新生児期に買ってよかった物/使わなかった物【お家編】
出産前、「何を買えばいいのか分からない」と思い、育児グッズの記事を何本も読んだり、お店でもらった購入リストを何度も見返したりしました。
でも実際に赤ちゃんと暮らしてみると、
・最低限購入したほうがいい物
・必須じゃないけど、生活がかなり楽になった物
・買ったけど思ったより使わなかった物
がありました。
この記事では、生後1か月半の時点で「本当に買ってよかったもの」だけを紹介します。
「最初の1か月ならこれだけあれば十分だった」という目安にしてみてください。
我が家の環境
・5月生まれ
・生後2週間までは混合、その後は完ミ
・洗濯乾燥機あり(毎日1回使用)
【必須】最低限必要な物
赤ちゃんがいる生活で、最低限必要だった物を紹介します。
ミルク
缶ミルク(明治ほほえみ)
個数:1個〜
ミルクは好きなものを選べばいいと思うが、産院で使っているミルクと合わせておくと安心感がある。生まれてから買っても遅くはないので、退院前に購入しよう。
最初は『ほほえみ』だけをあげていたのだが、途中から赤ちゃんが便秘気味になった。便秘になると毎日2〜3時間はギャン泣きする時間が増える。はぐくみは便が緩くなりやすいらしいので、交互にあげることで程よいお腹の調子をキープできるようになった。
ミルクを急に切り替えたら血便が出てしまい、本当に焦った。切り替える時は少しずつ混ぜながら移行するのがおすすめ。
哺乳瓶・乳首(3coins/母乳実感)
個数:3,4個~
3COINSの哺乳瓶にピジョンの母乳実感の乳首がピッタリハマる!お値段500円なのでお財布にやさしい上に使いやすい。
完ミの場合、使い終わってすぐに洗えるマメさがあるなら最低2,3本で回る。しかし、疲れていたりするとすぐに洗えない時もあると思うので、4本以上はあったほうがいいと思う。
哺乳瓶洗浄ブラシ
個数:1個
哺乳瓶を洗うための専用スポンジブラシ。 先端をくるくる回しながら底までしっかり洗えるため、一般的なキッチンスポンジを使うよりも圧倒的にラクで衛生的だ。
衛生関連
おむつ(パンパース)
個数:2個~
パンパースは他のおむつに比べて吸水力が高い気がするのと、保育園の見学に行った際、保育士さんが「最強のおむつはパンパース」と言っていた。
新生児サイズは1か月ほどですぐに使えなくなる。我が家は1か月で2パック程度を消費して、Sサイズへ移行した。
おむつを選ぶ時の注意点として、新生児用おむつには「3,000g以下向け」と「3,000g以上向け」などの細かいサイズバリエーションがある。間違えるとすぐにサイズアウトしたりする。
生まれてみないと赤ちゃんの正確な体重はわからないため、出産前に大量購入するのはNGだ。こちらもミルク同様、生まれた後に購入がおすすめ。
おしり拭き(水99%)
個数:4個~
水分たっぷりで使いやすい。
先輩ママからは「厚手を選べ」とアドバイスされたが、生後1か月半の段階では、通常の厚さのものでも十分だった。
コンビ肌着/短肌着(UNIQLO)
個数:4枚~
『ユニクロ』はとてもタフで使いやすい。洗濯乾燥機で洗っても、ほぼ縮みを感じなかった。夏ならコンビ肌着だけで良いかも。3ヶ月くらいで着れなくなるので買いすぎ注意。
新生児期は肌着姿の写真をたくさん撮るため、もう少し可愛い柄の肌着を買えばよかった、と少し後悔している。
真っ白の肌着は表裏がパッと見で分かりにくいため、少し柄が入っているほうがおすすめだ。ただし、気を抜くと「柄物の肌着×柄物のシーツ×柄物のおくるみ」の組み合わせになり、写真に撮ったとき画面が非常にやかましくなるので、柄のアイテムは厳選したほうが良さそうだ。
ガーゼ(ケラッタ)
個数:10枚~
洗濯乾燥機にかけると縮みはするものの、薄手のガーゼのように端がチリチリに丸まることもなく、見た目が綺麗なままである。
ミルクの時に毎回きれいなガーゼで拭いてあげたいなら、1日10枚前後は必要だ。軽い汚れなら気にしないという場合は、4、5枚をうまく使い回す形でも回る。
お風呂関連
おふろマット(リッチェル ひんやりしないおふろマット)
個数:1個
空気を入れてお風呂に入るタイプも利用したが、首を支えないといけないので両手が使えず、2人がかりでないと沐浴できなかった。
リッチェルのおふろマットであれば、両手が使えるので、非常にお風呂に入れやすくなった。
使い終わった後も壁に立てかけるだけの簡単管理でとても便利。後ろに磁石をつければ浮かせる収納も可能。
シャンプー(ママ&キッズ)
個数:1個~
口コミがよかったので、ママ&キッズのベビー全身シャンプーを選んでみた。
何かと両手は開けておきたくなるので、「片手でプッシュするだけで泡が出てくるタイプ」が使いやすい。
保湿剤(ママ&キッズ)
個数:1個~
シャンプーと同じく、これも片手でプッシュして出せるタイプが便利だ。
今のところ乳児湿疹などのトラブルもなく、つるつるのモチモチ肌を維持できている。
バスタオル(ケラッタ)
個数:3枚~
ちょっとした「おくるみ」としても代用できるサイズ感で、赤ちゃんの全身を包むことができる。
こちらも洗濯乾燥機にかけると多少小さくはなるが、その分吸水性が上がってよく吸ってくれるタオルになっている(気がする)。家に大きいバスタオルがあるなら代用可能かも?
ベッド関連・寝かしつけ
シーツ・防水パッド(PUPPAPUPO ・ケラッタ防水シーツ)
個数:2枚~
布団の上にかけるシーツと、その下に敷く防水シーツ。
少しシワはできるが、両方乾燥機にかけられるので、軽く水洗いしたあとにそのままポイッと放り込めるのが最高にラクだ。
洗い替え用に最低2枚はストックを持っておこう。
ベビー敷布団(PUPPAPUPO)
個数:1枚
固めの布団なら何でもよいと思う。
シーツをプッパプーポのものにしたので、布団も合わせている。
ベビーベッド(KATOJI)
個数:1個
KATOJIのレギュラーサイズにした。普通に購入すると高いのでジモティーでGET。部屋に置くと大きさにビビるが、2歳まで寝れるのでこちらにした。
腰が痛くなりそうなので、本当はハイタイプにしたかったのだが、ロータイプにしてよかったと思っている。
ソファに寝転がっても赤ちゃんの表情が見やすいのだ。はき戻しなどもすぐに気づける。
おくるみ(aden&anais)
個数:2枚~
エイデンアンドアネイのおくるみは大判で非常に使いやすい。 最初は「大きすぎてどうやって使うんだ」と思っていたが、慣れてくるとこのサイズがおくるみとして絶妙に使いやすい。
洗濯乾燥機にかけても全然使えている。2枚あれば最低限ローテーションできる。
家電編
洗濯乾燥機(パナソニック)
赤ちゃんと暮らすと、毎日の着替え、吐き戻しで着替え、ミルクを拭くガーゼ、シーツなど、とにかく洗濯物が爆増する。
我が家はパナソニックの洗濯乾燥機を導入しており、毎日最低1回は回している。これがない生活はもう考えられない。
ポット(象印 STAN)
ミルク作りの時間をかなり短縮してくれる。一度煮沸してくれて、保温をしてくれる機能が超便利。
ケトルでも代用はできるが、赤子が泣いている中、お湯が沸くまでの3分間は非常に短くてももどかしく感じるものだ。ボタンを押すだけでお湯が出てくるのは本当にありがたい。。。
ママ向けグッズ
円座クッション
個数:1個
これがないと椅子に座れないくらいには股が痛かった。2週間くらいは円座クッションを常に持ち歩く生活となった。
ピュアレーン
個数:1個
少しでも授乳期間があるなら、1本くらいは持っておいたほうがよい。乳首が痛くなる前に保護をしておけば安心。
【あると便利】生活がかなりラクになった物
なくても生活は回るが、あるとかなり便利になったグッズを紹介します!
特に星5をつけているものは、困っているなら是非買ってみて欲しいです。
ミルク関連
哺乳瓶乾燥機(スチームメイト)
おすすめ度:★★★★★
個数:1台
産院では薬液消毒を使ってみたが、赤ちゃんが泣き始めてから「薬液からトングで取り出し、液を切り、哺乳瓶をセット」という1、2分の作業がもどかしい。
そのため、家ではスチームメイトを利用。これがすごく便利だった。
除菌から乾燥まで全自動で行ってくれるので、乾燥後に哺乳瓶をセットしておくことができる。そのため、ミルクをあげたい!と思ってから作るまでの時間が短くできる。ただし、たまに乾燥が少し甘いときがある。
水(いろはす)
おすすめ度:★★★★★
個数:12本〜
冷蔵庫で冷やしておけば、熱いお湯でミルクを溶かしたあと、適温まで冷ます時間を短縮できる。
2Lの大きなボトルよりも、500mlサイズのボトルのほうが、片手で扱いやすく微調整がしやすいのでおすすめだ。
赤ちゃんのプロバイオ
おすすめ度:★★★★★
お腹が痛くて泣いているのだろうな...というシーンが1日に3時間くらいあってほとほと疲れていた。
試しに赤ちゃんのプロバイオを試してみた。すると1週間くらいでギャン泣きの時間がみるみる減っていった。
便秘に困っているのであれば、是非試しに使ってみて欲しい!
授乳クッション(エルゴベビー)
おすすめ度:★★★☆☆
個数:1個
最初は産院でもらったC字型のクッションを使っていた。しかし、産後のお腹はたゆんたゆんで、赤ちゃんがお腹とのクッションの隙間にズリズリと入り込んでしまい、クッションがズレ落ちていくという、地味なストレスを感じていた。
そこで、腰にしっかり固定できるベルト付きの授乳クッションに変更。クッションがどこにも逃げないため、やりやすくなった。
母乳をあげるなら必須レベル。ミルクメインならなくても乗り切れるが、これがあると腕や肩の負担が減る。
衛生関連
おしり拭きケース
おすすめ度:★★★★☆
個数:1個
足をバタバタさせる赤子を抑えながらおむつを換えるため、「片手でオープンできる」ほうが使いやすい。
ケース自体にある程度の重みがあるほうが、シートを引き抜くときに本体が浮かないので使いやすい。
おしりキレイ泡
おすすめ度:★★★★☆
個数:1個~
最初の1か月はほぼ出番がなかった。
しかし、生後1か月を過ぎたあたりからうんちの感じが変わってくると大活躍。おしりふきにシュッと出して拭き取るだけで、つるんときれいに落とせる。
パン袋(おむつゴミ袋用)
おすすめ度:★☆☆☆☆
個数:1個~
SNSで「おむつを捨てる時のニオイが消えるアイテム」としてバズっていたので購入した。 が、新生児のころはうんちのニオイがそこまでキツくないため、1日1回ゴミ捨てができる環境であれば、困り始めて購入でいいかも。
しかし、生後1か月を過ぎたあたりから徐々にニオイが強くなってきたため、我が家でもそろそろ本格的に使おうかなと思う。
ペットシーツ
おすすめ度:★★★☆☆
個数:1個~
おむつ替えの際、「おしっこやウンチが漏れるのでは…!」という怪しいタイミングと、深夜の漏れ対応を避けたいときだけ、お尻の下に敷いて防波堤にしている。
これさえ敷いておけば、万が一漏れてもシーツを捨てるだけなのでラクチン。
ベッド関連・寝かしつけ
抱っこ布団(PUPPAPUPO)
おすすめ度::★★★★★
個数:1枚~
寝かしつけの際の「背中スイッチ」の発動を抑えてくれる超便利アイテム。 赤ちゃんは、「抱っこされている時の親の体温」を検知しているらしい。そのため、抱っこからベッドに直接下ろすと、温度の変化で置いたことに気づかれてしまう。
しかし、この布団に乗せて抱っこし、そのまま布団ごとベッドへ着地させると、温度が変わらないため赤ちゃんが起きにくい。
また、夫が「素手で抱っこしてるとお互いに熱がこもって暑い」と言っていたが、これに寝かせた状態で抱っこすると適度に熱が遮断され、双方とても快適になる。
もし周りに妊娠した知り合いがいたら、出産祝いに贈りたい。
バランスボール(spice of life)
おすすめ度:★★★★★
個数:1個
バランスボールでぽよんぽよんと跳ねているとずっと寝てくれる。
歩かないと寝れないタイミングでも、座ってぽよぽよしているだけでそのうち眠気に誘われるようなので重宝した。
ベビーセンサー・カメラ(sense U baby)
おすすめ度:★★★★☆
個数:1個
我が家はネントレをするために、19時からは大人が過ごす部屋とは別の部屋に移動している。その際に何かあっては嫌なので、カメラで見れる+呼吸が止まっていないか確認するベビーセンサーを付けている。
心配になったときにお部屋に何度もお顔を見に行かなくてよいので便利である。
ホワイトノイズ
おすすめ度:★★☆☆☆
個数:1個
ネントレように購入。スマホで音を出すで十分かと思っていたが、スマホはスマホでぴよログなどのチェックに使ったりするので、音を出す別の機器になっているのは結構便利。
家電
除湿機
おすすめ度:★★☆☆☆
湿度の高さも赤ちゃんの「泣き」の原因になりやすいが、目視では判別しにくい。除湿機があれば湿度を一気に下げることができたので我が家で活躍。
Nature Remo / switch bot
おすすめ度:★★☆☆☆
エアコンの温度調整には「Nature Remo」や「SwitchBot」などのスマートリモコンを活用。自動で快適な室温・湿度に調整してくれる。
SwitchBotなら目視で湿度を見える状態にもしてくれるのでやや安心感が増すかも。
家具
ベビーワゴン
おすすめ度:★★★★★
個数:1個~
3段ワゴンなら何でもOK!ニトリやIKEA、無印でお部屋に合いそうなものを選ぼう。
折りたためるバケツ
おすすめ度:★★★★★
個数:1個~
汚れを洗った後に洗濯機にいれたい!でも今すぐには手が離せない!みたいなときに入れておく用のバケツ。たたんでおけば場所もそんなにとらないので便利。
大きいゴミ箱
おすすめ度:★★★★★
個数:1個~
おむつが増えるとあっという間にごみが増えていく。容量のおおきいゴミ箱にしておこう。
メモリアルグッズ
12年母子手帳
おすすめ度:★★★★☆
個数:1個
最初は1週間ごとの記録なのだが、1年を超えてくると1か月ごと。みたいな区切りになっていく。書きたい内容もほどほどに出てくるのが1週間ごとなのですごくちょうどいい。
たぶん12年後にこれを読み返すと泣いちゃう。
手形とり
おすすめ度:★★★★☆
個数:1個
手が汚れないので手形を取るハードルが下がる。特に手はすぐに大きくなってしまうので、毎月とっていこうと思っている。
【後でOK】あとからでも十分だったグッズ
直ぐには使わなかったもの。いづれ使うものも混在。
スタイ
よだれは最初はほぼ出ないので、新生児の時期はまだ買わなくていいと思う(よだれが出てくるのは3ヶ月前後)。そして、頂き物でもらいやすいので、買うのは最後でいいと思う。
防水シーツ
念のため敷いているのだが、ケラッタの防水もできる敷きパッドで十分だった。今のところ一度もこれを使ったことはない。
ベビー綿棒
お風呂上がりの耳の水分を吸い取ったり、おへそのお掃除に利用したが、普通の大人用綿棒でも慎重に使えば十分かなと思う。→生後2ヶ月あたりから、鼻くそをとるときだけ重宝している。
スワドル
ネントレをするのでスワドル必須かと思っていたのだが、ちゃんと包めばおくるみでも代用可能かも。
ただ、寝る時に脱げていたりするので、モロー反射で起きてしまう子なら買った方がいいかもしれない。
プーメリー
生後1〜2ヶ月くらいまでは見てくれない。新生児にはちょっと早いかも?
グッズの紹介は以上です。
さらにつかってよかったものがあればまた追加します☺️
最後まで読んでいただきありがとうございました!
