気が散ってしまうためです。


2. 学習するプリントを前日に子どもとあらかじめ決めておく


朝になってから「今日は何をやる?」と考え始めると、時間のロスにもなり、モチベーションの低下に繋がります。

だからこそ、決めた時間にすぐ始められるよう、迷わず取りかかれる状態を作ることを意識していました。


3. 起きたらまずハチミツヨーグルト+雑談


いきなり勉強には入らず、会話をしながら軽くヨーグルトを食べて目を覚まします。
この数分で、子どもの頭がゆっくり起きてきます。


4. 軽く計算でウォーミングアップ


いきなりプリントではなく、簡単な計算で脳を動かします。(そろばん5問くらい解いてます)
ここで学習モードに切り替わる感覚があります。

5. くもんのプリントをする


最後にメインの学習に入ります。
わが家は朝学習時間は『くもんのプリント』と決めて取り組んでいます。
ウォーミングアップがあることで、取りかかりがスムーズになります。


6.親もテーブルに座る


子どもだけが学習するのではなく、親も同じ時間に机に座ります。

パパか私が日替わりで。
丸つけをしたり、一緒に問題を解いたり。


最近のブームは、「算数対決!」
という名の『同じ問題を一緒に解くこと』

算数の日は、朝から私も一緒に参加して、目の前で割り算のプリント5枚解いています。


一緒に取り組んでいると、
「だんだん数字が大きくなってきたね」とか、「うわ、これギリギリ割り切れへんやん!」とか、子どもが感じている難しさや気持ちがよく分かります。




流れとして動く。


この状態までいくと、あとは毎日同じことを繰り返すだけです。


寒い日も暑い日も、
それが「今日はやめとこう」の理由にならないように。

決まった時間にすぐ取りかかれるよう、部屋の温度も事前に調整して準備しています。



もちろん、毎日完璧にスムーズというわけではありません。


それでも崩れないのは、朝くもんのプリントをする事が家族で当たり前の習慣になっているからだと思います。


・朝学習を始めてみたい。
・決まった時間に学習する習慣をつけてみたい。
・家庭学習を続けたい。


そんなふうに感じることがあれば、日頃の声かけや、環境・仕組みづくりから少しずつ取り組んでみるといいのかもしれません。



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