ZINEフェス東京のお礼
ZINEフェス東京、ありがとうございました。
朝は、机や椅子をみんなで並べていくところから始まって。
開場前から、もう“お祭り”みたいな空気でした。
まだ人の少ない会場に、
少しずつ本やZINEが並んでいく時間が好きでした。
準備中の段階から、
「今日はどんな出会いがあるんだろう」
という空気が会場全体に流れていた気がします。
開場してからは、本当にたくさんの方に足を止めていただきました。
表紙やタイトルから作品に興味を持ってくださった方と、少しだけ言葉を交わせた時間も印象に残っています。
イラスト本を見ながら、「推しに少し似ていて気になって」と声をかけてくださった方がいたり、
「このキャラクターは別の本にも出ますか?」とシリーズについて聞いてくださる方がいたり。
短い会話の中でも、それぞれの方が作品のどこかに触れてくださったことが、とても嬉しかったです。
今回は、文学フリマとはまた違う、
“まず話してみる”空気のあるイベントだった気がします。
本を手に取る前に、少しだけ言葉を交わして。
そこから作品を開いてくださる時間が、とても印象に残っています。
作品を手に取ってくださった皆さま、
お話してくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
自分自身も、
「ZINEをつくる人たちの熱量」にたくさん触れられた一日でした。
帰る頃には、
朝より少しだけ軽くなった荷物と、
たくさんの景色を抱えていました。
またどこかで、
この続きを届けられたら嬉しいです。
