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「頼る力」こそが共創を加速させる。一人で抱え込むのをやめた瞬間、プロジェクトは動き出す
先日、久しぶりに昔からの大切な仲間たちが集まる懇親会に参加した。
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久々の再会ということもあり、近況報告やこれから仕掛けたいプロジェクトについて話をしていたときのことだ。
「実は今、こんなクラファン企画を立ち上げようと考えていてね」
そう切り出したところ、一人の仲間が間髪入れずに言ってくれた。
「あ、それ僕クラファン周りの立ち上げと運用、手伝いますよ!」
すると隣にいたもう一人の仲間も笑顔で続く。
「プレスリリースなら僕が書きますよ!」
帰り際には、さらに別の仲間が「何か動かすなら僕も手伝えること言ってね」と背中を押してくれた。
(…いや、本当にありがたすぎる。)
かつての私なら、「いやいや、自分でまずは形にしてから…」と変な遠慮をしていたかもしれない。
自分で全部抱え込み、完璧に準備してからでないと人に声をかけられないと思い込んでいた時期が、確かにあったのだ。
だが、人は「完璧な企画」に集まるのではない。
「想いの熱量」と「未完成な余白」に惹かれて集まるのだと、あらためて痛感した。
一人で頑張る限界を素直に認め、「助けて」「力を貸して」と手を差し出すこと。
それこそが、相手にとっても「活躍の場」や「貢献の喜び」を生み出すことにつながる。
「ギバー」であることと同じくらい、「素直に頼める受容力」を持つこと。
それが共創(ジョイントベンチャー)の循環を爆発的に加速させる一番の秘密なのだ。
一人で抱え込むのをやめた瞬間から、プロジェクトは自分ひとりの想像を超えたスピードで動き始める。
ではまた。
森本。
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