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【実話】私のイレギュラーすぎる高校までの道③やばい、ここにいたくない

#私のイレギュラーすぎる高校までの道
過去回もこのタグにあります😊


やばい、ここにいたくない

ここってのは、地元や実家や私が属するもの全て。
やばいって実感は初めて、当時はただの焦りだったけど感じた。

高校受験間に合わない→高校行けない→中卒?この時代に?無理だ→え…ここで人生終えるのか

諦めきれない焦りを中3の私はひとりで持ってるしかなかった。てか、自分で選択肢を考えたことなかった。母親やクラスメイトや先生の顔色を伺って、いろんなこと決めてきた。私の意思が他人優先で、だから自分のしたいこと、やりたいことの希望は端から頭になかった…存在してなかった…生まれることがなかった…

突然現れた自由ってやつ、ただ困るだけだった。どうしたらいいか分からない。このままは嫌、でもどうしたらいいか分からない。
衣服も文房具も自分から欲しいと言ったことがなかった、買い物についていって「いる?」と言われたら手にすることができてた。言われなかったら買い物の手伝いしただけ。
今思うとなんでそんなに自分を殺してたのかと…でも欲しがることや主張することが望まれてないと気づいてたから口にしなかった。

義務教育のあと同級生は自然と動いて、取り残されてた自分がいるなんて、考えたこともなかった。ここにいたくはないのに、ここを出る手段が分からない。それのループするしかできない、何もかも、始め方も知る方法も生まれないまま育ってた。

今になって地元や実家や家族がなんで嫌なのか、主治医と話してて気づいた。あそこに私の心身の安全も避難場所もなかったから。すべてが敵だった。

レールも安全もないところに、それまで自分の希望すら知らなかった子供が放たれようとしてる。
現代の日本の話だなんて、自分でもおかしくて笑っちゃう。


#私のイレギュラーすぎる高校までの道
次は➃よし、とりあえず金、にとりかかります🙂‍↕️

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