「詩」 新緑天国
山の方にドライブに行くと
あっという間に芽吹いたであろう
新緑がお出迎え
緑って本当に
冬の間は気配が
しないのに
春の終わりには
一斉に
生まれてきますね
かわいいぞ
生きものの生まれたては
未熟さが魅力で
新緑も淡い色をしています
春の穏やかな陽の光と
山にあふれる見渡す限りの
うす緑がわたしを誘う
「まるで天国」
もちろん天国に
行ったことは
ありませんが
一年の中でも
特に心地よい
季節ですね
わたしは四季すべて
好きですが
今から初夏くらいが
ずっと続いてもいいな
花の季節で
いい香りがするし
気温もちょうどいいし
景色はきれいで
天気も晴れるし
たぬきもこそこそ出てきます
ずっと続いて欲しいけど
ずっと続かないから
天国なのかな
ずっと天国にいたら
そこはもう
天国じゃなくなるのかな
いつも理想を
思い描いて
求め続けているけど
理想の果ては
自分が欲しかった
ものなのかな
難しいことを考えても
体は陽気で
眠くなるようです
ぽかぽか
ぽかぽか
ぽかぽか
そよそよ~~~
すや・・・
・・・
・・・
・・・
