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書くことを諦めない。

 一年間、毎日書く、と決めたけど、酩酊状態の私がここにいる。
 しかし、もう惰性で書きたくない。なので、過去のメモを投稿する。
 無理することは無いし、求められてもいない。だけど、どんなカタチであったとしても、続けた先の自分を私自身が見てみたいのだ。
 継続しなければ分からなかったことを知りたい。それが決して、大したことでなかったとしても。

2010.夏頃
「ひととき」
 夏の朝、何故か早起きした僕は、おもむろに洗濯機を回し、表に散歩に出た。
 早朝の爽やかな空気にふれ、透き通った空を眺める。
 「夏は夜」
 と清少納言が書いたが、「夏はつとめて」も良いと、偉そうに思う。
 洗濯物を干し、普段食べることのない朝食を作り出す。
 6時20分。
 米をとぎ、煮干の頭とハラワタをとり、味噌汁の出汁をとる。米が炊けるあいだ、新聞を眺める。そろそろ、とおもむろにハムを焼き、その上に玉子をおとす。いわゆるひとつの、目玉焼き。味噌汁の具は、わかめとネギ。炊きたてのご飯に目玉焼きをスライドさせて、簡単丼の出来上がり。
 味噌汁の加減もOK。(恍惚状態)
 食後、スッキリを見ながらうとうとと。
 目覚めると9時20分。
 そんな朝も良いと、初めて感じた貴重なひとときでした。


追記 2026.8.30
 目玉焼きの簡単丼。成瀬かよ(笑)
 

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