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「他人の強み」を、勝手にティーアップする楽しさ

自分の凄さを自分語りするのは、

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誰にとっても照れくさいものです。

「実績をアピールしたいけれど、自慢話だと思われるのは嫌だな…」

ビジネスの場で、そう口ごもってしまう人は少なくありません。

(自分の魅力って、自分では一番言いづらいんですよね)

先日、仲間とイベントの打ち合わせをしていた時に、

お互いの役割分担について面白いアイデアが出ました。

「自分の紹介は短く済ませて、お互いの強みを第三者の口から紹介し合おう」

というルールです。

本人が「大したことないです」と謙遜したとしても、

横にいる仲間が、

「いやいや、実はこの方、現場でこんな凄い実績をお持ちなんですよ!」

と笑顔で助け舟を出す。

他者からの「客観的な称賛(ティーアップ)」ほど、

聞き手にすんなり届く言葉はありません。

自分の自慢は鼻につきますが、

仲間の凄さを熱弁する姿は、

周りから見ても微笑ましく、信頼に満ちて見えます。

ビジネスやアライアンス(JV)の現場では、

「自分が前に出ること」以上に、

「隣にいるパートナーの光をどう当てるか」が問われます。

相手の魅力を勝手に発掘し、

他人の口から代わりに語ってあげる。

そんなお節介の循環ができるチームは、

どこに行っても応援される強い存在になると確信しています。

ではまた。 森本。

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