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あなたの作品の行き先を探す|2026年夏〜秋の文学賞・文芸コンテスト

こんにちは。
ガリレオ文芸2ndpage編集部の水原 栞です。

作品を書いていると、ときどき考えることがあります。
この作品は、どこへ行けるのだろう。

noteに投稿すること。
誰かに読んでもらうこと。

それだけでも、作品は確かに外へ出ています。
けれど、ときにはその作品が、もう少し違う場所へ向かうこともあります。

・文学賞
・小説コンテスト
・ショートショートの公募
・創作大賞
・Web小説のコンテスト

そうした場所は、作品にとって、もうひとつの入口になることがあります。

もちろん、応募したからといって、必ず結果が出るわけではありません。

賞に届かないこともあります。
読まれたのかどうか分からないまま、締切だけが過ぎていくこともあります。それでも、作品をどこかへ出してみることには、意味があると思っています。

締切に向けて、作品を整えること。
自分の書いたものを、ひとつの形として見直すこと。
誰かに読まれる場所へ、勇気を出して差し出してみること。

その経験は、たとえ結果がどうであっても、書き手さんの中に残っていくものだと思います。

今回は、2026年7月から秋以降にかけて、編集者目線で気になる文芸系の応募先を9つまとめましたのでお届けします。(僭越ながら、私のひとことコメントを添えて)


1. 第21回 小説現代長編新人賞

締切:
2026年7月31日

ここから先は

3,738字

「書く。読まれる。届いていく。」 作品を読むことから始め、その中にある魅力や余韻を言葉にし、まだ見ぬ…

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