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sinh11
「一発目」を急がず、エネルギーを重ねる選択
何か新しいプロジェクトや本が形になると、
私たちはつい「すぐにイベントをやろう!」と息巻いてしまいがちです。
(せっかくできたんだから、熱いうちに打ち上げたいですよね。)
しかし先日、パートナーとプロモーションの打ち合わせをしていた際、
あえて「今は一発目のイベントを見送ろう」という結論になりました。
なぜなら、数ヶ月後には「2冊目の完成」という
さらに大きな節目が控えているからです。
1冊目だけで小さくイベントを開くよりも、
2冊が揃ったタイミングで「大義名分」をしっかりと立てる。
その方が、周りの方々も巻き込みやすく、
大きな波を作ることができると考えたのです。
ビジネスや共創(JV)において、
「とにかく早く動くこと」だけが正解とは限りません。
波が小さいうちに打ち上げるのではなく、
次の波と重ね合わせて大きなうねりに育てる。
この「エネルギーを溜めてから解き放つ余白」こそが、
プロジェクトを長持ちさせる秘訣なのだと実感しています。
目先の焦りを手放し、タイミングを見極めること。
一人で突っ走るのではなく、
周りが応援しやすい「最高の舞台」を整えていきたいですね。
ではまた。 森本。
