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南投へお茶の博覧会へ行くまでが大変だった



 南投のお茶の博覧会へ行ってきたんだけど、南投へ行くまでの話です。
 お茶の博覧会の話は別に書きます。YouTubeにもします。

 まずいつ開催されるのだろうと、色々と調べたら南投で、10月4日から12日と分かった。
 場所も台中の近くだということで、まあ、台中なら、高鉄なら40分なので、飛行機がScootだから3時半に着くから、その日には南投へ着けると安易に考えてしまった。
 ここまでが前提。

 普通の日、せめて平日なら多分楽勝に着いたとは思う。ただ、その日は金曜日、それも3連休の前の金曜日だった。日本ではお月見の日の中秋節だが、ここ台湾は、ちょっとした大きなお休みになる。で民族大移動が始まる。実家へ帰ったりするんだ。
 例えば、中華圏では香港は翌日が休日になっているくらいに、家族野党が揃い、焼肉を食べ、ドンチャン騒ぎをしてとなる。
 もちろん神社?(多分儒教なので廟)にお参りしたりするよ。南投でも台中でもお線香が焚かれ、果物がお供えされていたね。
 でそんなことを全然気にしてなかったわたしは、桃園空港に着いた。
 その前に、お気楽ご気楽な当日予定主義のわたしは、成田で高鉄の予約が取ろうとして、満席だったため、どうしようと焦っていた。  

 まあ、取り敢えず、バスで行こうと代案を立てた。
 バスでも2時間半から3時間で到着できからね。なのでバス停へ向かう。
 桃園空港は地下?一階だ。到着ロビーから下に降りる。そして右へ向かう。
 その時時刻は15:45。ATMを探していたけど、まず、バスのチケットを買わないとと、バス乗り場へ。バスは窓口で買うの。だから、最初に窓口へ行かないと行けないのよね。
 ここは以前、家族旅行で、いろんな思い出と涙が詰まった場所なんだけど、普通に来ると、まぁ平和だね。そんなこと思いながら、台中行きのバス会社のカウンターを探す。
 そうそう台中行きのバスだ。キョロキョロと探しすと、台中とあるカウンターのお姉様に声をかければ、
「バスの時刻は17:45だよ」
 と、
「えっ!16時台のは?」
「あっちよ」
 と親切に教えてくれた。
 そのカウンターには、カウンターには2〜3人並んでいて色々と何か言っている。もうすぐ16時になっちゃう。あー、間に合わないと、思っていると自分の番。

 17時のバスを指定された。前のバスは、無理とか言って、ちょっと聞き取れない。
 無理なら無理なので、17時台のバスに。225台湾ドル。クレカ払いにして、チケットをもらうと、お姉様は、
「16:35にここに戻ってね」
 と、不思議なことをいわれた。
 なら、お金をおろして、それとと水分、食料(とうもろこし♡)買いバス乗り場に行く。
 バス乗り場の番号は、さっき聞いていたので、乗るとすぐバスは出発。
 アレと思うが、次々に他のターミナルで乗客を乗せて行く。バスは2時間半から3時間で着くことは知っていたので、この時は、まあ今日中にホテルに着くだろうと、予測はできた。うん大丈夫。ちょっと予定変更だね。そう思っていた。
 だからちょっと前に夫が台北へ行た時にお土産に頼んだ茶葉入りペットボトルもバス停のセブンイレブンで買え、少し夫をdisる発言をしながら、気分はるんるんしていた。

茶葉入りペットボトル



 そう、まあ、台中にいける。良かった良かったってね。
 その時、なんで、バスが早めに出発したり、道がこんなに混んでいるのか、全然気にしていなかった。

 ふと、バスの速度が落ちている。
 そんなことに気がつき、外を見ると、ノロノロまでは行かないけど、高速道路を走っている様子ではないんです。
 バスにはUSBがあったのでスマホを充電を気にしないで、Xのポストを見ていたら、中国通の人から、中秋節で高速道路が動かない時の中国人の暇つぶしというポストが流れてきました。
 えっ!中秋節? いつ?
 わたしの頭が高速で回転します。そうだ、今年は10月の頭。
 えっ!何、バカだろう、自分。
 自分にそう恫喝します。そう中華圏に中秋節に、しかも10月1日は国慶節。人民の大移動がある。台湾は国慶節は関係ないけど、中秋節はバリ関係ある。
車窓からの風景です↓

 周りを見れば車、車、車。まだ動いているだけましと、そんな感じだった。
 泣きが入る。  
 ↓そのポスト


 気を紛らす様に、こんなポストをする始末。
 そう、わたしは、もしかして、今日、南投につかないかもと、そんな、最悪の想像まで出る始末。
 だって桃園空港出てかれこれ1時間、なのに、今まだ新竹だもん。後、1時間で、台中に着くの?と不安になるよね。(新竹までは、普通多分30〜40分くらい)
 それなら、台中の宿を探すかと。今日の予約の宿は勿体ないけどしかない。
 そんな風にちょっと前向きに、野宿回避に向けて、気を紛らすことを始めた。電源があって良かった。
 すげ〜、不安になって落ち込んでいますが、今から思えば、この時はまだ18時くらいなんです。
 なので、なぜあんなに不安だったのが不思議。多分、陽が落ちて、もう夜中って感覚だったのかも(すげ〜他人事)。
 計画通りに行く旅など、面白くないとか、普段、言っているクセに。

 まあ、今日は台中までは行けるのだからと、台中の泊まれそうなホテル検索して、ホテルが空いてることを確認。ダメなら台中に泊まればいいと、精神の安定を目指す。

 でも、途中からちゃんと爆速し始めて、心は落ち着いてきた。
 でも、本当に今日宿につける? そんな不安はまだあるけどね。
 そこで、台湾の配車サービスって何がある? Uberがあると。なら、最終はUberだな。これで少し不安は拭えるね。

 頭の中で、ケセラセラを歌い気を紛らせ、なるようになるさと気楽に身構えるが、なんせ、来たことない場所なので不安が募る。
 やはりと言うか、台中ちょっと前で再び渋滞。何度もルート検索かけて、時間の確認をする。
 再び絶望の縁に。

 さあもう一度、バスの検索。検索してできたのは、最終の南投行きバスは19 :56。
 なので、その前の19 :26に乗りたい。
 それで南投に20 :30位に着く。
 そんな感じに頭でプランを練る。
 そんな時、うまく具合にバスは高速をおり、停留所に着いた。
やった〜。
 この時、時刻は19 :15。
 ここから次のバス停まで4分

 間に合わせる。早歩きで、バス停に向かう。

 バス停で、南投といえば、
「アレに乗りなよ」
 おばさんが気を利かしてくれ、バスを待たしてくれる。
 お金を出せばとか言うけど、もう面倒なので、クレカ払いでチケットもらい、無事乗ることができた。
 やったー、わたし勝てた。

 しかし、バスの中は満席。
 えっ! わたしの席は? とキョロキョロと見渡せば、一人のお兄さんが、荷物をどかしてくれた。
 席に着いて、ほっとし、また涙が…

 バスは1時間ほど走って、南投に無事到着。

 はぁはぁ。良かった良かった。
 しかし、自分でも思うけど、なんでこんな無謀な感じの予定を立てたのか、自分でもわからないんです。

 取っているホテルはバス停から直ぐのところだった。これも助かった。
 あんなに適当に取ったホテルだったのに。これは旅の運の良さだね。
 土地勘のないところは、そんなにうまくいかないんだけど、でも、今回は、本当に近かった。
 もう、今日は身体よりも気が、心が、クタクタなので、ホテルに着いたら、再び出ることはできないと思い、バス停の隣にあったカルフールで、夕食と、今、手が痺れているくらいの水分不足なので、炭酸水を買い、他にもアイスとか目についた物を、適当に、カゴに放り込み、買ってから、ホテルに向かう。

 着いたホテルは、いわゆるB&Bぽい感じなんだど、朝ご飯はついてないタイプ。
 朝ごはんは、台湾では専門のお店がいっぱいあるから、好きな物を食べに行けばいい。
 建物は古い長屋をイノベした可愛いホテル。ここに2泊できれば問題なかったのにね。

 そんなことを思い、チェックインする。
 お部屋にと案内された。
 するとスタッフが、ホテルのフロントから外に出る。トランクを抱えて。しかも隣の建物へ向かうではないか!

 驚いて、へっ?なる。フロントのお姉さんは、
「建物が別なの。お部屋はこっち」
 とか言われる。でもこの建物は可愛い。
 可愛いホテルはさっきまでのウルウルが吹き飛ばしてくれる。
 そして、ドアの開け方を教えてくれて、チェックアウトは、フロントに来なくていいからと。
なので、荷物を預けたいと聞けば、明日、電話してくれれば、取りにくるよ!とまで。

 しかしお部屋は、エレベーターのない3階。

 ご飯を買ってきてよかったと再び思う瞬間。


 そうそうお部屋で、さっき、チェックインの時もらったお水を沸かしつつ、シャワーを浴びて、スッキリ。
 持ってきたお茶を入れて飲む。
 ほっと息をすることができた。

 無事、ホテルに着くことができた。
 ずっと桃園空港からいや、成田空港から緊張していたんだよね。

 もう本当に今日は着かないと思ったもん。
 その後、すぐに帰る日の高鉄のチケットは、ちゃんと買いました。(これも早いと大変だからと思っていたのに、空港のチェックインが始まる時間に合わさせるし)
 そして不安になり、予約変更をとしたら、もう早い時間は売り切れでしたので、日本的感覚ではダメなのことにも気がつきました(新幹線が5分間隔で運転しているとかね)。
 高鉄は30分に1〜2本なんですよ。
 すみません。後から調べたら4〜5本あったね。

 今は便利になって、海外へ行く閾値も低くなっているけど、こんな目に遭うならって思っちゃうよね、普通なら。現に途中で、わたしも思ったし。

 本当に今回の南投の博覧会は面白かったから、どこかでパック旅行を作ってくれないかな?  

 今回の費用は、ある程度、金積んでいたから、いつもよりは費用がかかっているのよ。
 だから、ホテルを厳選、バスでの送り迎え。そんな感じで、10万円くらいでね。作って〜。

台中からのバス(ちょっといい方)


 今回の反省点としては、到着日当日に田舎まで行こうとしたこと。

 台北に泊まるかせめて台中だよね。そして、翌日、台北なら高鉄なり、バス(バスは台北から1時間に一本の間隔で運行している)なりで向かう。

 もう少しちゃんと時間だけでなく、AIに任せてたりせず、下調べをちゃんとする。そんな当たり前のことでした。
 海外に慣れていると、自分を過信しすぎないことが大切ね。
 そして、なんと、今、桃園空港への高鉄に乗る時、気がつきましたが、高鉄、自由席があるという事。なので、駅に行き乗車券を買えば列車には乗れる。座れるか分からないけど。
 そう、ふと案内を見ていて、台中のホームにいて気がついたのです。
 もう、という感じです。

 情報が多くなると、人は精査するので、習得条件が変わるんですね。
 はあ、もう、疲れました。
 なので来年も、身体に問題がなければ来ると思います。ホテルだけは早めに取ります。

 後、おすすめプランとしては、
 台北から南投行きバスで、中学路下車。このバスはクーラも電源もあるし、WiFiもあるデラックスなタイプ。200台湾ドルちょっとくらいで、ここ南投にこれます。一回見てみたいくらいなら、夕方くらいに台北へ帰るバスにのり、夜に着きます。行き方に不安があるならおすすめです。
 あとは、到着日は台北、桃園で一泊、翌日早目の高鉄で台中、そこからバスでがベストかな? 
 台北で泊まり、バスでダイレクトという手もいいかも。
 台中一泊するか、台中をベースにして日参ですか
 このバスも高級な、高速を飛ばすタイプと、なの普通の乗り合いタイプとありました。値段はそれほど変わらなかった気がします。
 あとは大人な方は、南投か草屯にホテル取って、タクシーやUberを使って移動するとかもありです。複数人なら割り勘にすれば、バスと殆ど変わりませんからね。(南投から会場まで20元くらい。バスの種類による)
 草屯なら会場までのシャトルバスが運行していたね。
 もし、今年行きたいとアクティブな方いらしゃれば、ぜひ行ってみてください。中国茶が台湾茶が可視化できますし、台中には、宮原眼科があるからね。見るだけでも楽しいぞー。
12日までだから、その気になれば行ける。
 わたしは液体をたっぷり買ってきたから、課金したけど、お茶だけなら気をつければ、そんなに重たくはないと思う。1斤600gだし。売っているのは150gのパッケージだからね。

わたしみたなことにならなければ、本当に楽ちんで高鉄使えばあっという間に帰ってこれましたから。
飛行機はLCCならどこでもと言いたいんだけど、スクートがいいですよ。持ち込みでも10キロだから。

安いバス


 まあ、これから旅行記をかきますが、こんな話は、発酵すると書かないので、戒め含めて綴ってみたました。


日程の間違いがあったために編集してあります(10/9)
地名に間違いがあったのと、文書を読みやすく変更しました(10/29)

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gatyan 毎月海外に出たい。特に深センで暮らしたいと思ってます。食べること作ることが好きなので、材料を買ったり、現地で料理したりしています。もちろん食べ歩きも