見出し画像

このお家、本棚で出来てるの?と思ったほど。画家の名前を調べるとエゴン・シーレでした。昨日のPinterestの 1枚でした。 

本棚の本と見間違えるほどの、色とりどりの外壁、何で出来ているのでしょうか。
エゴン・シーレと言えば、細い体をよじらせたように描く自画像が印象が強いです。独特の描き方をする画家と思っています。

しかし今日改めて、Pinterestに彼の作品を300枚ほど集めてあるのですが、ヘッダー画像にあるような、建物や普通の住宅なような絵もたくさんありました。
そんなこともあり、今日は普段はあまり建物の絵には、気がつかないように思うので、そのような絵を並べてみることにしました。

生活感が浮かんでくるような絵が多いような気がしました。
あの独特なヌードのイメージが湧いてこないような作品のように思います。


エゴン・シーレ
は、オーストリアの表現主義画家でした。彼の作品はその強烈さと生々しい性的表現で知られており、ヌードの自画像を含む多くの自画像も制作しています。
グスタフ・クリムトシーレの才能を早くから認め、支援した年長の画家であり、シーレに大きな影響を与えた人物です。   参考:Wikipedia

Egon Schiele - House
Pinterestのclaripouet様より

よく見ても本棚がたくさん並んでいるように見えます。
楽しい。
エゴン・シーレ作『森の祈り』、1915年
PinterestのGram London様より

絵がたくさん置かれている森のようです。
子供の絵本のように思いました。
どれも物語性のあるものが多いようです。
美術史ニュース:『CHANGING TIMES』 エゴン・シーレの晩年:
芸術 - オーストリア
この絵画は、エゴン・シーレによる「壊れたダム」を描いたもので、
木造のダムとその下の激しい波が力強く描かれている。
作品は1915〜1916年の期間に制作され、シーレの表現主義特徴が際立っている。
Pinterestより
エゴン・シーレ - 『ドナウ川のシュタイン』 1913年
PinterestのWest August様より

中央に見える高い時計台がある建物は、何でしょう。
上の方に鐘が響くように開いている縦格子の窓のように見えるのもあります。
意外に窓を開けているように描かれているものがあります。
3分でわかるエゴン・シーレ(1) ウィーン分離派の画家、
エゴン・シーレのサイコパス的人生とその作品
: ノラの絵画の時間

森の中にあるそれぞれのお家、人の様子は描かれていません。
でもどこか生活感を感じる風景です。
Egon Schiele (1890-1918)
PinterestのMarty Ordoñez Arturo様より

こちらの絵のように建物を普通に描いたものもあります。
エゴン・シーレ、『冬の家々』
PinterestのALONGTIMEALONE様より

冬の雪の積もった建物、たくさん見える煙突、集合住宅なのでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

いいなと思ったら応援しよう!

しゅうぼう パリに向け日々精進してまいります。