Georges de La Tour(ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 1593~1652)の明暗表現に驚かされました。フランスのバロック画家です。
過日のレンブラントの記事を書いた時に、My Pinterestのなかでは、隣がこのジョルジュ・ド・ラ・トゥールの絵が登録してあります。
それでジョルジュ・ド・ラ・トゥール(Georges de La Tour)とアンリ・ファンタン=ラトゥール(Henri Fantin-Latour) が似ていたので,勘違いしていたことを思い出しました。
でも絵は全く違っているのですぐに気が付きました。
それがきっかけで、Pinterestに保存していた作品は約50枚ほどだったので、一通り見返してみました。
すると、絵の中の”目”と”題名”を見比べてみると面白いことに気が付きました。8枚の作品を載せてあります。
私の気づきは最後に書きました。
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール(1593~1652)は、フランス・バロックを代表する画家で、ろうそくの光による静かな明暗表現を得意としました。
光と影の劇を好む彼の強い嗜好は、彼をカラヴァッジョの最も独創的な後継者の一人にしています。 Wikipediaより

PinterestのSusan様より

PinterestのPassione d'Arte様より

PinterestのBellman Beau様より
上の2枚は、この絵から拡大したもののようです。

『聖歌隊の少年』(1645年頃):12×9インチ
PinterestのArt.com様より

『ダイヤのエースを持ついかさま師』
製作年 1636-1638年 種類 キャンバス上に油彩
寸法 106 cm × 146 cm (42 in × 57 in) 所蔵 ルーヴル美術館、パリ
Wikipediaより

Pinterestのcontessanally様より

「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール」のポスター:24×18インチ
PinterestのArt.com様より

芸術におけるキアロスクーロ ― 完全ガイド
PinterestのDraw Paint Academy様より
私が作品を見比べていて気付いたのは、人物がこちらを真っすぐ見つめる絵がほとんどないことでした。
多くは相手の様子を探るような視線や、何かを見つめ考え込むような目をしています。
だからこそ、一枚の絵の中に静かに盛り上がる、緊張感のある物語が生まれてくるのではないかと思いました。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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パリに向け日々精進してまいります。