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「何か手伝うことある?」にモヤっとした私が、「手伝い」ではなく「交代」に変えてみた

たくさんのスキをありがとうございます!


「何か手伝うこと、ある?」
夫からそう言われたとき、


「ありがとう」と思うはずなのに、
なぜかモヤッとする。


そんな経験、ありませんか?


夕飯を作りながら、洗濯物を畳む。


子どもの明日の準備を確認して、
お風呂の時間を気にしながら、
頭の中では
「次に何をしなきゃいけないか」を考えている。


そんな状態で、
「何か手伝うことある?」
と聞かれる。


私は以前、この言葉に
少しイラッとしてしまっていました。


もちろん、夫に悪気がないことは
分かっています。


むしろ「手伝おう」としてくれている。


それなのに、
「……手伝うって、誰の仕事なんだろう?」
そんな小さな違和感が、
ずっと残っていたんです。


実は、私が疲れていたのは
「家事の量」だけじゃなかった


当時の私は、
「もっと夫に協力してもらわなきゃ」
と思っていました。


でも、よく考えてみると、
私が本当に疲れていたのは、
家事そのものだけではなかったんです。


・子どもの着替えを準備する

・明日の予定を確認する

・足りないものを考える

・保育園や学校からの連絡を把握する

・夕飯の献立を決める

・お風呂から寝かしつけまでの流れを考える


こうした「見えない仕事」が、
ずっと頭の中にありました。


つまり私は、
家事や育児をしているだけではなく、
家事や育児の「司令塔」までやっていた。


そのことに気づいたんです。

「何を手伝えばいい?」では、
結局私が考えなきゃいけない


夫が、
「何か手伝うことある?」
と聞いてくれる。


そこで私が、

「じゃあ洗濯物お願い」
「お風呂お願い」
「食器洗ってくれる?」
と指示する。


一見すると、夫もちゃんと
家事をしています。


でも、よく考えると、
「何をするかを考える仕事」は私のまま。


さらに、


「洗濯物、ちゃんと畳んでくれたかな」
「子どもの歯磨きは?」
「明日の準備は?」

と、結局頭の中では
確認し続けている。


「夫が手伝ってくれているのに、
なぜか休めない。」


この違和感の正体は、
ここにあったのかもしれません。


私がやめたのは「手伝ってもらうこと」でした


そこで、わが家では
考え方を少し変えてみました。


「手伝ってもらう」のではなく、
「交代する」。


たったこれだけです。


たとえば、
「今日は私が夕飯を作るから、
お風呂から寝かしつけまではお願い」
と、バトンを渡す。


ここから先は夫の担当。

私は、その時間を完全に手放す。


もちろん、最初は気になりました。


「そのやり方で大丈夫かな」
「もう寝る時間なんだけど……」

と口を出したくなることもあります。


でも、そこで一歩引いてみる。


夫には夫のやり方がある。

私には私のやり方がある。

そして、多少やり方が違っても、

子どもがちゃんと一日を終えられるなら、
それでいい。


そう思うようになりました。

「交代」にすると、初めて自分の時間が生まれた


「手伝ってもらう」から
「交代する」に変えてみて、

一番大きかったのは、
自分の頭の中まで休めるようになったこと。


夫がお風呂から寝かしつけまで
担当している間、
私は何もしなくていい。


本を読んでもいい。
お茶を飲んでもいい。
スマホを見てもいい。
ただ、ぼーっとしてもいい。


「子どもは今どうしてるかな」
と考え続ける必要もない。


たった30分でも、
自分の頭から「やるべきこと」
が消えるだけで、
驚くほど心が軽くなりました。


そして不思議なことに、
私の心に余裕ができると、
夫へのイライラも減っていったんです。



もう一つ、わが家で変えたこと


そして、もう一つ大切だったのが、
「いざというとき」の役割を
先に決めておくこと。


子どもの急な発熱。

園や学校からの呼び出し。


そんな朝に、
「今日、どっちが休む?」
と話し始めると、

ただでさえ大変なのに、
夫婦でピリピリしてしまいます。


だから、子どもが元気なときに、
あらかじめ話しておく。


「この曜日は私が調整しやすい」
「この日は夫が動ける」
「病児保育はここを使える」
「祖父母にはこの範囲ならお願いできる」

など、

一人で何とかするのではなく、
二人で使える選択肢を増やしておく。


これだけでも、
「何か起きても、なんとかなる」
という安心感が生まれました。


でも、「交代」が
正解というわけではありません


ここは、すごく大切だと思っています。


「夫婦はこう分担するべき」
という新しい正解を
作りたいわけではありません。



家庭によって、


・夫が忙しい
・妻のほうが働く時間が長い
・祖父母のサポートがある
・ワンオペの日が多い
など、状況は全部違います。


だから、
「この家庭ではこうしているから、
わが家もそうしなきゃ」


と、また別の
「正解」に自分を合わせなくていい。


大切なのは、


「私は今、何が一番しんどいんだろう?」
と、一度立ち止まってみること。


そして、
「わが家の場合、
どうしたら少しラクになれる?」

と考えてみること。


これも「自分軸で子育てする」ということ


私は以前、
「良い母親になるには、もっと頑張らなきゃ」
と思っていました。


子どものために、
家事も育児もちゃんとやらなきゃ。
夫にもちゃんと協力してもらわなきゃ。
家族をきちんと回さなきゃ。


でも、そうやって
「こうあるべき」を追いかけていると、
いつの間にか自分が苦しくなってしまう。


今は、「他の家庭ではどうしている?」よりも、


「私はどうしたい?」
「わが家に合う形は何?」

を考えるようになりました。


「今日は私が頑張る」でもいい。

「今日は夫に任せる」でもいい。

「外食にする」でもいい。

「家事を明日に回す」でもいい。


大切なのは、


誰かの正解ではなく、
自分たちにとって無理のない答えを選ぶこと。


それが、私にとっての
「自分軸で子育てする」ということです。


今日からできる「手伝い→交代」の小さな一歩


もし今、
「私ばっかり家事も
育児も背負っている気がする」
と感じているなら、
いきなり全部を変えなくても大丈夫です。


まずは一つだけ。


たとえば、
「今日はお風呂から
寝かしつけまでお願いしてもいい?」
と、担当を丸ごと渡してみる。


そして、渡したあとは、
その時間を自分のために使ってみる。


これだけでも十分です。


「手伝ってくれてありがとう」ではなく、
「今日は任せたよ」とバトンを渡す。


そんな小さな変化から、
家族の形が少しずつ
変わっていくかもしれません。


子育てって、
「もっと頑張れる自分になること」
ではなく、

「今の自分たちに合う
子育てを見つけていくこと」

なのかもしれません。


怒らない母親になる。

完璧に家事をこなす。

子どもにいつも優しくする。

そんな「理想の母親」を目指すより、

「今日はここまでで十分」
「これは誰かに任せよう」
「わが家はこれでいい」

と、自分たちなりの答えを選べること。


私は、そんな子育てのほうが、
ずっと長く続けていける気がしています。


もしあなたも、

「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
と肩に力が入っているなら。


一度だけ、

「本当は私は、どうしたい?」
と自分に聞いてみてください。


その答えが、
あなたと家族のための
「自分軸」の最初の一歩になるかもしれません。


今日も、家族のために
一生懸命動いたあなたへ。


全部を背負わなくて大丈夫。

誰かに任せてもいい。

休んでもいい。


あなたが笑顔でいられることも、
ちゃんと家族を大切にすることの一つです。


今日も本当にお疲れさまでした。


もっと「自分軸」で子育てしたい方へ


「怒らないように頑張る」のではなく、
「周りの正解に振り回されず、
自分とわが子に合う子育てを見つけたい。」


そんな方に向けて、
私は 『30日で変わる 自分軸子育てメソッド』
を作りました。


子どもへの声かけや関わり方だけではなく、

「私は本当はどうしたい?」
「わが子にとって、
わが家にとって大切なものは何?」 

を30日かけて少しずつ整理しながら、
自分なりの子育ての軸を
作っていく実践型の内容です。


「ちゃんとした母親にならなきゃ」
と頑張り続ける子育てから、


「私はこれでいい」と思える子育てへ。
そんな変化を一緒に
作っていけたらと思っています。

▼『30日で変わる 自分軸子育てメソッド』



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どんぴ|こどもとわたしの日々のこと|元保育士|2児のママ よろしければ応援お願いします☺️ いただいたチップは自己投資に使わせていただきます!

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