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コラボで終わる人とJVで化ける人の差
「何か一緒にやりましょう!」で始まる企画の9割は、下請け化するか立ち消える
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「盛り上がってスタートしたはずなのに、結局いつも立ち消えになってしまうんです」
ビジネス仲間からそんな相談を受けるたび、私は「コラボ」と「ジョイントベンチャー(JV)」の決定的な混同を感じる
協業を進める中で「相手を口説くには提示するメリットを大きくしなきゃいけない」と考え、最初は不利な条件でも飛びついてしまう人がいる
勿論、明確な戦略があればいいのだが、多くの場合、そのまま都合のいい「下請け」で終わってしまうことが多い^^;
単発のイベントや紹介で終わる「コラボ」は、お互いの出口(ゴール)がバラバラなことが多いのだ
一方、成果を10倍に跳ね上げる本物の「ジョイントベンチャー(JV)」は、最初から「出口(共通ゴール)」を1つに統一する
そして、格上のパートナーと組む時ほど、中途半端なメリットではなく「相手の困りごとの具体解」を提示する
どれだけ凄い経営者でも、手が回っていない小さな穴(ボトルネック)が必ずある
「その部分の実行管理と実務、私がぜんぶ代わりに指揮をとって回しておきますね」
そうやって相手の悩みを物理的に解消し、利害を調整する「コンダクター(指揮者)」として介在すること
指揮者の視点を持った瞬間、「単なる下請け」から「手放せないパートナー」へと立場が一変するのだ
「一緒に何かやりましょう」ではなく、「このゴールに向かって、指揮をとってこう進めましょう」
あなたのビジネスを爆発させるのは、アイデアではなく設計図なのだから
ではまた
森本
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