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【Karabiner-Elements】これがないと気が狂うかも、くらいのソフトウェアのお話。

仕事ではやむを得ずWindowsを使わざるを得ませんが、私はApple2以来のAppleユーザーなので自宅ではMacをメインに使っています。

キーボードに日本語がごちゃごちゃ書かれているとうんざりするので、キーボードはUSで統一しています。美しい。

話は少し飛ぶのですが、日本のWindowsマシンには「半角/全角」キーなるものがありまして。これで日本語入力と1バイトの英数字の切り替えができます。日本語モードのまんまでF10キーとか押して強制的に1バイトに変換することもできます。さらに話は飛ぶのですが、かつて松茸という日本語入力プログラムがありまして、これで強制的に半角変換すると2バイトの半角文字になりました。なもんで松茸使ってワープロソフトの「松」をエディタ代わりにプログラム書いてコンパイルすると意味不明のエラーに悩まされたりもします。そういう経験があるので、半角文字を使うときには明示的に1バイトの半角にならなきゃ嫌、というのが20代の頃から刷り込まれています。

で、USキーボードのMacの話に戻ります。
Macの日本語バージョンの場合、キーボードの最下段、スペースバーの両脇にに「英数」キーと「かな」キーがあります。これでちょちょいと1バイトと2バイトの間を行ったり来たりできるんですが、USキーボードではこれがかないません。Opt+SpaceとかCtrl+Spaceとかで切り替えることになります。Unixと同じですね。なんですが、文字を切り替えるのにキーバインドが必要っていうのもちょっとなんでして。一番問題なのは思考が中断されることです。

で。
この問題を解決してくれる優れもののソフトウェアがありまして。
カラビナエレメンツって奴です。以下カラビナと書きます。

詳細機能と使い方はこちらをご覧ください。

カラビナを使うと、USキーボードのスペースバーの左右にあるコマンドキーを、日本語キーボードの英数・かなに割り当てることができます。見た目すっきりのUSキーボードで日本語キーボードと同じ使い勝手を得ることができます。
カラビナは他にもキーアサインを自由に変更することができますので、CapsLockとCtrlを入れ替えるとかも可能です。SUNのタイプ3命とかいう人には願ったり叶ったりなんじゃないでしょうか。

カラビナを使い始めてから6,7年になるのかなあ、手放せないソフトウェアになっています。

WindowsやLinuxにも欲しいんですけどね。Windowsはフリーのバッチファイルが存在しますし、Linuxの場合は自分でひたすらキーアサインマップを書き換えれば同じ機能は実現できます。と言うか、UnixであるMacOSでもへこへこ手作業で書き換えればカラビナ使わなくてもできるはできるんですが、それを一発でやってくれるソフトウェアに感謝です。

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