🌀カタカムナで開く、新しい扉 第170回『さよならを言えない人へ。「ワカレ」のヒビキ』
卒業、転勤、引っ越し——春は別れの季節どすね。
頭ではわかっているのに、心がついていかない。「さよなら」が、どうしても言えない。
それ、弱さやありまへん。大切に想ってきた証どす。
※このシリーズは、古代日本の音の叡智「カタカムナ」を、日常の悩みに寄り添う形でお届けしています。
■ 今日のヒビキ:「ワカレ」
ワ = 調和 カ = チカラ レ = 消失する
「ワカレ」とは、調和のチカラが、ひとつの形を終えていくというヒビキ。
つまり、関係が消えるのではなく、形が変わるだけという意味どす。
■ 手放せないあなたへ
別れが辛いのは、そこに本物の絆があったから。
カタカムナでは、「レ」は「消失」を意味しますが、それは「無くなる」こととは違います。
見えなくなっても、響き合った調和(ワ)のチカラ(カ)は、あなたの中に残り続けるんどす。
桜の花が散っても、木は枯れません。花びらは土に還り、また来年の花を咲かせる養分になる。
別れもまた、そういうもの。形は消えても、与え合ったものは消えないんどすえ。
■ こんな時に「ワカレ」を
→ 卒業式で涙が止まらない時 泣いてええんどす。その涙は、本物の絆の証。
→ 去っていく人を引き止めたくなる時 「ありがとう」は、最も美しい手放し方どす。
→ 思い出の場所を離れる時 その場所で得たものは、これからも一緒。
心の中でそっと——「ワカレ」と唱えてみてくださいな。
■ 今日、試してみて
今日は、別れを迎える相手や場所に「ありがとう」と3回言ってみてください。
声に出せなくても、心の中で大丈夫。
その「ありがとう」が、悲しみをやさしさに変えてくれます。
■ 今日の一言
「形が終わっても、響き合った時間は消えない。」
次回は、**「眠くて頭が働かない時」のヒビキ「ネムリ」**をお届けします。
春の眠気に悩まされている方、きっと心が軽くなりますよ。
あなたが今、さよならを言いたい相手はいますか? よかったら、コメントで聞かせてくださいな。
🌸 この春、大切な別れを経験したなら、スキ❤️で教えてくださいな。
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