お気持ちnote杯 ベストバウト3選(動画リンクあり)
個人的に印象に残ってる対戦を3つ挙げる。思い出の記録だ。
3位、最弱チーム決定戦 ハヤト(リュウ)vs ねこ(サガット)
時間 1:06:43~
今回の大会はボーナス選手枠、というのを設けた。
プラチナの選手がマスター帯の選手に勝てたら20pt(通常の二倍)を得られるというシステムだ。マスターならプラチナに負けたりなんかしないよなぁ? という特大のプレッシャーシステムである。マスター側はプラチナに勝ってもなにも得られない。
最弱勢でも夢が見れるシステムともいっていい。
このボーナス選手が最弱チーム決定戦で輝いた。
ねこ氏(Mサガット)がハヤトさんのクラシックリュウを倒したのである。大会独特の空気と勢いが起こした奇跡だ。緊張し過ぎて大半の人がありえないミスを連発してしまうのだ。
このMサガットはプラチナ勢らしくほぼコンボはアシストとタゲコンのみ。壁ドンからもタゲコンである。
そして自身が壁を背負った状況でのSA2でも入れ替えを行わない。SA2で入れ替えられるのを知らないからである。
(こ、こんなレベルのMサガットにマスターリュウ(1400台)が負けてしまうのか~!?)という衝撃がすごかった。大会という極限状態が面白すぎた。
よって個人的ベストバウト3位である。
2位、決勝戦 中堅戦 西(リュウ)VS 河童の者(ベガ)
時間1:43:52~
いい勝負だったのに意図しない切断で対戦が止まって「カプコン!」と叫んでしまった。
他にもいい対戦はあったのだが、「見てる途中で止められてしまう」というのは印象に強く残った。
この直前の状態を覚えていなかったため、「とりあえず次の一先で終わり!」という雑な進行をしてしまって後悔している。アレで良かったのかな・・。
noteを読み始めたキッカケを与えた者、その読者から「お礼として敗北をプレゼントする・・」という構図も良かった。
1位、予選 延長戦 にこ太郎(ダルシム) VS BORUZOI(マノン)
時間00:45:29~
漫画なんかでよくある「殺ったか!?」>殺れてないという展開である。俺はほとんど確信して「削り(殺し)きる・・!」まで言ってるのに、そうならなかった。
にこ太郎氏は全勝状態であり、誰かコイツを止めてくれ! という流れになっていた。しかし止まらなかった。
クリップでは「パナしが当たった」と言っているが、実際には中段に対して見てからボタンを押しているらしい。ひたすらSAを回していたのだ。強い上にしぶと過ぎる。
SA3を当てても体力ミリBO状態というピンチは継続していたが・・冷静にBO復帰からDゲージを全て費やして最後には逆転という展開。大会の緊張でミスが連発する場面が多くみられた中、あまりに鮮やかで印象に残った。
よって個人的ベストバウト一位である。
・全体を通してみて
いつもなら絶対ありえないんだろうな、というミスが多かった。俺はそれを眺めながら「あ~緊張してるW」と笑っていたのだが、こんな小規模な大会でも「大会の緊張」という魔物が発生するらしい。プラチナサガットが本気のマスターリュウに2先で勝つなど、そうそう起きる事ではない。
あとは、中堅以下でインパクトが最強技になってた気もする。
緊張し過ぎて何故かインパクトが返せないのだ。プラチナとマスターの対戦であんなにお互いインパクトを擦るなんて見た事ない。そしてどっちも返せないのだ。
格ゲー大会という名の領域展開により、インパクトが必中の技になっていた。そうとしか思えない。気分が慣れてきた中盤以降は結構返せる人が増えた印象。対戦数が稼げなかった先鋒二人体制の二人がそこは不利だったか(対戦数が少ないから硬さがとれなかった)。
配信して記録しといてよかった。見返しても面白い。
ツイッチって、これ放っておくと消えちゃうんだっけ? 消える前になんかしとかないと駄目? ツイッチよく分かんないんだよな・・よくこんな感じで大会やれたな・・? 衝動って怖い・・。
おわり
