トークショー&ティータイム「伝説の勉強会」へ
4月20日(日)に新宿の喫茶室ルノアールで開催されたトークショー&ティータイム「伝説の勉強会」へ行ってきました!
当日は4月とは思えないほどの夏日になりました。日差しは薄く空は雲で覆われているものの初夏の暑さ(26℃予報)に軽めの上着が邪魔になるほどで、キャリーケースを引きながら会場へ向かったせいか、少し……いやかなり汗だくになってしまいました。ハンカチで拭き拭きしながら2階の会議室前へ行くと、たくさんの人集りの中に見知った(写真で)作家先生のお姿が!おのぼりさん丸出しの自分に恥ずかしさを感じつつ、受付の列に並びました。ギリギリだったせいか、会議室に入ったのが私で最後でした。
伝説の勉強会について詳しくはこちら↓
人気作家たちがそれぞれの持ち時間15分かけての講義、会議室いっぱいの参加者の視線に熱意を感じながら静かに耳を傾けました。時折作家さんのユーモア交じるお話に笑い声もありアットホームな空間でした。授業の順番とトークテーマのメモ↓
・1時間目、早見俊先生
マンネリの解消
企画書を3つ編集者へ持ち込んだこと
編集者が求めるもの、また読者を想定しての制約
その中でできること
・2時間目、鷹樹烏介先生
犯罪小説について
1、ロケと取材
2、取材対象
3、やってはいけないこと
・3時間目、坂井希久子先生
江戸の食について
江戸時代たくさんでていた料理本について
食べ物屋さんの番付について
・4時間目、彩戸ゆめ先生
ファンタジーについて
物語の設定とキャラ付け
日本人の宗教観
作家の個性の出し方について
・5時間目、芦戸拓先生
ミステリーと時代小説
本格ものを書かせてもらえないジレンマ
規制ものが多い中で書くことの悩み
これからの作家さんへ
・6時間目、鈴木英治先生
江戸の刻限について
暮れ六つと明け六つ、夏と冬の刻限など
編集者の勘違い
・課外授業、谷津矢車先生
SNS運用、作家自身による宣伝と広報
いかにして見てもらえるようにもっていくか
だいたいこんな感じの内容でした。聞きながらメモしていたので、ニュアンスが間違っていたら申し訳ありません。講義内容の本筋は聴講した人たちのみぞ知る、ということで。
とても楽しい授業でした。あっという間の時間、名残惜しくも終了。本当にありがとうございました。
そのあとは、先生方のご厚意によるサイン会です。



当日持っていった読了済みの本と先生方が直に販売していた本をその場で購入しました。その本にもサインを書いて下さって、目の前にして自分の宛名を書かれる緊張感もあり、言葉を交わせる嬉しさもあり、幸せなひとときでした。感謝申し上げます。
この機会に欲をかいて、直接作品の感想を書いたお手紙も手渡しました。楽しい勉強会でした。また次回開催もありますように。あばよくばまた参加できるタイミングでありますように。
幻ノ月音
