【HSP】楽しい予定のあとに、急に寂しくなる理由──【勉強編】
みなさんは、お盆休み、何か予定がありますか?
私は今年、高校時代の同級生と
10年ぶりくらいに会う予定ができました😊☘ ̖́-
久しぶりに会えるのが嬉しくて、
「楽しみだな〜」
なんて思いながら、連絡を取って。
お店を探して、予約をして、
「会えるの楽しみにしてるね!」
と友達に伝える。
この時までは、本当に楽しみなんです。
むしろ、「早く会いたいな」くらいに思っている。
ところが──
なぜか前日になると、
少しずつ気持ちが変わってくる。
「明日か……」
「ちゃんと話せるかな」
「うーん、何を話そう」
そんなことを考えているうちに、
楽しみだった予定が、だんだん重たく感じてくる。
ひどい時には、
「ちょっと面倒かもしれない……」
なんて思ってしまうこともある。
約束した相手には申し訳ない。
楽しみにしていたはずなのに。
自分から誘ったわけではなくても、
自分で予定を決めて、楽しみにしていたはずなのに。
どうして直前になると、こんな気持ちになるんだろう。
でも、実際に当日を迎えてみると
「あれ?そういえば全然大丈夫だったな」となる。
会えば普通に話せるし、笑えるし、
「やっぱり会えてよかった!」
「楽しかったな」と、心から思える。
久しぶりに会えた嬉しさもあって、
その時間はちゃんと充実している。
だからこそ、不思議なんです。
あんなに楽しみにしていたのに、
どうして前日は嫌になったんだろう?と──
そして、もう一つ。
楽しい時間を終えて家に帰ると、
今度は別の変化がやってくる。
玄関を開けて、静かな部屋に戻った瞬間。
さっきまで誰かと話していたのに、急に一人になる。
すると、
「……疲れた」
と、身体から力が抜ける。
座ったまま動けなくなったり、その日にあったことが頭の中をぐるぐるしたり。
「あの時の言い方、ちょっと感じ悪かったかな」
「ちゃんと相手の話を聞けてたかな」
「余計なこと言わなかったかな……」
なんて、一人反省会まで始まってしまう。
そして時々、さっきまであんなに楽しかったのに、どうして今、こんなに寂しいんだろう。
そんな気持ちになることもある。
楽しかったはずなのに。
会いたかったはずなのに。
会っている間は、確かに嬉しかったのに。
家に帰った途端、静けさが妙に心に染みてくる。
私はこの感覚を、ずっと不思議に思っていました。
「人と会うのが嫌いなのかな?」
「やっぱり自分は一人のほうが好きなのかな」
「せっかく楽しい時間だったのに、どうしてこんなに疲れるんだろう」
そんなふうに考えたこともあります。
でも、心理学の視点からこの一連の反応を見ていくと、少し違った景色が見えてきました。
そこには、
予定が近づくほど負担を感じる心の動き。
人といる間は楽しくても、無意識にたくさんの情報を受け取っている状態。
そして、刺激が一気になくなったことで、
それまで抑えられていた疲労や感情を感じやすくなること。
そんな、いくつかの心の仕組みが重なっていたんです。
今回は私自身の経験を振り返りながら、
「楽しみだった予定が、前日になると嫌になるのはなぜ?」
「楽しい時間のあとに、どうしてこんなに疲れるの?」
「帰宅した途端、急に寂しくなるのはどうして?」
この3つを、HSPさんの繊細な感覚と心理学の視点から、一つずつ紐解いていきたいと思います✍️
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